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ライフハッカー編集部ライフハッカー編集部  - ,  10:00 PM

デザイナーとガラス職人が出会って生まれた「日本の新しいおみやげ」

デザイナーとガラス職人が出会って生まれた「日本の新しいおみやげ」

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仕事終わりに特別なビールを1杯。そんなシーンを盛り上げてくれるのが、スガハラ製の「富士山グラス(ふじやまグラス)」です。


ユニークなガラス食器で知られるスガハラ。製造メーカーの菅原工芸硝子はすべての商品をガラス職人が1つ1つハンドメイドで作り上げています。

「富士山グラス」は、2008年に開催された東京ミッドタウンが主催するデザインコンペ「Tokyo Midtown Award」にて審査員特別賞を受賞しました。当時のテーマは「日本の新しいおみやげ」。デザイナーの鈴木啓太氏は、日本人が好きで誇りに思うもので海外にも知られているものとして富士山以外に考えられなかった、と語っています。また、もらって2週間くらいで飽きてしまうおみやげにならないように、実用性にこだわり「富士山型のビールグラス」にたどり着いたそうです。


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ビールを注ぐと黄金色に輝く富士山が現れ、泡は雪化粧のように見えるというギミック


黒ビールなら黒富士に、レッドアイを入れれば赤富士になる、というアイデアも当時台頭してきたソーシャルメディアを意識したという点に、ビジネス的な先見性が見られます。

手に持ってみた印象は、グラスなのに思ったより薄くて軽いので高級感があります。横から見た時のシルエットが美しいのは、側面だけでなく底部のガラスも薄いからでしょう。

また、贈答用の場合にうれしいのが、専用の桐箱がついていること。パッケージデザインは、「Tokyo Midtown Award」で審査員を務めた水野学さん率いる good design companyが担当しました。

デザイナーのアイデアとガラス職人の技術を掛けあわせて生まれた特別なビールグラス。普段使いとしても、贈答用としてもオススメの一品です。


富士山グラス(ふじやまグラス)|machi-ya(出店を希望する方、または出店に興味のある方お待ちしております

(大嶋拓人)
参考:富士山グラス開発ストーリー(デザイナー鈴木啓太さん)|縁起門
Photo by Product Design Center

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