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matonomatono  - ,,,  09:00 PM

多様性があると売上も上がる。ダイバーシティ企業になるための4つの具体策

多様性があると売上も上がる。ダイバーシティ企業になるための4つの具体策

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Inc.:データにも常に表れている通り、テック業界には驚くほど多様性が欠けています。Pinterest社で初の"ダイバーシティ責任者"となったCandice Morganは、企業はマーティン・ルーサー・キング・ジュニア牧師を見習うべきだと言っています。

Morganは、Inc.にメールでこのように書いています。

中学生のときに、校長先生がマーティン・ルーサー・キング・ジュニア牧師の「I Have a Dream」のスピーチを読みなさいと言ったときのことが忘れられません。キング牧師から、その人がどのような価値や能力をもたらしたかによって、公平に評価しなければならないと教わりました。

2013年、PinterestのソフトウェアエンジニアであるTracey Chouは、社内に女性社員が少ないことを嘆き、業界全体の多様性の基準を上げるよう要求した文章をMediumで発表し、シリコンバレーで働く人達に警鐘を鳴らしました。

その後、Yahoo、Google、Facebook、LinkedIndなど多くのテック系企業が、初めて多様性に関する統計データを公表しました。その結果は、控え目に言っても嘆かわしいものでした。性別的にも人種的にも一番マシなLinkedInですら、61%が男性、53%が白人でした。

現在は、少しは進歩しています。主要なテック系企業は多様性について明らかにしており、性別的に一番多様性が保たれているeBayは、24%の女性が技術的な仕事に就いています。人種的に一番多様なYahooは、白人の従業員は31%です。

Pinterestも、今は多様性を向上させるために大きな目標を掲げていますが、まだ現実には反映されていません。現在、女性のエンジニアは19%で、黒人は1%以下、ヒスパニックは約1%です。2016年は、女性エンジニアを30%、マイノリティのエンジニアを8%まで増やす予定です。

Catalystや非営利団体に10年勤め、多様性を上げるために力を入れてきたMorganが、Pinterestでやろうとしているのは次のようなことです。

まず最初に、「Pinterest Engage」という8週間のインターンシップ・プログラムを受け、1年間の試用期間を経た新卒者の中からリクルーティングします。スタートアップ「Paradigm」と提携し、より多様性のある役員を雇い、これまで雇っていなかったグループからより求人の応募が集まるようにします。

それでも、シリコンバレーの多様性に関する問題を解決する答えを、ダイバーシティ責任者が出せていないのは注目に値します。Facebookのダイバーシティ責任者のMaxine Williamsは、2014年から2015年にかけて、技術系社員の白人の割合(計84%)を1%しか下げることができず、現状から大きく改善できていません。

そこで、Morganにテック業界の白人率が高いことの体系的な問題について聞きました。その中から、職場の多様性を向上させたい経営者に、役立つTIPSをいくつか紹介しましょう。


1. 求人条件に特定の基準をもうける


雇う側が、特定の求人の応募者に対してバイアスをかけてしまうのは、(意識的にしろ、無意識にしろ)おそらく避けようがありません。それを克服するには、新しく人を雇うときに、かなり具体的なスキルを持っている人を探すようにした方がいいと、Morganは言います。

人を雇うときに、スキルや能力の基準が曖昧だったり、一貫性がないのはリスクがあります。研究でも、人間は評価を基準に合わせようと意図的に努力をしなければ、固定観念的なバイアスがかかってしまうことがわかっています。

「社風に合う人」を探そうとするのも、気をつけなければいけません。"社風"という言葉には、社員の見た目、言葉、同じような行動をするというような意味が反映されていることがよくあります。


2. すぐに解決する問題ではないので、長期的な戦略を


テック業界で長年働いている間に、Morganは多様性の問題を一気に解消しようとしましたが、それは大きな間違いだったと気付きました。

会社の役員たちは、多様性の問題を誰かに簡単に解消してもらおうとします。(会議室に行って、プレゼンしてもらうような感覚で)しかし、多様性の問題は、自分たちの会社にとってベストな戦略を発展させることだと認識しなければ、解決するものではありません。

会社が、多様性の問題を解決するための長期的な戦略を立て、そのことが会社の売上を向上させると理解しなければなりません。そうすれば、具体的な目標を設定することができるでしょう。


3. うまくいかないときは自分に正直になる


自分が知らなければならないのは何か、同僚が知らなければならないのは何か、を自問自答することが本当に大切です。そして身の回りの多様な人々に質問をし、彼らの経験を知ることも大事です。

自分が知っていることだけに固執するのではなく、「自分はどの程度知っているのか?」と自分に問いかけてみましょう。ダイバーシティ責任者や、外部のコンサルティング会社の専門家に、問題に取り組んでもらうのもいいかもしれません。

Morganは、「あなたが知りたいと思って行動することもまた、ロールモデルになる」とアドバイスし、自分で責任を持つことが大事だと付け加えます。


4. 多様性は会社の収益に影響を与えると社員に伝える


なぜ多様性がそこまで重要なのかを認識することが大事です。多様性のある社員がいることで、収益がより多くなることが多く、そのお陰でスタートアップの壁を乗り越えやすくなる、ということを社員に伝えましょう。

社員と顧客の関係と同じように、多様性があることがビジネスにいかに影響するかという関係性を示しましょう。


4 Ways to Create a More Diverse Workplace|Inc.

Zoë Henry(訳:的野裕子)
Photo by Shutterstock.

  • ,,, - By 松尾仁LIKE

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