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松原 佳代

松原 佳代

 - ,,,,  07:00 PM

ワーキングマザーが育休から復帰する際にやっておきたい7つのこと

ワーキングマザーが育休から復帰する際にやっておきたい7つのこと

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今年も、4月からの保育園入園に関するお知らせが届く時期となりました。復帰予定のママの皆さんは、少しずつ仕事のことも考えるはじめていることでしょう。

私にも2歳のムスコがいます。現在進行形でワーキングマザーをやっていますが、ちょうど1年ほど前、仕事に復帰しました。それまでは1日のすべての活動が子ども中心という、完全なる育児生活をしていました。ゆえに、「復帰だ!」と楽しみに思いながらも、おぼろげながら不安を感じていた記憶があります。

その頃を思い出しながら、私自身が復帰後に「やっておけばよかった!」「やっておいてよかった!」と思ったことを、まとめることにしました。これから復帰のママさんの少しでもお役にたてればと思います。

ちなみに私はどちらかと言えば、仕事が好きなタイプ。気づけば家でも仕事をしていますし、企画とかを思いついてしまうと、夜中でも土日でもパソコンを広げています。復帰時も、「もっとキャリアアップしたい!」「マミートラックは嫌だ!」と考えていましたし、家族もそれを了承していました。ゆえに、働くのが好きなママ、そして家族も協力してくれる環境に若干偏った内容となっていますことは、ご容赦を。

それでは前置きはさておき、「育休から復帰する際にやっておきたい7つのこと」について紹介します。


1. 「私の方が忙しい」「いや、俺の方が忙しい!」。そんなトラブルを回避、家族タスクを5分刻みで視覚化


家事育児のタスクというのは、料理、食器洗い、洗濯、掃除といったもの以外に、チリ積で時間を圧迫してくるタスクがいかに多いか。保育園に通いはじめると、保育園のカバンの準備、体温を測る、連絡帳など、小さなタスクがまたまた増えます。

特に朝は時間との戦い。タスクを消化し、決めた時刻の電車に乗るためにはシミュレーションが必要だ! と、仕事復帰の前月に、家族会議を行いました。

パソコンにエクセルを開き、起床時からお互いの出社まで、そして帰宅から就寝までを15分刻み(朝は5分刻み)でプロット。私、夫、子どもがそれぞれその時間に何をするかを書き出します。


working_mother2.jpg

詳細はこんな感じ


できるだけ細かくすること、視覚化することがポイントです。そして、保育園がはじまる1週間前から、そのスケジュール表どおり実行してみて、調整していくのがおすすめです。


2. 仕事もプライベートも夫婦でカレンダーを共有


カレンダーを共有している家庭は多いと思いますが、仕事に関するカレンダーも共有します。もちろん守秘義務があるでしょうから、プライベートカレンダーを共有して、ここは外せない、という日時に「大事な客先アポ。ドタキャン無理。何かあれば迎えよろしく」とか入れる形で。お互いに日時がかぶる予定は入れない。これがルールです。

いつ何時あるかわからない、保育園からの緊急呼び出し。夫婦共に営業職だったり、親が遠方で夫婦どちらかが対応しなければならなかったりする場合には有効です。

もちろん、カレンダーに入れるだけじゃなく、口頭でひと言、「よろしくね」と添えておきましょう。


3. トラブルシューティングをつくって指さし確認


緊急呼び出しの時の迎えはどちら? 電車遅延で迎えに行けなくなった場合には? など、考えられる緊急事態に対する対処法を想定できるだけ、決めておきましょう。これもひとりではなく、夫婦で。

復帰後のシミュレーションをする機会となり、夫婦での役割分担も明確にできます。また、解決策がない場合には、ファミサポさんにお願いしたり、祖父母に相談したり、夫婦以外の手を借りるか否か、を話し合うきっかけもなりますよ。


4. 将来の子どものための貯蓄など、家計見直しのよいチャンス!


復帰によって世帯収入も変化するので、お金の話をするよいタイミング。これは、やっておけばよかったなぁと思うことの1つです。

復帰後は、子どもも親も体調を崩したり、仕事中心にならざるを得なかったり。ゆえに、少し気持ちに余裕がある今このときに、家族のお金の話をしておくとよいと思います。旦那さまに、時間をつくってもらってくださいね!


5. 「諦めること」「やめること」を決めてみよう


育児におけるマイルールがあります。

「毎日のごはんを、できるだけ手づくりすること」

実はこれ以外にも、いくつかありました。でも、復帰後、もともと家事も育児もそんなに上手なタイプではなかったので、まあ無理でした! できないことでイライラが募ったり、夫にあたったり...。これはいかんと。結果、今は1つに絞っています。

「こだわることを1つ決めて、ほかのことは諦めると決めればよかったんだ!」。今だから、そう思います。1日は24時間。こだわること、諦めること、そして任せることを決めたら、育児はもっと楽しくなるはずです。

今では開き直って、床や家具の子どものラクガキも、洗濯物が干しっぱなしになっているのも、ご愛嬌だと割りきっています。掃除ロボットや食洗機、乾燥機など家電を駆使するのも1つの方法ですね!


6. ハチミツ、イソジン、葛根湯。風邪対策の三種の神器


子どもの風邪は強力だよ。そんな話は聞いていましたが、本当でした!!!

我が家は夫婦そろって、3~5年に一度ぐらいしか熱も出さないし風邪なんて無縁、お互いの看病なんてしたこともありませんでした。にもかかわらず、保育園に行き始めてからというもの、ムスコ→私→夫→ムスコ→夫→私...と無限ループで風邪が回ってきます。誰かがいつも風邪をひいている。

子どもの風邪では休めても、自分の風邪では休めない。それがワーキングマザーの常です。予防の大切さを知ったこの1年でした。ハチミツ、イソジン、葛根湯は私の常備品ですが、対処法、そして風邪への覚悟の用意をお忘れなく...。

そして、7つ目。


7. 我が子と心ゆくまで一緒にいましょう


これは書くまでもないことですね! 以上7つ、家庭のことを中心に、やっておきたいことを紹介してみました。少しでもご参考になれば幸いです。

そして最後に、復帰までにやっておきたいことの前提条件として、忘れてはいけないことが1つ(自分への戒めも込めて)。それは、パートナーを思いやること。環境が変わるときだからこそ、改めて。

いくら事前に決め事をしても、準備しておいても、トラブルや思わぬ事態は起きるもの。どんなときも、お互いを思いやることを忘れないようにしたいものです。それがあれば、何か起きたときにも、きっと新しいルールや対処法を見つけていけるはず。そう思います。

それでは復帰までのあと少し、我が子と一緒に過ごす時間を存分に楽しんでくださいね!


松原佳代(まつばら・かよ)
株式会社ハモニア代表取締役。1979年富山県生まれ。お茶の水女子大学 人間社会科学科心理学専攻 卒業。コンサルティング会社に勤務後、編集・ライター職を経て、2005年より面白法人カヤックにて広報および企業ブランディングを担当。2015年に独立し、広報コンサルティングを中心に事業を開始。家族は夫と2歳の男の子。鎌倉在住。

  • ,, - By ライフハッカー編集部LIKE

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