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wasabiwasabi  - ,  09:00 PM

インスピレーションが湧かない日もこれで解決!クリエイティビティをアップさせる4つの習慣

インスピレーションが湧かない日もこれで解決!クリエイティビティをアップさせる4つの習慣

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Crew blog:私のようにクリエイティブな仕事をしている人たちが職業を聞かれて答えるとき、周りからどんな反応をもらうと思いますか? 大抵、以下の2つの反応のうちどちらかをもらうでしょう。

  1. 「へぇ、すごい! ところで...(ここで話題転換してどうでもいい天気の話や食べ物、彼らの仕事やらウォーキング・デッドの最新エピソードの話に切り替わる)」
  2. 「(即座に目をパッチリ見開いて)へぇ、すごい。それじゃあ、常にクリエイティブじゃないといけないんですね!?」

2つ目の反応で私がビックリするのは、自身の中にたくさんの才能があるにもかかわらず、連続的にクリエイティビティを発揮することを怖がる人が多いということです。

デザイナーやコピーライター、開発者や戦略家などは日常的に、コーヒーとSpotifyで燃料を絶やさず頭を回転し続け、ひらめきの一光が差すまで踏ん張り続けなければいけないものだと思っているかのようです。

しかし、結論から言うと日々アイデアを形にする仕事を生業とする事は、そこまで難しいことではありません。

というより、そんなに難しいわけがないのです。

たとえば、あなたが手術を受けるとき、医者が手術できるくらい「冴えている」かどうかなんて気にしないでしょうし、整備士があなたの車を修理する際に彼が「いい調子」であるかどうかなんて考えたりしないでしょう。

それと同じことがクリエイティブな仕事に従事する人たちにも言えます。

時間が過ぎ、締め切りが迫っているときには、ありがたいことに天から降って来るひらめきが甘く一声ささやいてくれるのを待っている時間などありません。

では、どうすればいいのでしょうか? たとえ全然冴えない日でも、あなたの中に眠っているクリエイティビティを呼び起こし、締め切りを守って毎回クライアントに満足してもらえるものを生み出すことなどできるのでしょうか?

その鍵は生活習慣にあります。


1. 心と体を整理する「スワイプファイル」を始めましょう


インスピレーションは常に自分の周りにあるものです。それは何だって良いのです。自分の好きなこと、尊敬すること、嫌いなこと、考えさせられるもの、怒りをもたらすもの、不快にさせるもの、自分のマインドを変えてくれるものや行動に変化をもたらすものなどこれらすべては「スワイプファイル」の中にリストアップすべき項目となります。

スワイプファイルはさまざまな形式で実践することができます。私はiPhoneの『メモ』を使っています。思いついたブログ投稿やプロジェクトのアイデア、自分が良いと思った記事のリンクなどが何ページにも渡って、びっしりと書き込まれています

また、心に響いたフレーズやウェブサイトをいつでも記録できるようにWordを常に立ち上げています。そして、自分が素晴らしいと思った広告、グラフィック、プレス用資料や本、曲、動画などをスクリーンショットしてデスクトップにファイルしています

スワイプファイルはアイデアが降ってこないときに助けになるリソースであり、ぴったりなプロジェクトが来たときには、今まで隠し持って来た材料があるのですぐ仕事に取りかかれるのです。

たとえば、私がクライアントのヘッドライン文章のために使った1文は、これまで10回以上再利用され模倣されているのを見かけましたが、それは考えてみれば私が2年前に読んだredditのモチベーションに関するスレッドのコメントで見かけた文章でした。

別の例として、私のウェブサイトの空気感や色彩は、エッジの効いたファッションブランドからインスピレーションを受けています。

肝心なのは、常にアンテナを張っておくことです。そして、随時書き記し、保存し、心に訴えかけてくるものの写真を撮ることです。あなたが保存したものはすべて、いずれ必要になることでしょう。


2. イノベーティブな人たちをよく観察し、分析する


影響力のあるクリエイティブな言葉というのはワンパターンではありません。むしろ型にはまっていない作品ほどもっとも注目すべきものなのです。

例を挙げて、詳しく詳しく説明します。


不動産検索エンジン「StreetEasy」のキャンペーン広告

2015年の始め、ニューヨークの不動産検索エンジン「StreetEasy」が素晴らしいキャンペーンを行いました。私は初めて見たときからそのキャンペーンに一目惚れで、がっちりと心を持っていかれました。

なぜなら、多くの不動産会社が自社の広告に物件やカップルが新居で仲睦まじくくつろいでいるイメージ写真を使っているのに対して、そのキャンペーンではとある2つのことをしていたからです。

1つ目はニューヨークの住まいにおける大きな不満のひとつである、窓から見えるあの残念な景色を広告材料に使っていたことです。 外がレンガ壁に面している寝室を持っているニューヨーカーとして、私は即座に共感できました。そのユーモアに笑ったあとは考えさせられ、もっと知りたいと思わされます。

2つ目はフレーズです。

「でも、その壁の向こうは...ニューヨーク・シティ」という一文が見事にニューヨークの魔法をほのめかしています。 ニューヨークは高い、そのくせアパートは小さく窓からの景色も決してわくわくするようなものではないけれど...そう、ここは憧れの街、ニューヨーク!」

私はこのたった2つのシンプルな文章に心から感動させられ、「StreetEasy」に見事に心を持っていかれました。

こうした歯に衣着せぬシンプルなユーモアこそ、私がいつも広告コンテンツを作るときに採用するようにしていることです。

不動産にしろ、テックにしろ、健康管理にしろ、どうやったら似たような方法で人々の関心を引き寄せられるのか、どうしたらもっと人々の内輪ネタや個人的な不満に入り込んで共感を呼ぶことができるのかを考えています。


保険会社「Oscar」のウェブサイト

具体的にいうと、保険会社「Oscar」のウェブサイトはまた違う理由で革新的でした。

「Oscar」のウェブサイトでは保険の業界でしばしば欠けている3つのことを大切にしていました。簡潔で、専門用語を使っておらず、人間味がありました。

そこには笑い合っているモデル家族のストック写真もありませんし、健康で誠実そうな医者の写真も、薬を時間通りにきちんともらって満足そうにしている高齢者たちの写真もありません。これはかなり斬新です。

このことから私は、より複雑で無機質な業界のコンテンツを作る際には、いつも「Oscar」のウェブサイトをざっと見て、アイデアをどうやって形にするか考えます。

そして、そのような既成概念を破った成功例を見つけたら即座にスワイプファイルに入れるようにしています。これが大切です。


3. もっともっとたくさん自問自答し、深く掘り下げる


クリエイティブな仕事においては、質問することがすべてといっても過言ではありません。

たとえば以下のように自問自答してみるのです。

  • 何の仕事のために、どこからインスピレーションを得るのか?
  • どんな問題を解決したいのか?
  • 誰のために仕事しているのか?
  • なぜ自分がこの問題を解決できる唯一の人材なのか? あなたの強みは何か?
  • その作品、製品やプログラムを人々にどのように感じて欲しいか?
  • どうすれば人が共感したり、購買意欲をそそるような物を見せることができるのか?

これらに対する答えをできる限り詳細に書き起こし、自分の納得が行くまで、確信が持てるまでとことん問い続けてみてください。

自分がしっかりと、できる限り深く問えているのかどうかを確かめるには、「5つのなぜ」を意識すると良いでしょう。

これは、自分の答えの前提となる根幹を探るために有効です。「なぜ〜」から始まる質問を最大5回問います。それぞれの質問は続く、「なぜ」に通じて行きます。

たとえば「StreetEasy」があのアイデアに行き着くまでを「なぜ」でめぐってみましょう。

  • なぜこのサービスを作っているのか?
    「ニューヨークのアパート検索を簡単にするため」
  • なぜ?
    「ニューヨークにある不動産全体の1%以下のしか賃貸できない状況だから」
  • なぜそれが問題なのか?
    「そのせいで引っ越しや賃貸の手続きが異常なほど難しいから」
  • なぜ難しいのか?
    「アパートを選ぶとき、広さや治安、利便性等を犠牲にしなければならないことが多いから」
  • なぜそれでも人はそこに住むのか?
    「なぜなら、ニューヨークはパワー溢れる人々がいる、活気に満ちた街だから」

このように「なぜ」と問い続けることはターゲットとなるマーケットが持つ感覚、ゴールや願望を見せると同時に、クリエイティブなひらめきを起こすきっかけをたくさんもたらしてくれます。


4. 自分をわくわくさせるものを(再)発見しましょう


切羽詰まった状況でインスピレーションに欠けている場合、それは大抵、自分の取り組んでいる仕事に深く入り込めていないことを意味します。

そしてもしあなたがまったくわくわくしていないなら、同じように受け手も面白いと思えないでしょう。

もしアイデアが型にはまってしまっている場合は、基本に戻って先程自分自身に聞いた問いを見つめ直してみると良いです。

  • どうやったら制作途中のこの製品/プログラム/コンセプトは素晴らしいものになるのか?
  • それは誰に利益をもたらすのか? そして友だちには明かさない、舞台の裏側に潜む個人的な不満にはどのようなものが存在しているのか?
  • 自分にとって、その製品/プログラム/コンセプトの一番好きな側面は何か? ターゲットになっているオーディエンスにとっては何が一番興味のあるものになるのか?
  • アプローチしたい人々にどうやったら見たこともない革新的な方法でそれを説明することができるのか?

自分の仕事に自分自身がわくわくすることで、見極めのプロセスはずっと簡単になりますし、ターゲット全員の心を奪うものが作れるのです。

一番大切なのは、楽しむのをやめないことです。

自分の仕事を楽しむ術を見つけたとき、思考が活発になり、楽しくなって奇想天外なコンセプトや的を得た完璧なアイデアを出し続けられるようになります。

そして、素晴らしいアイデアが周りで発明されているのを見たときにそれに気がつけるようになります。なぜなら「なぜ私があれを生み出さなかったのか」と自分自身を責める代わりに、他人の成功を参考にし、楽しむことができ、自分のやり方で進む精神的な余裕ができるからです。

クリエイターはいつどこにいっても仕事をしているという事実は、不幸ではなくとても恵まれたことなのです。


4 daily habits that will boost your creativity | Crew blog

Hillary Weiss(訳:wasabi)
Photo by Shutterstock.

  • ,,, - By 松尾仁LIKE

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