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matono  - ,,,,,  08:00 PM

初デートにこぎつけるためのメールの送り方マニュアル

初デートにこぎつけるためのメールの送り方マニュアル

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気になっている人から携帯番号を渡されて、メールちょうだいと言われたら、最大の難関は過ぎたと思うかもしれません。しかし、それは間違いです。これから恋愛に発展するかどうかは、最初の何通かのメールで決まる可能性があります。今回は、付き合いたい人へのメールの送り方を、専門家に聞いてみました。


「数日待ってから連絡する」はウソ


初めてのメールは、いつだって一番難しいものです。ジムで出会ったすてきな人に、初めてメールを送るまで、どれくらい間をあければいいのでしょう? 周りの人に聞いたら、「数日あけた方がいい」と言われるかもしれません。しかし、この作戦はまったく意味がありません。

恋愛コラムニストのDr. Nerdloveは「連絡はいつだって遅いよりも早い方がいい」と言います。すぐにメールをしない、もしくは、相手がメールを送ってくるのを待っていたら、相手は、あなたのことや携帯番号を渡したことをすっかり忘れてしまったり、あなたは自分に興味がないのかも、と思ったりするかもしれません。

Nerdloveは、携帯番号をもらったら、気持ち的にも勢いがあり、相手の記憶も定かな、その日のうちにメールをした方がいいと勧めています。相手に「前に話したあの子かな?」ではなく「ジムであった可愛い子だ」と思われるはずです。

初めてのメールで何を言うかは(あとで送るメールよりは)大切ですが、とにかく「連絡をする」ということのほうが大事です。初めてのメールだからと恐れることはありません。オンラインデートのコーチPatrick Kingは、相手はあなたに少なからず気があるからこそ携帯番号を教えたのであり、相手に嫌われるかもしれないと、そこまでストレスに感じる必要はありません、と述べています。

しかし「The Sexual Revolution 2.0」の著者Regina Lynnは、初めてメールを送るときは、電話と同じようにエチケットを守ったほうがいいと言います。深夜や早朝のような変な時間にメールをしないこと。相手がもう寝ようかとしているような時間にメールを受け取ったら、「あの子からメールが来た!」というより「なんでこんな時間にメールで起こすの?」と思われます。第一印象としてはかなりよくありません。


挨拶だけのメールはしない


これはかなり一般的なアドバイスだと思いますが、挨拶だけのメールはしないようにしましょう。オンラインデートのアドバイスでも同じようなことを言っています。『Modern Romance』の著者である、コメディアンのAziz Ansariと、ニューヨーク大学の社会学教授のEric Klinenbergは、現代の恋愛模様を解析するために、何百ものグループを調査分類しました。メールについて質問をしたところ、「こんにちは」など、挨拶だけのメールは良くないという意見は、満場一致でした。

AnsariとKlinenbergは、挨拶だけのメールを送るのは害がないと思われていますが、その一言は思っている以上のことを伝えていると言います。たとえば、当たり障りがないとか、つまらないとか、やる気がないというようなことです。受け取った相手は、自分は特別な人や大事な人ではないと感じるでしょう。何の情報も提供されず、相手に何の質問もしないようなメールは、驚くほど簡単にスルーされます。初めてのメールは、自分がどういう人間か、その前のやり取りによる、何かしらの情報を伝えるものがいいでしょう。


最初のやり取りはデートの計画に力を入れる


メールを送って連絡を取ったら、最初の方のメールでは計画を立てるよう意識しましょう。メールのやり取りができて舞い上がりたくなる気持ちはわかりますが、『20-Something, 20-Everything』の著者であるChristine Hasslerは、メールであまり盛り上がり過ぎると、初めてのデートでの盛り上がりを潰してしまうと言っています

事前のメールでのやり取りが多いと、初デートなのに自然体でいられず、言動を考え過ぎてしまうことがあります。情報量的には2度目のデートのように感じてしまいますが、物理的には最初のデートなので、違和感があるのです。

ポッドキャスト「the Sex With Emily」のホストEmily Morseは、この問題を"早まった展開"と呼んでいます。

全世界がとてもインスタントな時代です。デートをするまでに、大量のメールでその人の全体像がわかってしまいます。頭の中で、自分なりの人物像を思い描いてしまうと、実際に会った相手が全然違う人だと思ってしまいます。

デートの計画を立てている間は、できるだけ計画のことだけをメールします。前述のAnsariとKlinenbergの調査でも"秘密問題"という言葉で呼ばれていましたが、付き合う前のカップルが、互いのことを深く知ることに時間をかけ過ぎると、初めて会う前に気持ちが燃え尽きてしまい、勢いがなくなることがあります。

結婚と家族に関する認定セラピストであり、米LifehackerのライターでもあるVanessa Marinに、"秘密問題"が起こらないようにするにはどうすればいいか聞いてみました。

具体的に計画を立てることです。「今週末何をするか金曜に話しましょう」というようなぼんやりとしたことを、メールで書くことがよくあります。本当に興味のある相手なら、具体的に何日の何時にデートをするかを話しましょう。

「今週末どこか行きませんか?」というメールを送るのではなく、「こんにちは、水曜の夜にディナーに行きませんか?」と送ります。以前、どういう食事やレストランが好きだというような話をしていたら、それも入れた方がいいでしょう。「こんにちは、水曜の夜に、前に話していたレストランで夜ご飯を食べませんか?8時頃はどうでしょう?」という感じです。恋愛情報サイト「Patti Knows」のChelsea Clishemは、メールは会話ではなく、会話の前段であるべきだとアドバイスしています。


落ち着いて、押し付けがましくしない


最初のほうのメールで、質問ばかりしてはいけません。初めて会ったときの会話のきっかけを使い切ってしまうだけでなく、自分に対して不要なストレスをつくることにもなります。

「Coffee Meets Bagel」のKingは、返事を期待するようなメールを送ると、「相手はメールを見たかな?」「なんで返事をくれないんだろう?」「何かまずいことを言ったかな?」「無視されてるのかな?」など、自分を不安な気持ちにさせると言っています。直接的な質問が少なければ、それだけ返事を期待するストレスが減ります。

また、相手がすぐに返事をくれないからと言って、返事をしないということにはなりません。Nerdloveは、返事をするのに十分な時間を常に相手に与えると、押し付けがましくならずに済むと言っています。

たとえば、オンラインデートから、もしくは実際に会ってからメールのやり取りに移行したというように、すでに2人で会話をしたことがあるのでなければ、メールは控え目にしたほうがいいです。メールで会話が始まればいいですが、そうでなくても、ストレスを感じる必要はありません。メールではそこまで饒舌でない人もいます。すでに話をしたことがある場合は、その会話の流れに沿ってメールしましょう。ただし、無理にメールをせず、徐々に減らし、流れに任せます。あまりにも押し付けがましいと、相手はすぐにあなたへの興味を失ってしまいます。

Nerdlove曰く、メールでのいい会話というのは、テニスのラリーのようなものだそうです。最初のメールがサーブだとしたら、相手がリターンとして次のメールを打ち返してくるのを待ちましょう。

相手がひと言、ふた言しか返してこないのに、自分がたくさん話しているような場合は、押し付けがましすぎて相手が引きつつある状態です。(「退屈だよね」とそのことに注意を向けるような発言はせずに)もう一度、いちから始めるつもりを心がけましょう。

相手が返信してこなくても、次のメールを送るまで最低でも1日は待ちましょう。経験則として、1つの返信に対して1日1メールがいいです。メールのやり取りが完全に止まったような気がすると、気分を害した相手が、自分に興味がなくなったのではないか(もしくはデートのことは忘れてしまったのではないか)と心配になると思いますが、Nerdloveは、慎重に相手との距離を縮めるのはいいことだと言います。

「明日会えるのを楽しみにしています」というようなメールを送るのはいいです。これはデートの約束を確認しつつ、押し付けがましくなく、相手に気があることを示すことができます。


誤字・脱字・誤変換は予想以上に重要


誤字・脱字・誤変換がメール全体に及ぼす影響については賛否両論ありますが、デートしたいと思っている相手に初めて送るメールであれば、気をつけるに越したことはありません。AnsariとKlinenbergは、グループの調査の結果、誤字・脱字・誤変換で相手に対する興味をなくすことがあると言っています。ほとんどの場合、メールに誤字・脱字・誤変換があると、送信相手が知的にもマメな人にも見えないと被験者は説明しています。

オンラインやSNSでよく使う略語や短縮語(「kwsk=くわしく」など)も使わないようにしましょう。相手がその略度や短縮語を知らない場合、誤解されたり通じなかったりします。少なくとも初めてのメールでは、正しく美しい言葉遣いをするのが賢明です。

句読点やエクスクラメーションマーク(!)、クエスチョンマーク(?)の使い方も大事です。たとえば「元気だよ」と「元気だよ!」では、感じがかなり違います。前者は少しそっけなく感じ、後者は気さくで軽い感じがするのではないでしょうか。また、質問をするときは最後に必ず「?」をつけるようにすれば、紛らわしい文章でも、相手には質問だとわかりやすくなります。


トーンには常に気を使う


Nerdloveが言うように、会話のトーンをメールで伝えるのは驚くほど難しいです。絵文字や顔文字を使っていても、冗談やからかうような表現には注意したほうが良いです。あなたは冗談のつもりでも、相手はまじめに受け取ってしまうかもしれません。

また、早い段階では、ニックネームやペットの名前は使わず、相手の実名を使うようにしましょう。いくらジムでこちらから声をかけて、自分が相手に好意を持っているのが伝わっているとしても、名前でなくニックネームなどで呼んでいると、相手に名前を忘れたのかなと思われることもあります。

冗談を言いたいときは、前にやり取りした内容を思い出させるようなものが一番安全だと、Nerdloveは勧めています。ジムで出会った人なら、ジムや運動に関する冗談にしましょう。ただし、メールで皮肉を言うのは特に気をつけなければいけません。頭の中で思っているのと同じトーンで読んでもらえることはほとんどありませんから。

相手に何か誤解されているような気がしたら、すぐに冗談や笑いを取ろうとするのはやめましょう。『Screwing the Rules: The No-Games Guide to Love』の著者Laurel Houseは、自分の書いたメールを送る前に音読すると、違う視点で見られると勧めています。

とにかく冒険をせずにいきたい場合は、実際に会ったときに話さないことは、メールでも書かないのが得策です。また、相手との関係が進展するまでは、自撮りの写真や、ほかの人と写っている写真は送らないこと。相手が頼んでもいないものを送りつけてはいけません。


返事が来た時間について考え過ぎない


恋愛のメールに関する研究は(今のところ)そこまで大きな分野ではありませんが、メールを受け取ってから、毎回すぐに返信するのはやめたほうがいい、ということを示す研究はいくつかあります。

AnsariとKlinenbergは、もらったメールにはすぐに返信しないほうがいいという、全体の文化的共通認識のようなものがあることを発見しています。彼らの調査したグループによると、メールにすぐに返信するのは、前のめりだとか必死過ぎると思われる可能性があると言います。意図的にメールの返信を遅らせるのも少し変だと思うかもしれませんが、そうするとあなたのことが魅力的に映るようです。(少なくともすぐに返信するよりは)

とは言え、Marinは返信の時間に関して考え過ぎないほうがいいと言っています。

返信するまでに、一体どれくらいの時間や日数をおけばいいのか正確に知ろうとすることに、あまりにも多くの時間と労力を使っている人が多いです。携帯やスマホにかじりついて、相手はもうメールを見ただろうかと気に病む人も多いです。もちろん、必死過ぎるように見られたくなくて、メールの返信まで少し間をおいてもいいですが、普通はただメールを見たときに返信すればいいです。

どうしても必死過ぎると思われたくないなら、少し待ってから返信してもいいですが、「常に相手が返信してきた時間の2倍は待つ」とか「返信までは必ず3分空ける」というような、おかしなルールに固執するのはやめましょう。返信したいなら、返信すればいいのです。

最初の段階で適切なメールのやり取り(デートの計画を立て、相手に興味があることを出し過ぎない)を続けていれば、必死過ぎると思われる心配は、そこまでする必要はありません。すべてうまくいって、何度かデートをすれば、メールのやり取りの雰囲気がつかめてくるので問題ありません。


メールをやめるタイミングを知る



では、あなたが最後にメールを送ってから2日間、相手から返信がこなかったとします。あなたならどうしますか?

デート専門家のJoan Actuallyは、YouTubeのZooskのチャンネルで、返事をくださいとお願いしたり、自分の気持ちを伝えたりしないメールを送ることを勧めています。

たとえば「Netflixの◯◯◯というドラマを見たよ。すごくおもしろかった!」とか「ウォーターパークに向かってるところ。すごく楽しみ♪」というようなメールです。これで相手が何か質問をしてきたり、返信を送ってきたりしたら、おそらく相手はまだあなたに気があります。何もなければ、これは次に進むべきでしょう。あきらめるタイミングについて、Nerdloveが自分の黄金則を紹介しています。

返信が一度も来ないのは、バグなど技術的な問題の可能性もあります。返信が二度来ないのは、相手が忙しかったり運が悪かったりする可能性があります。返信が三度来なかったら、次に行きましょう。

もちろん、逆の立場だったら、少なくとも何らかの返事をするのが礼儀です。(一度でも会ったことがある人なら特に)Marinは、存在感を消したり、連絡を取らずに自然消滅を狙ったりするのはやめたほうがいいと言います。

だんまりを決め込むのはやめましょう。メールをするのは簡単なので、まったく何も返信しないことに対して言い訳はできません。相手がそれなりにまともな人なら、敬意を持って接し、もう興味がないということを伝えます。「お誘いありがとうございます。だけど、もうこれ以上は結構です」というような簡潔なメールにします。

興味がないという返信をしても、それでもまだ相手がメールを送ってくるなら、あとはスルーしたり、その人の携帯番号やアドレスをブロックしたりしましょう。


Patrick Allan(原文/訳:的野裕子)
Illustration by Fruzsina Kuhári.

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