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matonomatono  - ,,,,,,  08:00 PM

嫌いな人を利用しながら自分を磨くための3ステップ

嫌いな人を利用しながら自分を磨くための3ステップ

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Inc.:どこの職場にもいる、困った問題児のような社員にどのように対処すべきかということについて、理想論で言えば「クビにする」でしょう。最悪な社員というのは、会社に対して優秀な社員の2倍のコストをかけるだけでなく、ほかの社員(その人に対して我慢しなければならなかった人たち)にも間違いなくあらゆる面で嫌な思いをさせています。

しかし、クビにするのはそう簡単なことではありません。あなたにはクビにする権限がないかもしれませんし、あなたが経営者だとしても、その社員が日々の業務に欠かせない役割を担っていることもあります。理由はどうあれ、少なくとも今は、その社員に困らされているわけです。

これが現在の自分の状況と似ていると思った人は、リクルートブログ「Fistful of Talent」で人事専門家のBen Oldsが書いていた、経験を元にしたアドバイスから学びましょう。厄介者の社員に大人の対応をするには、その人の厄介な部分を利用して自分を磨くしかありません。

そんなことができるのかと思うかもしれませんが(実際あまり楽しいものではありませんし)、相手の恐ろしい無能ぶりや意地悪さだけに目を向けず、その状況を自分が生み出しているのかもしれないと考えることにもなります。無理難題に思えても、Oldsは職場の厄介者との関係を変えたいのであれば、この簡単な3ステップをやってみることを勧めています。


ステップ1:人をある一面だけで判断しない


職場の厄介者は、失礼だったり、高圧的だったり、仕事ができなかったりしますが、まれにそれだけではないこともあります。Oldsは、昔敵対していた、無能な社員の話をしています。

その人は無能かもしれませんが、人間にはいろいろな側面があります。私は、その人の1つの特徴に囚われて、その特徴だけに注目し、ほかの面を見なかったため、その人の良いところを見過ごして、どんどんストレスを溜めていました。自分の視点に囚われて、それ以外の情報は無視してしまうというのは、誰もがよくやることです。

つまり、Oldsは「1つのネガティブな特徴で誰かを否定しているときは、その人の全体像を見ていない可能性が高いことがわかる」とアドバイスしているのです。


ステップ2:被害者面をしない


本当に嫌な目にあっているときは難しいと思いますが、それでも、これはあなたの力になります。自身の態度が事態を悪化させているかもしれないと認めたら、事態を好転させるための現実的な行動へと、一歩踏み出したことになるでしょう。Oldsはこのように言っています。

被害者面をやめて、自分もこの悪い流れを産んでいる一員なのだと認めましょう。そのときこそ、良くない相互作用を強めていた行動パターンを変えるチャンスです。


ステップ3:"自分が"変えられることを考える


他人のことは変えられませんが、自分の行動なら変えられます。悲惨な状況を少しでも改善したいと本気で思うなら、事態を改善できそうな、現実的な行動を起こしましょう。

あなたの仕事に厄介者がどのような影響を与えているか、厄介者はあなたが問題だとどれくらい思っているか、厄介者は事態を改善するためにどんな行動を望んでいるか、考えてみます。純粋な好奇心で厄介者に近づくことができれば、自己防衛的な対応をしたくなる衝動を抑えられます。そうすれば、違った考え方に触れることができるでしょう。


この3ステップ自体は簡単なものですが、実行するにはかなり寛大になる必要があるかもしれません。ただ、それだけ努力する価値はあります。日々の軋轢が軽減されるだけでなく、嫌いな人(もしくは、その人を嫌っていた理由)から学ぶことは、驚くほど効果的に自分を向上させてくれるからです。


A 3-Step Plan for Dealing With the Office Jerk|Inc.

Jessica Stillman (訳:的野裕子)
Photo by Shutterstock.

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