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ライフハッカー編集部  - ,,,  12:00 PM

2016年に移住したい世界22都市:「ロンドン」in イギリス

2016年に移住したい世界22都市:「ロンドン」in イギリス

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新年あけましておめでとうございます、ロンドン在住の繁田(はんだ)です。今回は、「ライフハッカー[日本版]が注目する2016年に移住したい世界22都市」として、コスモポリタンな街ロンドンについてご紹介します。


ロンドンはどんな都市ですか?


日本人を含めて世界各国の人たちが多く暮らしているコスモポリタンな街。ロンドンは、金融街のシティを中心に東側をイースト・エンド、西側をウエスト・エンドと言いますが、劇場やギャラリー、ショッピングエリアが広がるウエストエンドに行くと、半分は旅行者か移民の人たちばかりです。逆に言えば、観光目的であればスポットが集中しているのでめぐりやすいかもしれません。イーストエンドは、昔ながらの下町の風情を残しながら、2012年のロンドンオリンピック前後に開発が進められ、新旧のロンドンが混在しています。


ロンドンに住むことになったきっかけは何ですか?


20代前半の時に漠然と海外に住んでみたいと思うようになり英語を独学。大学を卒業して広告制作会社に勤務していましたが、日本以外の可能性を求めてロンドンへ渡航。語学学校に通いながら、広告関連の会社を起業。その後、ロンドンで結婚したので、腰を据えて居住するようになりました。現在は、広告会社のほか、日本食レストラン、日本料理教室、ファッションブランドを経営しています。


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ロンドンで気に入っているところはどこですか?


世界の主要都市としては、公園や緑が多く、街全体がうまくデザインされています。移民、外国人が多いので、日本人として暮らしていても疎外感は感じません。また、言語が世界の公用語とも言える英語なのでコミュニケーションに不自由はしません。


逆にもっとこうだったらなぁと思うところは?


温暖化の影響なのかわかりませんが、夏にエアコンが必要になってきました。特に世界最古の地下鉄(通称:Tube)は、狭くて暑くて、夏のラッシュアワーはとんでもない状況になります。ロンドンの中心部へのアクセスは地下鉄が網の目のように延びているので便利ですが、市街に住んでいるとクルマがないと買い物にも行けないので不便です。日本のようにコンビニが近くにあればいいのにと思います。


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どんな人ならうまくやっていける都市だと思いますか?


多国籍の街として機能しているので、イギリス人とそれ以外の国の人という垣根がほとんどなく、実力主義なので、どんな人にもチャンスがあり、自分の可能性を試すことができる街だと思います。

ただし、日本人のビザ取得は厳しい状況にあります。私は「永住権(パーマネントビザ)」を取得していますが、現在は、政府による英国人の労働の確保、EU拡大によるEUヨーロッパ人の就労を優先的に行っているので、数年前まで可能だった語学留学生の就労も現在では難しくなっています。詳細は調べていただければと思いますが、20万ポンドの資金があり英国内で投資ができれば「起業家ビザ」を申請することができます。

ロンドンの地下鉄は中心部のゾーン1にはじまり、同心円状にゾーン6まで広がり、移動したゾーンにより料金が決まりますが、このゾーン分けは家賃にも反映されていて、当然のように中心部は高く、郊外になるほど安くなります。もし、ロンドンで生活できることが決まったら、このゾーンを目安にフラットやシェアハウスを探してみてください。

【著者プロフィール】 繁田明利(はんだ・あきとし)

1987年に渡英、日本で広告制作会社に勤務していた経験を生かして、ロンドンで広告会社「a-concept」を設立。その後、食文化などを含め、日本と英国とのクロスカルチャー事業を展開。日本料理教室「ソザイ・クッキングスクール」、ファッションブランド「オールドキュリオシティ・ショップ」を経営している。

Photo by ileana_bt / pcruciatti / Shutterstock.com

  • ,,,,, - By

    香川博人

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