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堀込泰三堀込泰三  - ,,,,,,  06:00 PM

キャリアチェンジが難しくても夢をあきらめない5つの方法

キャリアチェンジが難しくても夢をあきらめない5つの方法

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キャリアチェンジは困難です。成功者の刺激的な名言をいくつも覚えたところで、不可能なことだってあります。そんなときは、キャリアを変えなくてもできることをお勧めします。

ハリウッドで映画セットを作るのが夢だけど、パートナーの仕事があるのでフィラデルフィアを離れられない。夢の仕事に転職すると給料が半減してしまい、家族を養えない。大学院に行きたいけど、お金(あるいは時間)がまったく足りない。などなど、キャリアを変えられない理由は人それぞれです。

筆者もそうでした。私は大黒柱として、大学院に通う夫を支えていました。福利厚生の充実した割のいい仕事を捨てて、あえて不安定なフリーライターになるという選択肢は、あまり賢い選択とは思えませんでした。

でも、完全な方向転換は難しくても、夢に向かって進むことをあきらめる必要はありません。いえ、決してあきらめないでください。以下に大きなキャリアチェンジは伴わないけれど、ハッピーになれる方法を紹介します。



1. 仕事はそのままに、業界を変える


企業の知的財産部門で社内弁護士として働いていた友人がいました。そこには長く悲しいストーリーがあるのですが、手短に言うと、彼女はその仕事が嫌いでした。自己分析(と人脈作り、情報収集)の末、彼女は大きなエンターテインメントスタジオ向けのビジネス開発が、自分の夢であることに気づきます。でも、未経験のうえに、ロースクール時代の学生ローンが重荷となり、身動きが取れない状況でした。

スマートなキャリアチェンジ戦略とは、いきなり役割と業界を同時に変えるのではなく、まずはどちらか一方をピボットすることです。彼女はまさにそれをしました。小さい(けれど成長中の)エンターテインメント会社の法務部に、仕事を見つけたのです。完全に夢と一致するわけではありませんが、大きなステップです。しかも、取り扱う対象が大好きな内容になったおかげで、ひどく嫌っていた法律の仕事が、それほど悪いものではないと思うようになりました。最近の彼女は、とても楽しそうに仕事をしています。

あなたも、似たような動きを考えてみましょう。今やっている薬の営業が嫌いなら、その営業スキルをまったく違う分野で生かしてみては? 新しい業界の採用担当者に、キャリアチェンジの理由を説明するのは骨が折れますが、役割を変えるよりもずっと簡単ではないでしょうか。


2. 今持っている知識を利用する


弁護士業に満足していないのは、私の友人だけではないようです。弁護士資格を持つ人専用の転職支援業界があるほどです。そこでよく使われている戦略には、スキルを新しい分野(教員、政治関係、教科書執筆、不動産など)に生かす方法や、法律関係者を相手にする役職(ほかの弁護士の採用、法律関係の営業など)に就く方法があります。

弁護士でなくても、この戦略を応用できます。たとえば人事の仕事をしているなら、人事関係者を雇用する、新しい経営者や中小企業向けの人材育成プログラムを作る、スタートアップのブランディングや福利厚生のためのビジネス開発など、方法はいくつも考えられます。クリエイティブに考えれば、あなたの知識をまったく違う仕事に生かす方法が見つかるはずです。ドラスティックなキャリアチェンジは必要ありません。


3. 社内の違う部署で動く


今の仕事はあなたに合っていないのかもしれません。たとえば、顧客サービスで働いているが、1日中電話対応しているのは耐えられない。でも、どんなに考えてもほかの選択肢は思い浮かばない。

そんなとき、もし比較的大きな会社で働いているなら、周りを見回してみてください。もっと魅力的な役割はないでしょうか? あったなら、それに携わる人と話しましょう。彼らの仕事の表と裏を聞き、必要なスキルを知り、そこに飛び込むためのアドバイスをもらいます。彼らの次なるプロジェクトに携われないかを、さりげなくチェックしてもいいかもしれません。

この方法は、どこでもできるわけではありません。でも、あなたが社内の違う仕事に興味を持っていて、そのために必要なスキルを身につけていることを示せれば、会社側も喜んで異動を認めてくれるかもしれません。このルートを選ぶなら、「Muse」のライターRichard Moy氏のアドバイス(英語)が役に立つでしょう。


4. 副業


時間が許すなら、アフター5に副業をするという手もあります。これは、安定した収入を捨てずに夢を追うことができる、すばらしい方法です。たとえば、近所のNPOでボランティアをする、やってみたい仕事をしている友人を手伝う、関心のあるテーマでブログを書く、アルバイトをするなどの方法が考えられます。

ちょっとやってみて、副業のままでも十分だと思うかもしれません(食品関係の仕事を夢見て空き時間にブログを始めた友人は、キャリアにするほどでもなく趣味で十分だとすぐに気づきました)。あるいは、これぞ進むべきキャリアだと、すぐに実感するかもしれません。後者の場合、新しい分野でのスキル、経験、コネクションを構築するための道を、着実に進んでいると言えるでしょう。

私の知人にも、顧客サービスのスーパーバイザーや投資関係のマネージャーから、2年間の副業を経てフルタイムのライターに転身した人たちがいます。2人とも、始めたばかりのころは、本当にキャリアチェンジができるとは思っていなかったそうです。それが今や、フルタイムでコンテンツライティングの役割を担っているのです。


5. 何度でも検討する


これはキャリアチェンジの代案ではないかもしれませんが、折に触れて何度でも、「キャリアチェンジは不可能」という言い訳が、今でも本当なのかを確認してみるべきだと思います。心の声が「今は無理」だとしても、もう一度「本当に?」と問い直すのです。答えは依然として「無理」かもしれません。でも、それはあくまでも「かもしれない」に過ぎません。ですから、手始めに上記4つの方法を試してみたり、少しずつ目標に向けて動き始めたり、キャリアコーチに相談してみたりしてもいいのです。夢を実現するために。

キャリアを大幅に変えずにできる変化の方法を、5つ紹介しました。どの方法にも、何らかの努力が必要です。人脈作りやスキル習得、あるいはプロによるヘルプが必要になることもあります。でも、ぱっとしない仕事を今後も続けていくよりは、よっぽどマシではないですか? 私はそう思ったから、今があるのです。

大きな変化でも小さな変化でも、一歩踏み出すあなたを応援しています。



5 Awesome Alternatives if a Complete Career Change Is Out of the Question
|The Muse

Adrian Granzella Larssen(原文/訳:堀込泰三)
Photo by Shutterstock.

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