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ライフハッカー編集部ライフハッカー編集部  - ,,,,,,  08:00 PM

Instagramのフィルタにはどんなものがある?

Instagramのフィルタにはどんなものがある?

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MakeUseOf:Instagramはユーザーに向けて魅力的なフィルタを続々と追加しており、どういった画像に対して、どのフィルタがマッチするのか、徐々にわかりにくくなってきています。だから、何とかしようと思いました。この記事では、それぞれのフィルタがどのような効果を持つのか、および、そのフィルタは何の写真に対して最適なのかといったことについて、知っておくべき内容を、サンプル画像と共にご覧頂きたいと思います。

フィルタのリストを紹介する前に、触れておくべき大切なことが2つあります。まず第1に、フィルタの使用は、写真アートの分野と同じように、極めて主観的なものであるということ。第2に、厳重なルールは一切ないということです。フィルタを使うと、思わぬ画像になることがあります。ここでの提案に、縛られることのないようにしてください。



Instagramのフィルタはどのように作られているのか?


Instagramの創設者であるKevin Systrom氏はQ&AサイトのQuoraで、どのようにしてフィルタが作られたのかを、ユーザーに何度か説明をしています。ある質問に対して、彼はこう答えています。

フィルタとは実は、たくさんの手法を組み合わせたものなのです。画像の上に描くという方法もありますし、画素数をいじるやり方もあります。実現したいエフェクトによって異なるのです。

たとえば、Lomo-fiというフィルタは、実はただコントラストを引き上げた画像にすぎません。一方で、Toasterというフィルタは複数の工程と描写を施しており、私たちが提供するフィルタの中でもっとも複雑な(そして遅い、にもかかわらず人気のある)フィルタのひとつです。

ほかの質問では、彼はこうも言っています。

私たちのフィルタは複数のエフェクト、たとえば輪郭を曲げたり、モードを混ぜ合わせたり、色合いの調整、などの組み合わせです。実際は、たいていスマートフォンで走らせるためのアルゴリズムを構築する前に、Photoshopを使ってフィルタを創作します。

それではいよいよ、フィルタの紹介に入りましょう。以下は、現在アプリ上で手に入るフィルタのリストの完全版ですが、もし紹介されているものの中で、見つからないものがあれば、画像を開いていただき、フィルタを最後までスクロールして、「管理」ボタンを押してください。そこでフィルタのon/offができます。


Clarendon

効果:もともと動画専用フィルタとしてリリースされ、あとから画像にも使えるように作成されました。写真の影を濃くし、写真のもっとも明るい「ハイライト」の部分を、さらに明るくする効果があります。

用途:ペットの写真やミニマルアートの写真のように、色調をくっきりと際立たせたいとき、すばらしい効果を発揮します。


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Gingham

効果:Ginghamもまた、以前は動画専用のフィルタでした。画像に適用することで、全体の色調が落ち、白っぽくなります。暗い写真に用いると、黄色味を帯びた風合いを与えることができます。光量豊富な写真に用いると、さらに明るさが増し、夢の中の世界のような印象を与えます。

用途:Ginghamは、もっと人気が高いVSCOのフィルタを思い起こさせるフィルタです。画像に、年季の入ったビンテージな風合いを与え、流行に敏感な人たちにとっては欠かせないフィルタです。


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Moon

効果:このフィルタも、もともとは動画専用で、Instagramチームのスタッフが飼っている犬の名前にちなんで命名されました。わずかに影が強調された、Ginghamの白黒版だと思ってください。

用途:とことん年季が入った、これぞビンテージという風合いを出したいときのフィルタです。ポートレートにもっとも向いています。


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Lark

効果:画像の明度を上げ、赤色を除いたすべての色調を強調します。

用途:屋外での自然景観やポートレートにLarkが適しています。太陽に照らされた肌、木々の緑、空の青に対して、繊細ながらもすばらしい効果を発揮します。また、皿にのっている料理の色彩を際立たせたいときにも使えるフィルタです。


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Reyes

効果:Instagramのビンテージフィルタの中では比較的新しく加えられたものです。このフィルタは画像の彩度を減らし、明度を上げ、ずいぶん前に撮られたような、年季の入った印象を与えます。

用途:Reyesもまた、ポートレートを加工するのにすばらしいフィルタで、特に肌の染みなどを隠したいときに効果的です。普段、ほかのアプリを使って画像を加工しているとしても、Reyesを使えばその必要もなくなるでしょう。


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Juno

効果:Junoも色彩を強調するフィルタですが、このフィルタでは、赤、黄、橙色の明度を高めます。

用途:市街地や路地の写真を見事に際立たせるのがJunoです。うす汚れた感じがさらに強調され、コクと深みを写真に与えます。


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Slumber

効果:ほとんどの色の彩度を減らす効果がある黄色の膜を写真にかぶせます。

用途:うたた寝、という意味のSlumberは、まさに夢の世界の風合いを写真に与えるということからも、ぴったりの名前です。ビンテージ感と同時にロマンティックな風合いがほしいときに、このフィルタを使ってください。特に、街路写真や自然景観写真において、このフィルタは効果的です。


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Crema

効果:Cremaもビンテージフィルタのひとつで、彩度を減らし、色むらを抑えながら、肌色をなくします(あるいは消してしまったりもする)。

用途:Instagramユーザーの中では、食べ物の写真をとるときに人気が高いフィルタのようですが、とりわけカフェでの写真が目立つようです。また、屋外での自然景観なら、緑、青、市街地と何にでもうまくはまってくれます。


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Ludwig

効果:Ludwigは強調効果を持つフィルタの1つです。暖色はより暖かみのある色に、寒色はより暗く、そして明暗のコントラストは、よりはっきりとなります。

用途:Ludwigは街並み、建物、日の入りの写真に効果的なフィルタです。また、白黒写真にも、味のある効果を与えることができます。


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Aden

効果:Adenはローコントラストフィルタのひとつで、画像の印象を柔らかくし、若干彩度を減らし、パステル効果を写真に与えます。また、寒色に暖かみを持たせる効果もあります。

用途:色むらを抑える効果もあるので、ポートレートに向いています。Adenはまた、秋の写真や、レンズフレアが入った写真を美しく仕上げることができます。


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Perpetua

効果:Perpetuaは画像の明度を増やし、緑と黄色のトーンを強調します。

用途:屋外写真、特にビーチの写真に向いています。肌の風合いが非常に不自然になるので、ポートレートにはおそらく使えないでしょう。


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Amaro

効果:Amaroは写真の中央の明度を増やします。それも、かなり。写真によっては、中央と周囲との明度の差による、ビネット効果が写真のふちに生まれるようです。

用途:古めかしい印象を写真に与えます。秋の写真、市街路地の写真で特に効果的です。


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Mayfair

効果:Mayfairは、画像の中心にスポットライトのような効果を入れ、その四隅に微妙にビネット効果を加えることで、写真の色に暖かみを持たせます。

用途:明るく光が入っている写真に対してMayfairを使うことをお勧めします。Instagramは、露出不足の写真コントラストを自動補正してくれる同アプリ内の「Lux機能」と合わせて、このフィルタを使用するのが良いでしょう。


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Rise

効果:微妙な黄色調の光沢と、明度の増加、そしてわずかなビンテージ感を写真に与えます。

用途:ビンテージ感を写真に与えるほとんどのフィルタと同じように、Riseはポートレートですばらしい効果を発揮します。このフィルタを使えば、アップの写真に臆することはありません。


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Hudson

効果:Hudsonを使うと、画像の色調を暗くすることができます。写真の中にある暖色はことごとく抑えられ、微妙なビンテージ感も加わります。

用途:屋外の写真にとってすばらしいフィルタです。騒々しい都心部の写真にも、優雅な自然景観の写真にも効果的です。もし、冬の氷雪写真を撮るなら、なおさら効果を発揮します。


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Valencia

効果:もし皆さんが1980年代に子ども時代を過ごしたのなら、このフィルタが持っている黄ばんだ風合いが、幼いころの写真を思い出させるでしょう。色の明度が少しだけ増えます。まるで昔に戻ったかのように感じられます。

用途:Valenciaを使って撮られた写真たちを見て頂ければわかるとおり、とても用途の広い、何にでも使えるフィルタです。学生時代のような風合いを加えたい写真に対して使ってください。


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X-Pro II

効果:このフィルタは本当にシンプルです。コントラストを思い切り上げ、強いビネット効果を加え、すべての色を暖色系に振っています。

用途:肌の質感に影響を与えるエフェクトのため、アップのポートレートへの使用は避けたいかもしれません。しかし、それを除けば実に幅広く、都市、自然、そしてファッションなどのすべてに効果的です。十分に明るい画像から、試すことをお勧めします。


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Sierra

効果:Riseと対をなす、夢の中のような風合いをもつ、もうひとつのフィルタです。Riseよりも暗い風合いですが、ビネット効果のおかげで中心部はしっかりと明るさがあります。

用途:屋外の自然風景写真や、静物写真に対して効果的なフィルタです。おそらくこれも、流行に敏感なユーザーからの支持が厚いフィルタです。


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Willow

効果:このモノトーンフィルタはInstagramの中ではセピアフィルタにもっとも近いです。風合いとしては白黒とセピアの間で、安っぽくならないように仕上げられています。

効果:Willowは肌を綺麗に見せるので、ポートレートを撮るには欠かせないフィルタです。また、ビーチや、自然風景をズームアウトで収めた写真との相性もすばらしいです。

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Lo-Fi

効果:Lo-Fiは彩度を思い切り上げることで色を明るくしながら、同時に写真の影を濃くしています。

効果:食べ物の写真をとるときに、欠かせないフィルタとしてよく推奨されますが、草木がたくさん写っている写真においても効果的です。


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Inkwell

効果:InkwellはInstagramのベーシックな白黒フィルタです。

用途:この多用途フィルタはポートレイトに効果的で、屋外の自然風景写真でも味のある効果を与えます。


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Hefe

効果:Hefeも彩度を増やすフィルタの1つで、わずかにビネット効果を与え、色彩の暖かみを増やします。

用途:クリック1つで写真の彩度を増やせる簡単な方法があります――このフィルタを使うことです。特に自然風景写真において便利なフィルタです。


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Nashville

効果:このフィルタの持つピンク色の風合いが、写真の色調に暖かみを与えると同時に、写真全体を明るくします。

用途:Nashvilleは学生時代のような懐かしさを写真に与えるという点でValenciaに似ていますが、こちらのほうが若干シャープに仕上がります。年季の入ったビンテージ感を画像に与えたいときの有効な選択肢のひとつです。


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Earlybird

効果:Earlybirdは、明るい色調はそのままで、ほんのわずか画像の彩度を減らします。また、セピア調とビネット効果を写真に加えます。

用途:Instagramにおける、元祖オシャレ&ビンテージ系のフィルタです。Earlybirdを使えば、どんな写真でも一瞬で、まるで何十年も前に撮られたかのようになります。


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Sutro

効果:Sutroはとても明確にビネット効果を与え、画像を暗くし、紫と茶色を強調させることでSutro独特の煙がかったような印象を生みだしています。

用途:ポートレートを除けば、何にでも使えます(ゾンビのようなポートレートにしたいのであれば、話は別です。もしそういう写真を撮りたいのであれば、Sutroは最高の選択肢です)。 自然風景に使えば、よりミステリアスな印象になり、日の入りに使えば不吉な印象になり、雲が立ち込める空に使えば、より鬱蒼とした印象を与えます。


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Toaster

効果:1980年代に子供時代を過ごした人に懐かしさを感じさせる、もうひとつのフィルタです。写真の中央を強めの赤味を与えることで明るくし、ふちは焼けた効果を与えました。このフィルタはつまるところ、画像を焼くことで、インスタントカメラで撮られた写真のように見せているのです。

用途:Toasterは、なるべく日中に撮られた屋外画像に向いています。スマートフォンで夜に撮影された写真は、Toasterで見栄えを良くすることはできません。


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Brannan

効果:Brannanは写真を明るくし黄色味を与える、高コントラスト、高露出のフィルタです。

用途:ポートレートを1世紀前に撮影されたように見せたいならば、このフィルタは優れものです。それ以外だと、水辺風景や自然風景に非常に効果的で、きんと冷えた印象を与えます。


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1977

効果:その風合いにふさわしい名前がつけられた1977は、写真に赤味を帯びさせ、色あせた印象を与えます。

用途:このフィルタを使えば一瞬で学生時代を彷彿とさせる写真になり、もし皆さんが1970年代に子供時代を過ごした世代なら、どこか見覚えがあり、大好きになってしまうフィルタです。屋外のビーチや湖の風景、そしてレンズフレアが入っている写真で特に効果的です。


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Kelvin

効果:画像に少し太陽光が射しているなら、Kelvinが黄金色に変えてくれます。ちょうど太陽が照り付けている、夕暮れどきの完璧なタイミングでカメラに収められた一枚の写真のように見せてくれます。

用途:自然光がしっかり、もしくは大量の人工の光が入っている写真で効果を発揮します。


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Walden

効果:Waldenは画像の中央を明るくし、アイスブルーの青味を写真の色調に加えます。

用途:Waldenはポートレートで使われるときにもっとも効果的ですが、十分な光量のある画像に使うとある種のビンテージ感が出るため、それもまた味があります。


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Stinson

効果:Stinsonは、画像の明度を増やす効果と、色調を白っぽくする効果を、それぞれごく僅かに施すことで、微妙な効果を写真に与えるフィルタです。

用途:Stinsonはポートレートとビーチの写真で効果を発揮します。もしくは、わずかに明るさを増やしたいときや、ほんの少しのノスタルジック感や、ビンテージ感を加えたいときに有効です。


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Vesper

効果:Vesperは肌色を均一化し、黄色味も加えます。多くのInstagramフィルタ同様、ビンテージ感を演出します。

用途:ポートレート、ポートレート、ポートレート。


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Maven

効果:Mavenは画像を暗くし、影を濃くし、全体的にかすかに黄色味を加えます。

用途:Mavenは建造物に向いており、空の青さや、芝生の緑にも味のあるエフェクト効果を発揮します。影が顔に暗い影響を与えるため、ポートレートで使うことは滅多にないでしょう。


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Ginza

効果:写真を明るくする効果を持つフィルタの1つで、暖かみのある輝きを写真に与えます。

用途:Ginzaをちょっと使ってみるだけで、屋外写真、気象写真、海洋写真、ポートレート、もしくは都市の写真の見栄えを良くすることができます。ファッションの写真にも良いでしょう。


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Skyline

効果:Skylineは自動補正フィルタのような働きをします。色調を明るくし、くっきりと浮かびあがらせます。

用途:写真の種類を問わず、少し明るくしたいときに使います。


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Dogpatch

効果:Dogpatchは明るい色を白っぽくしながら、コントラストを強めます。

用途:ドラマティックな調子を与えたいときに、このフィルタの使用をお勧めします。ほかの多くのフィルタと同じように、明るさのある画像で使うのが望ましいです。このフィルタは、暗い夜空ではうまく機能しません。


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Helena

効果:Instagramによれば、Helenaは橙色および青緑色のニュアンスを与えるそうです。

用途:Instagramユーザーは、わずかな暖かみを写真に付加できる、とっておきの方法を手にしています。それがHelenaです。ポートレートや、屋外の写真に効果的です。


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Ashby

効果:このフィルタは見事な黄金色の光沢と、かすかなビンテージ感を写真に与えます。このフィルタの良いところは、RiseやSierraなどのフィルタと比較したときに、同様の効果を影を濃くすることなく実現する点です。

用途:ポートレート、もしくはあまり大げさにならないよう、ごくわずかにビンテージ感を出したい写真であれば何にでも使えます。


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Charmes

効果:Charmesは高コントラストフィルタです。赤味を加えることで色調に暖かみを出します。

用途:賑わっている街並みや、都市の写真との相性が良いです。特に、光量が薄暗い写真において効果的です。


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How Instagram Filters Work, And Can You Tell The Difference?|MakeUseOf

Nancy Messieh(訳:コニャック
Photo by Shutterstock.

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