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matonomatono  - ,,,,,,,,,  12:00 PM

50週間かけて50州で50種類の仕事をした青年が、旅の終わりに気付いた人生訓

50週間かけて50州で50種類の仕事をした青年が、旅の終わりに気付いた人生訓

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米国のミレニアル世代(1980~2000年頃に生まれた若者)にとって、大学を卒業してからのこの10年は、生活できるだけの仕事を見つけ、社会人として生きていくのが大変な時期でした。

ミレニアル世代の多くの卒業生が、数え切れないほど就職の面接に落ち、キャリアの目標をかなり妥協しなければなりませんでした。このような苦境によって、アメリカンドリームの基本定義も変わりました。「アメリカには今でも本当にチャンスがあるのだろうか?」という疑問を持つ学生もいました。

そんな状況にうんざりした若者がいました。就職面接を受けた会社から「2〜3週間以内に連絡します」というお決まりの言葉を聞くのに耐えられなくなったのです。


仕事を求めて送ったメールは18,000通


Daniel Seddiquiは、行くあてもなく、何者にもなっていませんでした。実家でも歓迎されず、たまに顔を見せると揉め事が起こりました。母親には「まだがんばりが足りない」と言われます。43回も面接を受けても両親に「がんばりが足りない」と言われたら、Danielは一体どうすればいいというのでしょう?

絶望的な気持ちが大きくなるにつれ、好奇心と欲望も大きくなっていきました。求人応募のメールを18,000通書いた後で、Danielは荷物をまとめて、ボランティアの職を求めてシカゴに向かいました。しかし、その努力は無駄に終わりました。彼は別の街に移動し、再び職を探しましたが、それもダメでした。

次に、家の修理屋で台所設備を売る仕事のためにアトランタに行きました。これは確実に働けるとわかっていた仕事でした。しかし、Danielはすぐに自分は営業に向いてないと気付きました。

大学卒業から3年、Danielはホームレスになり、どん底に落ちていました。悶々とした地に足がつかない生活で、ひとつのアイデアがひらめきました。自分には失うものは何もないと気付いたのです。

そこで、50週間かけて、50の州で、50の仕事をしようと決めました。

自分が人生で何がしたいのかを見極める時間は十分にあります。アリゾナでは国境警備、ウェストバージニアでは炭坑作業員をしました。そして、フロリダのアミューズメントパークでエジプトの竹馬で歩いたことが、彼の人生を変えました。

これはDanielが旅する中で学んだ5つの教訓です。


1. 付き合いの良い人間になれ


人脈をつくりましょう。人は、チャンスをくれる一番大きなリソースになります。人を見逃さないこと。チャンスは思いもよらないかたちでやってきます。

Danielがプロジェクトを始めてから3週目、サウスダコタのロデオで働いていた時、無骨なカウボーイが彼のところに来て、この州ではどこに泊まっているのかと聞きました。Danielは「そんな怖い顔してる人とは一緒にいたくないな...」と思っていました。

しかし、基本的に人を見た目で判断しないと決め、相手がどんな人かを知るために受け入れるようにした時から、色々な違いはあっても、人間関係が大きく広がり始めたのです。


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2. 断られることを受け入れろ


本当に人生を生きたいと思うのであれば、自分と他人の考えていることは違う、ということを受け入れましょう。

Danielが仕事を求めて電話をすると、相手に笑われたり、時間の無駄だと言われたりして、電話を切られることもありました。仕事が見つかるまでの過程の一部として、断られたり、拒否されたりすることがあると認め、仕事を探す事自体は問題がないのだと知っていれば、そのような言葉すべてを耳に入れなくて良いとわかります。

Danielは、50回「イエス」と言われるまで、5,000回「ノー」と言われました。


3. 仕事を見つけるにはリスクが伴う


今無職なのであれば、これから仕事を失うことはありません。Danielは、セキュリティゲートまで歩いて行き、ドアをノックし、通報するぞと脅されても、自分のやりたい仕事を見つけるまで探し続けました。


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引越したり、自分の生活を変えることを恐れないでください。それが新しい発見をする最高の方法です。Danielはサウスダコタのカウボーイと彼の家族と一緒に住み、彼らはDanielを家族の一員のように接してくれました。


4. 自信は大事


他人があなたのことを信じるように、あなたも自分自身のことを信じなければなりません。あれでよかったのだろうかと過去のことを後悔したり、すでに自分は理想の仕事に就いているかのように行動しないでください。

自信は経験によって培われます。Danielが旅の終わりにたどり着いた仕事は、旅の始めには想像もしていなかったものです。


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5. 助けを求め、アイデアを共有する


「求めよ、さらば与えられん」ということわざがあります。人は喜んで助けてくれるものです。困っているところを見せれば、人は助けに来てくれます。

自分のアイデアや考えを人と共有することで、人はどこで、どのように、その努力の手助けができるかわかります。


Danielは旅の間に人生が一変しました。国際的にベストセラーになる本を書き、講演をし、旅の経験から得た多くの教訓を、何百万人もの人に伝えました。彼は今や、行き届かないところで教育をし、コミュニティをつくり、国中で仕事や文化など、さまざまなものを高める教育プログラムを提供する会社「Living the Map」の創業者です。


Lessons From Working 50 Jobs in 50 States in 50 Weeks|Inc.

Leonard Kim(訳:的野裕子)

  • ,, - By ライフハッカー編集部LIKE

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