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ライフハッカー編集部ライフハッカー編集部  - ,,,,,  08:00 PM

おすすめ動画編集アプリ Android編

おすすめ動画編集アプリ Android編

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ああ、やっとこのエントリを書くことができました。長い間、Androidでは動画編集アプリ不毛の時代が続きました。長すぎるほどに。しかし、やっと、『Adobe Premiere Clip』が、ベーシックかつ操作が簡単な動画編集ソフトをAndroidにもたらしました。動画をトリミングでき、複数のクリップを結合でき、持っているサウンドトラックを組み込むことができます。完璧とは言えませんが、良いすべり出しだと言えるでしょう。



Adobe Premiere Clip


対応プラットフォーム: Android
価格: 無料
紹介ページ


特徴

  • 取り込んだクリップとサウンドトラックから、動画を自動編集できる
  • 手動でビデオクリップをトリミングできる
  • 複数のビデオクリップを結合できる
  • 好みのサウンドトラックを動画編集用に使用できる
  • タイトルスライドを追加できる
  • Smart Volume機能によって、複数の音源がお互いに邪魔にならないように調整される
  • 動画の露出、ハイライト、影など視覚的効果の補正ができる
  • さまざまなフィルタが用意され、ビデオクリップのバリエーションを楽しめる
  • スライドショーを作成するためのズームエフェクトを画像に追加できる


すばらしいところ

Androidが、そこそこ使える動画編集ソフトを少しでも多く獲得するために苦闘してきた歴史を考えれば、Adobe Premiere Clipのセールスポイントは、「(Android用のアプリとして)存在すること」です。と言うのは半分冗談だとしても、かなりすばらしいアプリです。

Adobeは、スマートフォンでは、ユーザーが高度で重たい動画編集を、それほど求めていないとわかっているので、動画の切り取りやサウンドトラックの追加などは、Adobe自体にやらせる自動編集モードを搭載しています。それほど大きな期待はできませんが、Googleのすばらしい自動編集機能に非常に似ており、インストールしておいて損はありません。

もし、少しは手動で編集をしたいのなら、Freeformモードに切り替えることができます。このモードでは、クリップを分割したり、複数のクリップを結合したり、それらの動画をクロスフェード(フェードインさせながらフェードアウト)したりできます。また、オリジナルのサウンドトラックも組み込めます。デスクトップ上でのまともなノンリニア編集に慣れていると、少し物足りなさを感じるかもしれませんが、スマートフォンでの手早い編集用として考えれば、とても便利でしょう。このやり方は、ただでさえ親指が忙しい、小さなスマートフォンのスクリーンに、フル装備のデスクトップ編集ソフトの機能を詰め込もうとするよりは、ずいぶん理にかなっています。

基本的な色調補正もこのアプリでできますが、これは大歓迎の機能です。取り込んだクリップの露出、ハイライト、影のレベルを調整できます。ほとんどの動画編集アプリは、この機能に力を入れていないか諦めていますが、それはちょっと、最小限の労力でクリップの見栄えを良くできるこの機能を過小評価しすぎです。


物足りないところ

シンプルな使用感ですが、あまり融通は利きません。複数のクリップをまとめて編集することができますが、サウンドトラックファイルは1つしか追加できません。そして、オーディオファイルもプロジェクトの最初から始まります。もし、ビデオの真ん中から曲やサウンド効果を開始したくても、それはできないのです。

タイトルスライドを加えることができますが、これは実に、おそまつなものです。皆さんが、白いテキストを黒い背景に載せるだけのプレーンなタイプが好きなら、もちろん話は別ですが。文字や背景の色は変えられますが、テキストの位置は変更できませんし、動画にテキストをオーバーレイさせることもできません。エンドクレジットとしても使うことができますが、そのかわり柔軟性はまったくありません。まあ、それはそれとして、もしそういう種類のタイトルスライドが作りたいのであれば、作成自体は「超」がつくほど簡単です。


ライバルとなるアプリ

もし、まだ皆さんがピンと来ないなら、あまり多くはありませんが、ライバルになるような、アンドロイド用の良い動画編集アプリがいくつかあります。Cyberlinkの 『PowerDirector』は、もっとも機能の近いライバルです。複数のクリップを一緒に編集できますし、音楽やサウンドエフェクトを好きな場所に追加できるし、タイトルオーバーレイや、さまざまなエフェクトを動画に追加できます。 Premiere Clipよりもう少しパワフルなものが欲しいなら、これでしょう。

悪い面は、フルバージョンにするために5ドルかかることです。そうしなければ、ウォーターマーク(著作保護用のデジタル透かし)がつきまといます。また、インターフェースは、通常のノンリニアソフト機能をスマホのスクリーンに詰め込んだために、少しごちゃごちゃしています。とは言え、追加機能が欲しいなら、アップグレードの価値はあります。

複数のビデオレイヤー、フレームごとの継ぎ合わせ、透過エフェクトなど、多くの機能を備えた『Kinemaster』は、もうワンランク上のステップにあります。しかしながら、毎月5ドルの課金が必要です。1年契約で40ドルの課金を選ぶこともできます。もし日常的に動画を編集していて、Kinemasterのインターフェースが気に入ったなら良いかもしれませんが、ちょこちょこと動画を編集するくらいの平均的なユーザーにとっては、受け入れ難い価格かもしれません。

最後は『Magisto』です。このアプリは登場してからしばらくたちますが、「動画編集アプリ」と呼ぶには語弊があるかもしれません。このアプリは、いくつかクリップを選んで、編集スタイルを決めたら、あとは全部自動的に編集してくれます。もし手間がかからない賢いパッケージが欲しいなら、Google Photosにも似たような自動編集ツールがあります。この2つは、どちらも作業完了までの手間はかかりませんが、手動で編集できる余地は多くありません。


Eric Ravenscraft(原文/訳:コニャック

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