• GIZMODO
  • DIGIDAY
  • gene
  • cafeglobe
  • MYLOHAS
  • Glitty
  • machi-ya
  • roomie
  • GIZMODO
  • DIGIDAY
  • gene
  • cafeglobe
  • MYLOHAS
  • Glitty
  • machi-ya
  • roomie

matonomatono  - ,,,,  09:00 AM

倒れる前に今すぐチェック、燃え尽き症候群のサインと早めの対処法

倒れる前に今すぐチェック、燃え尽き症候群のサインと早めの対処法

160108_burnout_signs.jpg


一度でも燃え尽き症候群になったことがある人は、燃え尽きそうになったときには自分を引き戻せます。しかし、1番良いのは燃え尽きないことです。幸いにも、燃え尽きそうになっている兆候は目に見えます。気がつかないのは、本当のことを見たくないか、忙し過ぎるというだけのこと。燃え尽き症候群の兆候に気をつけていれば、仕事に復帰できないほどひどい状態になる前に、対処できるはずです。


燃え尽き症候群の初期の小さな兆候


ほとんどの人が、本当にひどい状態になってから、燃え尽き症候群にならない方法を考え始めます。しかし、本当は最悪の事態になる前に対策をするのがベストでしょう。気をつけるべき、燃え尽き症候群の初期兆候や、警告サインをあげていきます。

  • 仕事、職場、同僚に対する不満や批判が募る
    いつもならうまく対処できていることに反応できなかったり、突然職場に関する不満が爆発したり、ささいなことで嫌な気分になるようなら、燃え尽き症候群の、かなり初期の症状が出ています。誤解しないでほしいのですが、仕事に対するちょっとした不満があるのは普通のことです。上司が「コア・コンピテンシーにシナジーを...」と話し始めたときに、思わずあきれてしまうのも普通です。しかし、誰かの発言に対して、思っている以上にあきれ果てるようになったら、少し引いたところから自分を見つめ直したほうが良いでしょう。
  • 少しずつ消耗している
    ドアから出るだけで、おそろしく疲れるようなときは、1日の中で、エンジン全開になったり、いわゆる「ゾーン」を感じたりしないのではないでしょうか。おそらく、燃え尽き症候群になりつつあります。
  • 仕事で停滞感を覚える
    上記と同じように、大量に仕事をこなし、まったく休んでいないような気がするなら、燃え尽き症候群になり始めています。ほかの仕事を始める前に、どんなに小さな仕事でもいいので、何かを終わらせた達成感をしっかりともつようにしたほうが良いでしょう。仕事で達成した小さなことを見落としてしまうほど一心不乱になっているなら、休憩を取る必要があります。
  • やるべきことがあるのに身が入らない
    大量に仕事を抱えているのに身が入らない状態は、間違いなく燃え尽きつつあるサインです。仕事中にぼんやりしたり、うわの空になったりするのも、自分のすべきことに集中できていない悪い兆候です。単に忙しいだけだったり、違う仕事がしたかったりするだけかもしれませんが、いずれにしろ、やる気をすり減らしているのです。
  • いつも以上に先延ばしをする
    誰でも嫌なことがあれば少しは先延ばしにします。それは別にかまいません。しかし、あまりにも仕事から遠ざかろうとするのなら、その仕事が嫌いなのか、何らかの理由でやる気が出ないのでしょう。もし、それ以外のことなら簡単にできるという場合は、仕事から離れて少し休みましょう。
  • 原因不明の病気や不調、異常なストレスを感じる
    自分の健康状態をチェックしましょう。胃がムカムカする、不眠、頭痛などストレスと関連していることが多い、原因不明の不調を感じている場合は、燃え尽き症候群になりつつあります。これらは、ただの風邪とは違います。誰でもたまには風邪をひきますが、体がストレスに反応している場合、必ずどこかが悪化します。仕事のせいで健康を損なうのだけはやめてください。
  • まったく休んでいないことに気づく
    仕事を休んで旅行に行ったり、ひたすら好きなだけゴロゴロしたりしていないのなら、自分ではそう感じていなくても、間違いなく燃え尽き症候群になり始めています。誰にでもたまには休みが必要です。休みを取らないのは、ろうそくを両側から燃やしているようなものです。もっと悪いのは、自分でも「本当に休みが必要だ」と思っているのに休めていない場合です。これでは間違いなく燃え尽き症候群になります。そんな状態になる前に休みを取ってください。

ここにあげたものは、身体的や精神的、行動に関する燃え尽き症候群の兆候です。兆候はこれだけではありませんが、気づかないうちに日々の生活に忍び込んでくるものだけをあげました。

ストレスを感じたら、仕事に対する不満が少し出たり、やりたくない仕事を先延ばしにしたり、何日か頭痛に悩まされたりするのは普通です。そのような状態が一度で(もしくはすぐに)治まるなら大丈夫です。しかし、それが慢性化してくるなら、身体的・精神的な病気になる前に断ち切るようにしましょう。


少し止まって自分を見つめ直そう


上記のいずれかの兆候が、今まさに起こっているようなら、少し立ち止まって自分の仕事を見つめ直しましょう。1時間でもいいので仕事の手を止めて、自分に起こっていることを一歩引いたところから見るのです。「仕事のどんなところが好きか?」「毎日やるのが嫌なことは何か?」「会社に行くのが怖い原因となっている仕事は何か?」「最初に今の仕事に就いたときに、どういうことにワクワクしたか?(給料でもいいのです)」

立ち止まって、仕事内容だけでなく、なぜその仕事をしているのかを見つめ直すと、エネルギーを注がなければならないことや、手放したほうがいいことを見極めやすくなります。たとえば、チームの現状報告書を作るのは好きだけれど、毎週会議で報告するのが嫌いだという場合、喜んで報告してくれる誰かに頼んだり、情報を整理するのは得意でも人前で質問に答えるのは苦手ですと、上司に伝えたりしましょう。それくらいしかできないかもしれませんが、何もせずに苦しむよりは、何かやってみたほうがいいです。

最後に、自分のキャリア全体を俯瞰で見てみます。キャリアがかなり進んだから、もしくは、やりたい方向に進んでいないから、燃え尽きているのかもしれません。出世や研修が約束された仕事に就いたはずなのに、会社が突然「予算がない」と言い出したり、ほかの誰かにその座を奪われたりしたのかもしれません。

落ち込んだり、やる気が出なかったりするのは、仕事のせいではない可能性もありますが、仕事に関する何かが心身に影響を与えるのは確かです。もちろん、仕事より1人の人間としての人生のほうが大事ですが、仕事をしなければ生活できません。燃え尽き症候群は、仕事とプライベートに共通する問題なのですから、解消すべきなのは当然です。


悪化する前に早めに解消


燃え尽き症候群の初期の兆候を確認し、仕事における自分の現状や、なぜ燃え尽きたのかという理由もわかったところで、今度は対処をしていきましょう。会社の内外でできる、実証済みの対処法を紹介します。

  • いつでもいいので取れるときに休憩を取る
    休みを取ると、脳が自分の行動を消化し、整理してくれます。また、少しでも屋外に行くと、仕事全体の生産性はより上がります。
  • 今すぐ長期休暇の予定を入れる
    長期休暇を棚上げにしないでください。休暇はあなたの権利です。それを取らないということは、会社にお金を渡しているようなものです。長期休暇の計画を早めに立て、確実に取りましょう。タイミングが悪いと躊躇するかもしれませんが、良いタイミングなどというものはありません。とにかく休みを取って、旅行にでも行ってください。長期休暇を取ることをストレスだと感じていても、そんな懸念を上回る良い効果があります。十分に休んだら、新鮮な気持ちで、強くなって帰って来られます。
  • どうでもいいことから離れ、好きなことや大事なことに力を注ぐ
    好きなことをするのが、燃え尽き症候群には間違いなく効きます。しかし、仕事が選べるようなラッキーな人はほとんどいません。誰にでも、我慢しているどうでもいいことがあります。しかし、できることなら1番嫌なことは、やってもいいよという人や、もっと向いている人に任せましょう。これだけでもストレスはグッと減ります。毎日の仕事に嫌いなことがある場合は、ほかの人や部署に任せられないか上司に相談しましょう。自分のメインの仕事が嫌な場合はそうもいきませんが、そうでなければ、相談するだけでかなり改善するかもしれません。
  • 仕事日記をつける
    振り返ることができる手段があれば、自分が達成したことや、影響を受けたもの、嫌いな仕事がわかりやすくなるのはもちろん、履歴書を書かなければならないときも、実績や特筆すべき仕事が見つけやすくなります。仕事日記は、最悪な瞬間を浄化することにもなりますが、どうでもいい嫌なことを手放したり、自分が好きな仕事を明確にしたりするのにも役立ちます。それがあれば、毎朝仕事に行くのも楽しくなるでしょう。

仕事で燃え尽きそうな人も、仕事が楽しくてしょうがない人も、今すぐ仕事が辞めたいと思っている人も、どんな状況でも役に立つアドバイスがあったと思います。しかし、1番大事なのは、休憩や長期休暇を取ること、日々のコツコツとした積み重ねの中から、自分が達成した仕事を書き留めることです。仕事のキャリア全体が大きく変わります。何より、好きな仕事に集中することができれば、燃え尽きることなく、嫌いな、価値のない仕事から離れることができるでしょう。


Alan Henry(原文/訳:的野裕子)

Illustration by Jim Cooke.

  • ,,, - By 松尾仁LIKE

    1回の「ひげ剃り」で、カミソリで何回剃っているか知ってる? ジレットの「肌を守る」新しいカミソリを体験してきた

    Sponsored

    1回の「ひげ剃り」で、カミソリで何回剃っているか知ってる? ジレットの「肌を守る」新しいカミソリを体験してきた

    1回の「ひげ剃り」で、カミソリで何回剃っているか知ってる? ジレットの「肌を守る」新しいカミソリを体験してきた

    毎日のひげ剃りは、多くの社会人男性にとって大切なマナーのひとつです。そして、いつの時代も変わらない悩みとして言われるのが「カミソリ負け」。 T字型カミソリの世界シェアNO.1を誇るジレットは、その大きな要因のひとつが「リストローク(肌の同じ場所を2度以上剃ること)」であると考え、4年間の研究開発の末、肌を守る新機能を搭載した新製品「ジレット フュージョン5+1 プロシールド」を発売することになり  11:00 AM

MORE FROM LIFEHACKER

powered by

Kotaku

Recommended

© mediagene Inc.