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ライフハッカー編集部ライフハッカー編集部  - ,,,,,  06:00 PM

Android 6.0 Marshmallow搭載デバイスのバッテリー寿命をさらに伸ばす方法

Android 6.0 Marshmallow搭載デバイスのバッテリー寿命をさらに伸ばす方法

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MakeUseOf:スマートフォンのバッテリー寿命を測定するのはなかなか難しいものです。何しろ、寿命に影響を与える要素は山ほどあります。Android自体にもそれなりのバッテリー管理機能は付属していますが、ほかにもいくつかのツボを押さえておけば、寿命をさらに長くできるでしょう。

たとえば、「Android 6.0 Marshmallow」ではDozeモードが導入され、操作が行われない状態が続くと、デバイスを自動的に節電モードに切り替えます。でも、ユーザーによっては、この機能を中途半端だと感じるかもしれません。そもそもDoze機能が起動するまで、なぜ長い間端末を放っておかなければならないのでしょう? 

というわけで、バッテリーを長持ちさせるユーティリティ『Greenify』の開発者がこのアプリのベータ版に、あるツールを新たに導入しました。これはデバイスがスタンバイモードに入るとすぐ、強制的にDozeモードにしてしまうというものです。では早速、このツールのセットアップ方法を解説しましょう。


Greenify Beta Programへのアクセスを確保


まずセットアップの前に、インストールしたいデバイスがRoot化済みで、Marshmallow(Androidバージョン6.x)になっているかを確かめましょう。デバイスがまだRoot化されていない場合は、お手元にUSBデータケーブルとPCも用意してください。

次のステップは「Greenify Beta Program」への登録です。この段階ではGreenifyそのものをインストール済みでも、そうでなくても問題ありません。まずはこのURLへ向かい、「テスターになる」という文字をクリックしてください。

既にGreenifyをインストール済みなら、アップデートされるまで数時間待ちましょう。まだの人は、Google PlayにあるGreenifyのページを開き、インストールしてください。この場合も、ベータ版のアップデートが利用可能になるまで少し待つ必要があるかもしれません。

数時間のはずが、何日待ってもアップデートが送られてこない場合(まったくないケースとは言えません)、「APK Mirror」からダウンロードして手動でインストールする方法もあります(ただしこの場合は「提供元不明のアプリ」を許可するよう設定の変更が必要です)。


「Aggressive Doze」モードをオンにする


さて、Greenifyのベータ版のインストールが終わったら、アプリを立ち上げ、メニューを開いて「Experimental features...」(実験的機能)ビューに切り替え、「Aggressive Doze (6.0+)」のチェックボックスをオンにします。

この機能が有効になっていると、デバイスが画面オフの状態で平らな場所に置かれた場合、直ちにDozeモードが起動してバッテリーが超低消費電力モードに入ります。これだけで、かなりのバッテリー節約効果が得られる可能性があるので、Root化済みのAndroid 6.0デバイスを持っている人なら、ぜひ試してもらいたいです。

もちろん、Greenifyはほかにもさまざまなバッテリー節約機能を備えていますし、これについては以前にも詳しく紹介したことがあります。


Root化されていないデバイスで「Aggressive Doze」モードを使うには


最近Android Marshmallowにアップグレードしたばかりのデバイスの場合、まだRoot化の手だてがない、というケースもあるでしょう。でも心配は無用です。『Android Debug Bridge』(ADB)を使ってデバイスにコマンドを送り、GreenifyのAggressive Dozeモードをオンにするという手があります。まず、用意したコンピューターに適切なUSBドライバがインストールされていることを確認し、ADB自体のインストールを済ませておきましょう。

ADBを使うのは怖すぎるとか、以前に試したけれどインストールできない、あるいはうまく動かなかったという場合は、Justin Dennis氏が米MakeUseOfに書いた『ADB-Helper』使用ガイドを読んでみてください。これを理解すれば、ADBに関するややこしい操作がぐっと簡単になるはずです。

さて、デバイスをPCにつなぎ、ADBのデバッギングを有効にしたら(「Settings」>「Developer Options」>「USB Debugging」と選択)、ADBを立ち上げ、コマンドプロンプトに以下の文字列を入力します:

adb devices

ここで一連の文字と数字が表示されれば、デバイスはADBに認識されているということです。 次に、GreenifyのAggressive Dozeモードを有効にするために、Root化されていないデバイスに、以下のコマンドを入力してください:

adb -d shell pm grant com.oasisfeng.greenify android.permission.DUMP

ここまで済んだら、AndroidデバイスをPCから取り外し、Greenifyを起動してください。Root化されたデバイスと同様に、Aggressive Dozeモードを利用できるはずです。


バッテリー寿命を延ばすにはこんな方法も


スマートフォンユーザーにとって、バッテリー寿命の改善はいわば永遠の課題です。特にAndroidデバイスの場合はその傾向が顕著です。幸い、バッテリーを長持ちさせるのに役立つ方法として、今回紹介したもののほかにも、たくさんの選択肢があります。

たとえば、端末をスリープさせないメカニズム「Wakelock」の存在に注意を払うユーザーが増えています。バッテリーを長く使うため、フル充電せずに残量が70~80%になるレベルで抑えておくテクニックも広く知られるようになりました。また、基本設定を少し変更することで、Android 6.0のバッテリーの持ちを、さらに改善する方法もあります。

Guy McDowell氏がまとめた「Androidのバッテリー寿命を延ばす9つのヒント(英文記事)」という記事には、Android純正の(あるいはサードパーティーのツールを使った)省電力モードの使い方、有機LEDディスプレイを採用している端末でロック画面や壁紙を黒にする、あるいはバイブレーションをオフにするなど、さまざまな節電のコツが解説されています。


How to Improve Battery Life on Android 6.0 Marshmallow|MakeUseOf

Christian Cawley(訳:長谷 睦/ガリレオ)
Photo by Shutterstock.

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