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akutsuakutsu  - ,,,,,  08:00 PM

子どもとの長距離ドライブを乗り切るコツ

子どもとの長距離ドライブを乗り切るコツ

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クリスマス、年末年始は遠方に住む親戚を訪ねたり、旅行に行ったりして、遠くに出かける機会が増えます。家族で長距離ドライブをする方も多いのでは?

車より飛行機にしよう、と決めた方もいるでしょう。頑張ってくださいね。この時期、子連れで飛行機に乗るのは大きなチャレンジです。空港は激コミ、床に座ってサンドイッチを頰張る人であふれかえっています。飛行機に乗ったら、やたらと文句の多い乗客がいます。子どもたちはじっとしておらず、動くときの、まわりの冷ややかな目といったら...。

長距離ドライブをめぐる環境は進化しました。1980年代はDVDを見ることもできず、ラジオを聞いたり、外を見たり、しりとりをするくらいしか、車で楽しめることはありませんでした。でも、今の子どもたちには、タブレットやスマホ、DSがあり、いくらでも楽しめます。とはいえ、10時間ずっとスクリーンを見続けるのは目に良くないですよね。そこで、何年間もミシシッピ州からヴァージニア州を運転してきた筆者が、子どもに長距離ドライブを楽しませる方法を伝授します。


いろんな楽しみを用意する


車内に、工作セットなどが入った箱を用意しておきましょう。中身はぬりえ、文字のクイズ、数独、絵本『ミッケ』、ルービックキューブ、カードゲーム、手芸の道具など、とにかく子どもが夢中になっているものなら何でもOKです。ただし、ベタベタするものや小さいビーズなどは持っていかないようにしましょう。箱の中には、目新しいものも入れておきましょう。車に閉じ込められた子どもたちへの、せめてものプレゼントです!

しかし、いくら上記に挙げたような遊びが大好きな子でも、この箱は、もって2~3時間でしょう。お次は本の出番です。段ボールいっぱいに、本を詰め込んでいきましょう。小学校中学年以上なら、選べる本はたくさんあります。本屋さんのバーゲンで買ったり、図書館で借りたりしてください。著者の娘は最近小説を読み始めたのですが、これが、魔法のような効き目です。というのも、読書中の娘は、兄弟とケンカしたり、私に昨日見た夢を延々と語り続けたりしないからです。

本をたくさん持っていきたくない人には、朗読CDがおすすめです。子どもたちが気にいるようなCDなら、5時間は、楽しい話を聞いて過ごせます。ただし、CDは高いので、図書館で借りても良いでしょう。

文字に疲れたら? お次は音楽の出番です。みんなで歌える、楽しい曲のリストを作っておいて、みんなが退屈してきたときに、かけましょう。体を動かして一緒に歌えば、長いドライブ中の、みんなの気分も上がります。



これを読みながら、iPad やポータブルDVDプレイヤーは使わないのかな、と思った人もいるでしょう。そうです、長旅にビデオを見るのは、みんなが集中できて良いことです。ただ、テレビ、ビデオを切ったあとが大変です。テレビには依存性があるので、スクリーンが暗くなった途端、子どもたちは悪魔のようにテレビを要求します。この嵐のような時間は、その前の静かな時間の良さが吹き飛んでしまうくらい大変です。


昼食を作っておく


車での移動では、ファストフードは避けて通れないもの。特に、道中、たくさんマクドナルドの看板を見かけることでしょう。でも、ファストフードばかりでは味気なく、夜に気分が悪くなります。えっ、でも、子どもは好きだからいい? おばあちゃんの手作りマッシュポテトよりもよく食べる? でも、子どもに甘い甘いチョコや砂糖、油分でいっぱいのものを食べさせるよりは、やはり手作りの食事が良いですよね?

ということで、おすすめは、栄養バランスのとれた昼食を作り、クーラーボックスに入れて持っていくことです。これを、道中にある公園で、ピクニック気分で食べれば楽しい気分転換になります。フリスビーやサッカーボールも一緒に持っていきましょう。そうそう、持っていく食べ物については、車中で食べるスナック菓子もお忘れなく(著者の場合、ドリトスなどは長時間の運転に欠かせません)。

外で食べるには寒すぎる、という場合は、少し時間に余裕を持ったスケジュールを組んだ上で、道中に子ども向けの博物館や科学館を探しておきましょう。田舎なのでそういう施設がない! というときは、ボウリング場やスケート場がおすすめ。とにかく、子どもがしばらく車から出て、エネルギーを発散できる場所を入れておきましょう。

もし、子どもが運転中に寝てしまったら? 起こさずに、ひたすら運転しましょう。絶対に、起こしては、だめですよ。


最悪の事態に備える


2014年ごろに起こった大寒波と暴風雪を覚えていますか? 車で移動中の人は、車内に何時間も閉じ込められました。車がキャンピングカーなら楽しく過ごせるでしょうが、普通の車なら大変です。最近の天気の変化は急激なので、道中はずっと良い天気に恵まれ安全だ、とは言い切れません。

天気予報をしっかりチェックし、降雪や道路が凍りそうな地域を通る場合は、その道を避けて通れるか、経路を考えましょう。暴風雪なんて怖くない、という場合でも、万が一に備えて毛布と非常食、懐中電灯、雪かきができる折り畳み式シャベル、車窓用のスクレイパーを積んでおきましょう。車に乗っている人の誰かが助けを呼びに行くことを想定し、雪の降る寒い中歩ける靴を用意しておきましょう。

最悪の事態を想定して準備する一方で、日常的な準備も怠らないように。タイヤにはしっかり空気を入れておきましょう。スペアのタイヤ、タイヤ圧力計、ブースターケーブルも用意しておきましょう。オイルと冷却液のレベルも確認しておきます。ワッシャー液も入れておきましょう。


大人の役割分担を明確にしておく


運転手の役割は、運転です。ほかの大人の役割は、車の中で起こる、運転以外すべての出来事です。その内容は、経路の確認、お菓子の配布、車内に落ちたおもちゃ探し、同じ絵本の朗読(12回連続!)、ヘッドホンの準備、笑顔で歌を歌う等、多岐にわたります。労働量が、ちょっと割に合わないと感じるかもしれません。その通りです。運転手とそのほかの大人は、どうやって役割分担をするか、役割を変えるか、あらかじめ話し合って決めておく必要があります。特に長時間ドライブでは、運転手は運転の疲れがたまります。運転手はみんなの命を預かっています。運転のときはクリアな頭で集中しなければなりません。だから、運転手がもっとも良い状態でいられるように、工夫しましょう。おばあちゃんの家までのドライブは、長く、大変なのですから。

筆者のジェフリー・レドリックさんは、アメリカのメンフィス在住のフリーライター兼ラジオプロデューサーです。


Geoffrey Redick (原文/訳:曽我美穂)
Photo by Shutterstock.

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