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ライフハッカー編集部ライフハッカー編集部  - ,,,,,,,,  09:00 PM

直木賞作家が「兼業作家」を続けていた理由:『桐島、部活やめるってよ』原作者、朝井リョウさんの働き方

直木賞作家が「兼業作家」を続けていた理由:『桐島、部活やめるってよ』原作者、朝井リョウさんの働き方

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デビュー作『桐島、部活やめるってよ』の映画化や、2013年『何者』での戦後最年少の直木賞受賞など、数々の話題を集める人気作家・朝井リョウさん。実は、大学在学中、さらには就職してからの約3年間、学生・会社員という本業を持ちながら、作家としても活動するという兼業生活を長く送ってきています。作家業に専念するようになったのはこの2015年の春からというから意外です。朝井さんはどのような考えでそうしたキャリアを選択したのでしょうか?

睡眠専門メディア「Fuminners(フミナーズ)」の記事より抜粋してご紹介します。


できる範囲のことしかやらずにいると、自分の可能性が狭まっていく気がしている


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作家というと、夜遅くまで執筆に励んでいるイメージがありますが、朝井さんは夜更かしができないタイプ。自由に時間が使える専業作家となってからも、だいたい深夜1時ごろには寝て、7時半に起きる生活サイクルを守っているそう。

"不幸な状態"の方が創作活動をするにはよいという人もいますが、僕は幸福な方がよいものが生み出せると思います。よく食べ、よく寝て、幸福度の高い暮らしをしているほうが体がしっかりしているので、よく書ける(笑)。だから、毎日の睡眠もすごく大切にしています。

テレビドラマ化も決定した最新作『武道館』ではアイドルの姿をリアルに描いていますが、実は本当にアイドルファンの朝井さん。また、高校時代はバレーボール部に所属し、現在も休日は仲間とバレーボールをすることもあるそうです。その趣味の多さが、創作の糧にもなっているそうです。

大人になると、時間割が定められていた学生時代とは違い、苦手なことに挑戦する機会が少なくなりますよね。苦手なことを避け、できる範囲のことしかやらずにいると、自分の可能性が狭まっていく気がして。だから、新しいことにどんどん挑戦していきたいんです。

いわゆる大御所のように、"作家然"とした作家にはなりたくないと話す朝井さん。
そうならないようにあえて作家っぽくないことにも積極的に挑戦していきたいとか。
「いつかは再び兼業にも挑戦したい」と考え、作家とはまったく異なる脳の使い方ができる仕事に就いてみたいのだそう。

そもそも朝井さんは、執筆活動に打ち込めた大学時代から作家としての知名度がありました。そのため、卒業しそのまま専業作家としての活動を始めてもおかしくない状況にありました。しかし、朝井さんは一般企業へ就職する道を選択し、2015年になるまで兼業作家生活を続けていました。

両親が堅実な考えの持ち主で、作家デビューした際に、一般企業への就職はしておくべきだと言われていたんです。それに、自分自身、作家になるにしても一度は社会人経験をしておいたほうがよいと考えていました。

 

周りの学生と同じように就職活動に励んだ朝井さん。晴れて作家との兼業を認めてくれる会社に就職するも、それからの生活は予想通り多忙を極めるものだったそうです。朝井さんはどのようにして作家業と会社員を両立していたのでしょうか? 詳細は以下のリンクよりご確認ください。


【朝井リョウさん】『幸福な方がよいものが書ける』直木賞作家の幸せを生む睡眠とは | Fuminners


(ライフハッカー[日本版]編集部)

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