• GIZMODO
  • FUZE
  • DIGIDAY
  • gene
  • gene
  • cafeglobe
  • MYLOHAS
  • Glitty
  • roomie
  • machi-ya
  • GIZMODO
  • DIGIDAY
  • gene
  • cafeglobe
  • MYLOHAS
  • Glitty
  • machi-ya
  • roomie

春野ユリ  - ,  08:00 PM

職探しをするとき犯しがちな4つの間違い

職探しをするとき犯しがちな4つの間違い

151222_job_search_mistakes.jpg


求人に応募するとき、とんでもない間違いを犯してしまっている人はよくいます。履歴書を添付するのを忘れたり、せっかく履歴書を送ったのに間違ったバージョンだったり、そうかと思うとカバーレターの宛先に「様」という敬称をつけ忘れたり。ほかにも、自分では気づいていないミスをしていることがあるかもしれません。

自分は完璧にやっていると思っているかもしれませんね。就活中のみなさんが、効果的だと思って繰り返し使う職探しのテクニックがいくつかあります。でも、実はそのテクニックこそが就職の邪魔をしている可能性があります。

憧れの仕事に少しでも近づくために、これは絶対にしないほうが良いということを4つ紹介し、それに代わる効果的なテクニックも合わせてご紹介します。


1. 手あたり次第に応募する


仕事探しは、数打てば当たると思われることがよくあります。履歴書を送れば送るほど、応募した先のどれかから連絡をもらえる可能性が高くなると思っていませんか?

うーん、必ずしもそういうわけではないです。なぜならば、たくさんの会社に応募するということは、その会社のことや応募するポジションのことを本気で調べたり、応募先に合わせて履歴書を書き直したり、現在その会社に勤務している社員に連絡して社内情報をもらったりする時間が取れなくなるからです。もしそういうことを全部やるとなると、1日24時間ではとても足りません。

同様に、同社の複数のポジションに応募すると、どれかに採用される可能性が高くなると信じている就活者がいますが、これをすると応募先の会社に次の3つのメッセージを送ることになります。

  1. 自分が何を望んでいるかよくわかっていない。
  2. 必死なので何でもオファーされれば受ける。
  3. 各ポジションで何を求められているのかがよくわかっていない。

いずれにしても、良いことではありません。


解決策:量より質を重視する

守備範囲を極端に広くして、生半可に自分に向いていると思う募集にいちいち応募するより、まず憧れの数社を厳選して、できる限りその会社のことを調べ尽くしてください。そして、自分のスキルセットに適した募集があるときは、しっかり時間をかけて応募書類を作成します。履歴書を箇条書きにして、いかに自分の経験がそのポジションに適しているかを示したり、カバーレターをその募集に合わせた形で書いたりしましょう。

このアプローチは、同じ履歴書をあちこちに提出するより時間とエネルギーを要しますが、採用面接に進む可能性はずっと高くなります。


2. 募集が出たとたんに応募する


応募する会社のリストを絞ったら、その中の1社がちょうど自分のスキルセットとぴったりのポジションの募集を出したばかりです。やった! 採用担当者が目にする最初の応募者になりたくて、大急ぎで必要書類等を準備して「送信」ボタンを押します。自分がその仕事にどれだけワクワクしているかを伝えられるだけでなく、送った応募書類が気に入られて自分以外の人と面接する必要がないと思われるかもしれません。

しかし、これをしても有利になることはまずありません。


解決策:募集が出たら1日、2日おいてから応募する

私の場合は、募集を出して1時間以内に受け取る応募書類は十中八九捨てることになります。その理由は書類が不完全だからです。スピードを最優先にすると、固有名詞を正しく書く、追加資料を添付する、などの細かい点を見逃してしまいがちです。一度書いた書類を書き直したり、編集したりして、必要事項が漏れなく記入されているようにし、最後は誰かに目を通してもらうと1日か2日はかかります。そのぐらい時間をかけたほうが良いです。そうしているうちに、その会社の社員からアドバイスがもらえるかもしれません。きちんとした応募書類のほうが、早いだけで的を射ていないものより良いに決まっています。


3. 勝手に履歴書を送りつける


憧れの会社に勤めている人たちに会って、自分のことを覚えてもらうのは良いことです。その会社で働くことについてアドバイスをもらうのも良いです。でも、求められてもいないのに「これは私の履歴書です。社内で私に向く仕事が何かあれば教えてください」と書いて勝手に履歴書を送りつけるのは、必ずしも得策ではありません。

確かに、万に一つの可能性でその会社に空きがあり、あなたがそのポジションが求める条件にぴったりのこともあるでしょう。でも、あなたの送りつけた履歴書を読んで、社内に適当な空きがないかチェックしたり、紹介したりしてくれる、あなたに尽くしてくれる、都合のよい知り合いを(その会社のことをいろいろ教えてくれて、既に助けになってくれている人です)社内に作ろうとしているかのように受け取られることもあります。


解決策:普通に応募したあとで、応募先の社内にいる知り合いに応募したことを知らせる

応募する前に、その社内にいる知り合いにアドバイスを求めるのは良いと思います。そして、その人があなたの履歴書を預かって会社のしかるべきところに回してくれたり、推薦してくれたりするなら、それはすばらしいことです。しかし、相手が必ずそうしてくれると勝手に思ってはいけません。この記事で学んだコツを実践し、ほかの応募者と同じように応募の準備をがんばって整えてください。その会社の採用のページを見て希望するポジションを見つけたら、必要書類をすべてそろえた上で応募しましょう。


4. 応募資格を満たしていないのに立派すぎる履歴書を作って提出する


誤解しないでほしいのですが、誰でも少しは背伸びして求人に応募すべきだと思います。達成可能な目標をもつのは良いことですし、思っているより、実は資格があるのかもしれません。そして、しっかり準備して少しばかり運が良ければ、採用面接にこぎつけることができるでしょう。

でも、ほんの少し背伸びしなければならない仕事に応募することと、一度もしたことがない仕事に応募することは違います。たとえば、職務経験が3年しかない人が、一度も部下を持ったことがないのに10人のチームを統率するポジションに応募したり、聞こえが良いと思って製品管理のポジションに応募したりしたらどうなるでしょうか。どちらもエグゼクティブレベルのポジションです。どうなるかわかりますよね。こういうことをする人は、情熱とできの良い応募書類があれば経験不足は補えると思っているようですが、ほとんどの場合、採用担当者はそうは思っていません。


解決策:自分の身の丈に合う仕事に的を絞る

繰り返しになりますが、あなたの現在のスキルと経験レベルにうまく釣り合うポジションに応募するほうが、ずっと正しい時間の使い方です。そのポジションに求められる要件のほとんどを満たせるような募集に的を絞って努力しましょう。

少しだけ飛躍してみたいなら、就職専門サイトMuseのライターを務めるKatie Douthwaite Wolf氏のアドバイスを読んでみてください。自分より優れた応募者の中で目立つ方法を教えてくれます。あるいは、就職戦略のコーチに相談すれば、採用担当者の目にとまる方法を教えてくれるでしょう。

最後に、キャリア専門家のKari Reston氏の提案するアプローチをご紹介します。

募集が出ているポジションに直接応募する代わりに、思い切って応募書類をその会社に送ってみてください。目を引いたそのポジションは、あなたよりキャリアが上の人を対象としているかもしれませんが、あなたがそのポジションにどれだけ興味があるかを説明して、その部署に、別のポジションであっても入りたいと思っていることを伝えてください。

こういう職探しのテクニックは誠心誠意をもって実践すべきです。必ず採用担当者の立場に立って考えてください。やみくもに、たくさんの求人にやたらと急いで応募したり、自分の身の丈以上のポジションを狙ったり、他人が就職の助けになってくれることを期待しすぎると、望むような結果にはならないでしょう。ここでご紹介した解決策を試してみると、採用面接につながる扉がぐっと開きやすくなるはずです。


Adrian Granzella Larssen(原文/訳:春野ユリ)
Photo by PIXTA.

  • ,,,,, - By

    香川博人

    LIKE

    2020年に向けて進むキャッシュレス化。 企業にとっての「電子決済」のメリットとは?

    Sponsored

    2020年に向けて進むキャッシュレス化。 企業にとっての「電子決済」のメリットとは?

    2020年に向けて進むキャッシュレス化。 企業にとっての「電子決済」のメリットとは?

    先日、政府は2017年度から公共料金や備品経費の支払いを全面的に電子決済にすることで、30億円の人件費削減が期待できるという発表をしました。 電子マネーやクレジットカード、ネットバンキングの普及により、私たちは現金だけではなく、時間と手間のかからない電子決済を活用する機会が増えていますが、それは企業や法人にとっても大きなメリットがあるようです。 そこで今回、現金決済から電子決済へとキャッシュレス  05:00 PM

MORE FROM LIFEHACKER

powered by
    
    
    
  

Kotaku

Recommended

© mediagene Inc.