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ライフハッカー編集部ライフハッカー編集部  - ,  10:00 PM

『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』を見に行く人必見!スター・ウォーズの予習法

『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』を見に行く人必見!スター・ウォーズの予習法

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シリーズ7作目となる『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』がいよいよ公開です(7作目ですよ!)。ちょっと出遅れてしまったと思っている人も、心配は無用です。最新作の内容で持ち切りになる前に、過去のシリーズ作に関する情報を仕入れるにはどうしたら良いのか、お教えしましょう。


どの作品を観たら良いの?

『スター・ウォーズ』シリーズではこれまで、6本の映画が公開されていますが、それらすべてを見るのはかなり大変だと思っている人もいるかもしれません。そのうちの3本に関して、ここ10年間にわたって悪口をさんざん聞かされてきた人にとってはことさらそうでしょう。

新作『フォースの覚醒』の物語を理解するのに「見なければいけない」のがどの作品なのかはまだわかりません。それどころか、過去の作品を1本も見ていなくても、新作の内容についていける可能性も大いにあります。シリーズ6作を一気見すると考えただけでウンザリしているなら、見なくても構いません。

とは言っても、『フォースの覚醒』が、70年代と80年代に製作されたオリジナル3部作、つまりエピソード4、5、6から多くのネタを引っ張ってきていることは確かです。新作は、それら3本のその後を描いており、登場人物の多くが復活するでしょう。ハン・ソロがスクリーンに登場しただけで、誰もが懐かしさのあまり声を挙げる理由が知りたければ、オリジナル3部作を見るしかありません。ただし、オリジナル3部作は、最新の現代映画よりもずっとゆっくりとしたストーリー展開であることを忘れないでください。開始直後の30分が、爆発シーンや宇宙船のレースシーンの連続でないからといって、がっかりしてはいけません。

では、オリジナルより後に製作されたエピソード1~3の3部作はどうでしょうか。それらを見るか見ないかはあなた次第ですし、その出来についてここで公に意見を述べるのは避けておきましょう。エピソード1~3はオリジナル3部作の前日譚ですから、物語における重要性は高くないのです。オリジナル3部作は、前日譚の内容についてあまり知らなくてもわかるようなストーリー構成になっています。エピソード1~3はむしろ、スター・ウォーズの世界を盛り上げる役割を担っており、ジェダイとは何か、どんな政治的駆け引きの結果として帝国が誕生したのか、ダースベーダーはどのようにしてダースベーダーになったのか(そこにはラブストーリーも秘められています)、突っ込んで描かれているのです。スター・ウォーズの世界に深い関心を寄せているのであれば、ぜひ見てください。でも、『フォースの覚醒』を理解するのに欠かせないというわけではなさそうです。


どのバージョンを見たら良いの?



スター・ウォーズは、劇場でリバイバル公開されたり、DVDやブルーレイが発売されたりするたびに、修正が加えられています。オリジナル3部作の最新版では、新たなコンピューター生成画像(CGI)が加わったり、シーンがいくつか削られたりしていますし、ハン・ソロの性格が変わってしまうような修正まで施されています。ですから、ブルーレイ版がいかにひどいかとか、前のバージョンの方が良かったとか、そういった類いの議論を何度も耳にしているかもしれません。ではいったい、どのバージョンが一番良いのでしょうか。

何だって構わないというなら、ブルーレイ版を選んでください。ブルーレイプレーヤーがなければ、DVD版でも大丈夫です。また、iTunesやAmazon、Google Playでストリーミング視聴ができます。大がかりな修正を行なって物議をかもしたのは1997年ですから、オリジナル版をそれ相応の画質で見るのはかなり難しいでしょう。



どの順番で見たら良いの?


6本すべてを見ることにした場合、今度は別の重要な疑問がまたひとつわいてきます。オリジナル3部作を見てから前日譚を見るのか(エピソード4、5、6、1、2、3の順番)、それとも時系列に沿って前日譚を見てからオリジナル3部作に移るのか(エピソード1、2、3、4、5、6の順番)、どちらが良いのでしょうか。

その1:時系列順に見る。スター・ウォーズのファンなら、すでに数回は見ているでしょうから、お気に入りのエピソードから好きな順番で見てかまいません。ジョージ・ルーカスは、時系列順に見てほしいと話しています(エピソード1、2、3、4、5、6の順)。話の流れを知っているのであれば、ストーリーの展開に合わせて見ていくのが妥当でしょう。

その2:公開順に見る。スター・ウォーズが初めての人や、見てからずいぶん時間が経っている人には、その1のように時系列順で見るのはお勧めできません。オリジナル3部作は、すでに数回見たことがある人にとっても、シリーズの入り口としては適しています。また、スター・ウォーズを1度も見たことがない人は、前日譚には確実にネタばれするようなヒントが隠されているので、気をつけなければなりません。ですから、オリジナル3部作をまず見てから、前日譚3部作に移るようにしてください(4,5、6、1、2、3の順)

その3:マチェーテ順で観る。見る順番については、選択肢がもう1つあります。スター・ウォーズを何回も見ている人にも、初めての人にもピッタリな「マチェーテ順」と呼ばれる順番です。マチェーテ順は、ブロガーのRod Hilton氏が広めたもので、まずは1作目の『スター・ウォーズ』と『帝国の逆襲』を、それから前日譚3部作を見て、最後は『ジェダイの帰還』で締めくくります(つまり、4、5、1、2、3、6の順)。この順番では、オリジナル3部作を入り口としてスター・ウォーズの世界に入っていくことができます。でも、エピソード5『帝国の逆襲』は、ハラハラする場面で終わりを迎えます。そこで、前日譚3部作へと「フラッシュバック」し、ダースベーダーがどうやってダースベーダーになったのかを理解します。それからオリジナル3部作の最終章へと戻れば、結末は納得のいくものとなるでしょう。

Rod Hilton氏が勧めるマチェーテ順は、厳密に言うと、エピソード1を完全に飛ばして、エピソード、4、5、2、3、6の順で見るべきだとしており、そうすべき正当な理由も述べられています。上の説明では、読者が「おや、エピソード1はどうすればいいんだ?」と混乱しないように、エピソード1も含めておきました。エピソード1を見るか見ないかはあなた次第です。『スター・ウォーズ』にはまっているのであれば、Rod Hilton氏のブログでさらに詳しく説明しているので、ぜひ読んでみてください。とても興味深い内容ですし、オリジナルと前日譚3部作の両方を十分に楽しむためには、なかなかの提案だと言えます。


どんなスピンオフがあるの?


スター・ウォーズマニアのみなさん! 映画6本では足りないほど好きだという人のために、各エピソードの間に起こった出来事を描いたスピンオフ作品がたくさん存在していますよ。たとえば、テレビシリーズ『クローン・ウォーズ』は、エピソード2と3の間を描いていますし、『スター・ウォーズ反乱者たち』はエピソード3と4の間に起こった物語です。さらに、書籍やコミックが相当数あるほか、最新作『フォースの覚醒』の前に起きた出来事をつづった短編小説シリーズ『ジャーニー・トゥ・フォースの覚醒』も出版されています。スター・ウォーズの世界を語った「正史(カノン)」を最初から最後まで順番通りに並べたリストはこちらでご覧ください。ただし、最新作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』を楽しむために必ず読んだり見たりする必要はありません。それらは単に、昔からの筋金入りファンのための番外編です。


何もしたくない人のために



これまでご紹介したような『フォースの覚醒』鑑賞前の予習はどれも面倒だというなら(そんな人がここまで読み進めたことが驚きです)、上の動画を見てください。もう少し時間が取れそうだという場合は、スター・ウォーズについてもっとまじめに詳しく紹介したこちらの動画もぜひチェックしてみてくださいね。


Whitson Gordon(原文/訳:遠藤康子/ガリレオ)
Photo by Levent Konuk/Shutterstock.

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