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ライフハッカー編集部ライフハッカー編集部  - ,,,,,  08:00 PM

本格的な調査研究をAndroidデバイスで行う4つのポイント

本格的な調査研究をAndroidデバイスで行う4つのポイント

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MakeUseOf:本格的な調査研究を行う必要に迫られた場合、その手段としてはノート型やデスクトップ型のコンピューターを使うのが理想的です。でも、出先でこうしたコンピューターを使う時間や場所がないときには、常に持ち歩いているモバイルデバイスに頼るしかありません。

あなたはモバイルデバイスを、主要な情報収集ツールというよりは、あくまで補助的な手段としてしか見ていないかもしれませんね。でもそういう人こそ、すき間時間を活用することで、どれだけ生産性を高められるかを知ったら、きっと驚くはずです。しかもここで言う調査研究とは、Google検索やWikipediaの項目を見るといった簡単な調べ物ではなく、もっと本格的な研究です。

ちょっとしたヒントやコツを知っているだけで、調査研究の効率も飛躍的に上がります。この記事では4つのポイントをご紹介しましょう。



1. Googleをフル活用する


Google検索の実力はかなりのものなので、さまざまな検索の技をすべて使いこなせば、調査にかかる時間を半減できるでしょう。でも、この記事で取り上げたいのは、そんなテクニック論ではありません。Googleの適切な使い方を学ぶのは、本格的な研究者を名乗るのであればもはや当然のことです。

とは言え、検索に加えて「Googleドキュメント」や「Google Now」の機能を活用すれば、さらに進んだGoogle活用法が身につくはずです。



GoogleドキュメントをAndroid端末で使用しているなら、このアプリに備わっている調査研究向けツールの使い方はぜひとも覚えておきたいところです。現在開いているドキュメントから直接ウェブを検索できますし、検索で見つかった任意の画像やテキストを、タップ1回で挿入できます。

そんなのはコピー&ペーストしても同じじゃないかと思うかもしれませんが、これは非常に便利な機能で、長い目で見れば、これでかなりの時間を節約できます(長期にわたる研究論文の執筆では、これが効いてくるのです)。



Googleによる検索履歴の追跡を許可している場合には、Google Nowの「検索トピック」機能が使えます。これは、あなたの最近の検索履歴を集約して、今まで調べてきたトピックについてさらに突っ込んだ調査を可能にするものです。研究の初期段階で、できる限り多くの記事に目を通しておきたい時期には、極めて役に立つでしょう。

さらに『Android 6.0 Marshmallow』搭載端末なら、このバージョンから新たに導入された「Google Now on Tap」機能が使えます。これは、画面に表示されている事柄の文脈に基づいて、関連する検索情報を表示するというものです。有用性では検索トピック機能に劣りますが、こちらも研究の初期には役立つ場面があるはずです。


2. 研究に適したノートアプリを使おう


Androidデバイスに関しては、使えるアプリを選び、それをフル活用することが、生産性を真に高めるためのカギとなります。そして、効率的なデジタルメモの作成において、Microsoftの『OneNote』に勝るアプリはほとんどありません。

MakeUseOfでは、これまでにもOneNoteを選ぶべき理由について考察してきましたが、今や完全に無料で使用できる点が何よりのアドバンテージと言えるでしょう。『Evernote』も強力で、特に「Webクリッパー」機能は魅力的ですが、『OneNote』のほうが柔軟性が高い上にすっきりと整理されており、洗練性でも勝っているように思います。



最終的には、自分の作業の流れに1番しっくりくるノートアプリを選べば良いのです。あなたに必要な機能がすべて搭載されているのなら、周囲の声は気にせず、気に入ったアプリを使ってください。

とは言え、どのアプリを選ぶにしても、モバイルとデスクトップ、両方のプラットフォームで使用可能で、この2タイプのプラットフォームの間でシームレスに同期できるものでなくてはなりません。すべての研究活動をモバイルデバイスで済ませてしまうとしても、どこかの時点でかならず、集めたデータをデスクトップでも見たくなるはずです。


3. オフライン閲覧用に保存アプリを選ぼう


さて、調査が進み、リンクやウェブサイトを集めた膨大な資料が構築されてきました。この段階で起きるかもしれない最悪な事態に、インターネット接続のない場所にいて、貴重な情報源にまったくアクセスできない、というケースがあります。こうした残念な事態を防ぐためにも、「あとで読む」系アプリの使用を検討しておきましょう。

こうしたアプリで特に知られているのが、『Pocket』と『Readability』の2つです。



『Pocket』はすべてのAndroidブラウザと互換性があり、オフラインでの閲覧用にウェブページをローカル保存してくれます。しかもウェブページだけでなく、画像や動画をはじめ、ほぼすべてのタイプのコンテンツが保存可能です。『Readability』もウェブページを保存するアプリですが、こちらは保存した記事をまとめてくれるので、あとで閲覧するときも読みやすいはずです。

こうしたアプリは、インターネットに接続できるときに、できるだけ多くの情報源を保存しておくのがオススメの使い方です。そして、インターネットにつなげない時間帯(たとえば電波の届かない地下鉄での通勤時間など)に、セーブしていたものを整理すれば良いでしょう。

「あとで読む」系アプリ以外の選択肢としては『Apowersoft Screenshot』のような高機能のスクリーンショットソフトもあります。こちらは、ウェブサイト全体のスクリーンショットを取得し、画像として保存してくれます。


4. 早急にタブレット端末に切り替えよう


ここまで挙げてきたポイントはスマートフォンでも大いに役立ちますが、モバイルデバイスで研究調査をたくさん行うかもしれない、なおかつ、まだタブレットを持っていない方がいたら、ぜひタブレット端末に投資してみてください。「もう持っているよ」という人は、今すぐに活用しましょう!

確かにタブレットは使い勝手や生産性ではノートパソコンに及びませんが、その差はそれほど大きくはありません。実際、タブレット用のキーボードなど、いくつかの周辺機器をそろえる気になれば、事実上タブレットをノートパソコンに変身させることも可能です。

それに、研究目的に限るなら、タブレットは安くて十分なのも、うれしい限りです。次世代のグラフィックスや巨大なストレージ、13インチ画面などは必要ありません。念のため、タブレット購入前の基礎知識を読んでおくようお勧めしますが、選択を誤ることはまずないでしょう。

こう言われてもまだ、研究のためだけにタブレットを買うのはいかがなものかと迷っているなら、タブレットには多様な使い道があり、その中にはあなたにとっても有用なものがあるかもしれない、という点を思い出してください。


Androidデバイスで調査研究をする上での留意点は?


ここまで紹介してきたポイントはどれも有用なものばかりですが、一般的なAndroidの使い方のコツも、できるだけ多く覚えておくに越したことはありません。モバイルデバイスそのものの使い方を知っていれば、生産性も上がり、自信を持ってデバイスを使いこなせるはずです。

最後に、そもそも研究材料を見つけるのに苦労しているという人は、いわゆる「ディープ・ウェブ」の活用も検討してください。こうした、ウェブの深部を探れば、通常の検索エンジンではたどり着けない記事やデータが見つかるはずです。


4 Tips for Doing Real Research on Android|MakeUseOf

Joel Lee(訳:長谷 睦/ガリレオ)
Photo by Shutterstock.

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