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香川博人香川博人  - ,,,,,,,,  05:00 PM

2016年を自分らしく生きるには? 世界を魅了する日本人シェフがその仕事術を語った

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2016年を自分らしく生きるには? 世界を魅了する日本人シェフがその仕事術を語った

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2015年も残り1カ月。今年を振り返りながら「新しい年をどのような1年にするか」思いを巡らせている人も多いのではないでしょうか。

◯◯◯を行う、◯◯◯を身に付ける、◯◯◯を充実させる。自分にとって大切なこと、どんな人間になりたいかを見つめ直して、唯一無二の自分らしい目標を考えたいですね。

そこで今回は、2016年を自分らしく生きるためのヒントを、独創的な料理で世界が注目するシェフ、成澤由浩(なりさわよしひろ)さんのインタビューから探ってみました。


自分らしさは、見つけるものではなく、考えること


まず最初は、"自分らしさを考える"ヒントをこれまでライフハッカー[日本版]で数多く紹介した「自分らしくあるための方法」から3つのキーワードでまとめてみました。


1.やるべきこと・やめるべきこと

人は気づかないうちに、さまざまな自分を使い分けています。しかし、周囲の視線や他人の顔色をうかがいながら意志を持たずに行動するのは最悪。やがて、何も責任をとらない人になってしまうからです。周りの人たちは、それほどあなたに関心を寄せているわけではありません。

本来の自分を取り戻すためには、自分が本当に大切にしているとこと、目指していることを知ることが必要です。


2.人との違いを受け入れて考える

人は生まれながらにして他人とは違います。人と違う部分が自分らしさとも言えます。「みんなと同じ」「人マネ」の人生を歩んでも仕方ありません。本当の自分らしさを探るためには、立ち止まり、自分のなかの最も深い部分にある価値観について考えることです。

そして、自分らしさを持つことで、優れた対処戦略、自己肯定感、自信、最後までやり抜く力が身につきます。


3.自分らしくあり続けるためには

自分の価値観がわかったら自分の意見を主張しましょう。そして、周りで起きている現象や見聞したことが、自分にとってどういう意味を持ち、なにが本当の問題なのかを発見すること。それが「主体性を持って、自分らしく生きる」ことにつながります。


50年後、100年後のために、自分が納得する仕事だけする


151202_nespresso_01.jpg▲日本の里山にある豊かな食文化と先人たちの知恵をリスペクトし、「イノベーティヴ里山キュイジーヌ」という独自のジャンルを確立。古典的な日本料理ではなく、フランス料理でもないNARISAWA随一の料理を世界に発信。


さて、いよいよ本題です。自分らしさを考えて、探し当てたとしても、どのように実践していけばよいのか。"自分らしく生きる"ためには何が必要なのでしょうか?

そこで、ネスプレッソの「What Else?」キャンペーンの特設サイトに登場している世界的なシェフ、成澤由浩さんのインタビューを紹介します。

次なるキーワードは、「信念」「自信」「責任」にあるようです。

成澤由浩(なりさわよしひろ)さん
151202_nespresso_prof.jpg東京・南青山「NARISAWA」オーナーシェフ。世界でもいち早く、自然環境に関わる料理を発表し、2010年マドリッド・フュージョンにおいて「世界で最も影響力のあるシェフ」に選出される。日本の里山文化が本来持つ,人と自然が共存し生きていくという"自然じねん"の精神で、環境に配慮し持続可能な食文化を提唱。心と身体に有益な美食"Beneficial Gastronomy"を提供し続ける。2015年「The World's 50 Best Restaurants 」第8位・ベストアジア賞受賞。


1. 妥協しないで、自分に厳しくあること

── 成澤さんにとっての自分らしさとは?

成澤氏:自分が納得のいく仕事をする。贅沢な話かもしれませんが、これは店が小さくお客様が少なかった頃も、世界からも評価をいただけるようになった現在でも変わりません。

お金のためとか、有名になるためとか、私利私欲で自分が納得のいかない仕事をしたことは1度もありません。プライドとアイデンティティを維持し続けること。ただ、それはすごく自分に厳しくないとできないことです。でも、絶対に曲げたくはありません。


2. 目の前の目標ではなく、もっと先の大目標を立てる

── 成澤さんが目指す夢、目標は?

成澤氏:食を通して、50年後、100年後のためになることをしたいですね。具体的には、地球の人口増加や食の安全など、今後予想される環境変化のなかで、今おいしくいただている食材をこれからも食べ続けられるのか、長いスパンで見たたときに、自分が何をすべきなのか真剣に考えています。

50年後、100年後に私は生きていませんが、この世からいなくなっても、自分が行っていることが今後どのように生きてくるかを常に意識しています。

私はいつも「大目標」と呼んでいますが、目の前の目標ではなく、もっともっと先の大きな目標みたいなものを立てて、そこに自分が向かっているかどうか、いつも確かめながら考えています。


151202_nespresso_02.jpg▲料理のインスピレーションがいちばん得られるのは、自然の中に入ったときと語る成澤さん。自分にしかできない仕事を探すために、安全で力強い真実の食材を求めて日本中の生産者を訪ね歩いているそうです。


── 若い世代へアドバイスをいただけますか?

成澤氏:自分の大きな目標、どこに自分は向かっていくべきなのかを決めた方がいいですね。船と同じで大海原を目的もなく漂うだけでは意味がなく、遠回りしても、時間がかかってもいいから、自分でゴールのようなものを想像して、そこに向かって進んでいくのがよいと思います。


3. 納得いかない仕事をしないのでストレスは少ない

── 自分の信念を貫き通す、ブレない方法とは?

成澤氏:ストレスになる仕事をしないことです。逆に言えば、納得のいかない仕事はすべてお断りしているのでストレスが溜まることはありません。すごくワガママなことですが、健康的なんです。

そして繰り返しになりますが、目標に向かって動いているかをいつも自分で考えることです。


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成澤氏:もちろん、このインタビュー依頼についてもネスプレッソのAAA(トリプルエー)の取り組みを良く知った上でお受けしています。コーヒー豆の生産地に行き、末端の生産者までもをケアしている彼らの行いを自分の目で確認し、共感し、リスペクトの気持ちがあったからです。


自分らしさは、ものづくりのあり方にもあった


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高い専門性を発揮して妥協のない1杯のコーヒーにこだわるネスプレッソの姿勢に共感している成澤さん。では、『グラン・クリュ』と呼ばれるカプセル・コーヒーに込められた、ネスプレッソの自分らしさ、こだわりとはどのようなものでしょうか?


1. サステナビリティ

厳選した高品質なコーヒー豆を提供するブランドであり続けるために、2003年よりコーヒー豆の生産、環境保全、コーヒー農家の生活改善などを目的としたサステナブル(持続可能)なプログラムをスタートしています。


2. イノベーティブ

誰でも、どこでも、簡単に本格的なコーヒーが楽しめる独自のシステム、そして個性豊かな23種類の『グラン・クリュ』。世界で生産されるコーヒー豆のうち上位1〜2%のみの高品質なコーヒーを厳選し、ブレンド、焙煎、粉砕してカプセルに閉じ込め1杯のコーヒーを生み出します。


3. What Else?

ネスプレッソのブランドシグネチャー「What Else?」。その意味は、類まれで、他の何ものにも変えられないということ。特設サイトでは、成澤さんの「What Else?」が紹介されているので訪れてみてはいかがでしょうか。




使命感とも言える成澤さんの妥協のない生き方を聞くと、自分はそこまでできるのだろうかと思いますが、個々人で自分らしさは異なります。まずは、どんな人間になりたいのかテーマを持ち、目指す先のことを見据えて目標を設定してみようと思います。新年まで1カ月、皆さんはどんな自分らしい1年を迎えますか?


What Else?|ネスプレッソ

(香川博人)

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