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itouitou  - ,,,,,,,,,,,  10:00 PM

友だちをつくるのも大変...大学に入って体験する最悪なことを乗り切る方法

友だちをつくるのも大変...大学に入って体験する最悪なことを乗り切る方法

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大学はすばらしい場所だと考えられています。人生で最高の時間になるよ、と誰もが口をそろえます。まったく、そうだといいですよね! でも、最初の1年で、そんな期待は失望へと変わるでしょう。

今回は、大学生活で出会う困難を乗り切る方法をご紹介します。


友だちをつくるのは簡単じゃない


入学当初、私はすぐに友だちができるとは期待していなかったとはいえ、これほど難しいとも思っていませんでした。多くの学生がすでに大きなグループに属しており、学内に知り合いがいなかった私は、そこはかとない疎外感を感じました。居心地が悪く、場違いな気持ちになりました。そして孤独でした。それは、私が大学に期待していたことのまさに正反対のことでした。

もしあなたがシャイで内向的なタイプなら事態はもっと悪くなります。あなたはきっと学生寮にこもりっきりになり、古い友人とオンラインチャットをして、好きなことだけをして過ごすでしょう。しかし、同時に、友だちがひとりもいない孤独なひきこもりになるのも嫌だと思うはず。だとしたら当然、知らない人と話すこと(シャイなあなたが最も苦手なこと)を避けては通れません。

社会学者によると、友だちづくりの要点は以下の3つだそうです。

  • 距離が近いこと
  • 何度も偶然に交流すること
  • お互いにガードを下げて信用しうる状況があること

幸運にも、大学はこの3つがそろいやすい場所です。勉強会など学生サークルに参加すれば、3要素すべてを満たせます。ボランティアに参加したり、学内でパートタイムの仕事をするのもよいでしょう。

私の場合、友だちができたのは、本当に楽しみで参加しているサークルにおいてでした。関心事を共有しているのですぐに仲良くなれたのです。たとえば、地元の書店が主催する執筆クラブに参加したことで、自分と同じく文章を書くのが大好きな友人が何人もできました。私たちは一緒に書くようになり、今日にいたるまで良い友人関係が続いています。どんな活動に参加するかは賢くえらぶべきですが、オープンマインドになることも忘れてはいけません。何でも少しは試してみて、どれが続くか確かめるとよいでしょう。

授業が終わったらまっすぐ家に帰りたくなるかもしれませんが、その誘惑に抗い、何らかの課外活動に足を運んでください。キャンパスを散策することもなく、午後からずっと部屋にこもりっきりなんてことにならないように。私の大学は自宅通学生が多く、ほとんどの学生は授業が終わるとすぐバイトに出かけたり、自宅に帰ってしまいました。一方私は、内向的な性格を克服するため、キャンパスの課外活動には何にでも「イエス」と言うことにしていました。今日は家に帰りたいと思う日にでもです。勉強をするときも、なるべくキャンパス内でやり、自宅にこもらないように気をつけていました。

しばらくすると、友だちも自然にできるようになりました。入学当初の友達づくりは難しいものですが、卒業すればもっと難しくなります。ですので、学生であるうちに、サークルや課外活動を積極的に利用してください。


デート、恋愛、セックス、どれも思い通りにはいかない


多くの人が、大学に入っても高校時代の恋愛関係を続けようとします。そうはうまくいかないだろうな、とうすうすは予想しているかもしれませんが、実際、あなたが考えているよりずっと困難です。また、なぜそうなってしまうのかもあなたはまだわかっていないでしょう。あるいは、高校時代は恋人がおらず、大学でつくろうと思っている人もいるでしょう。もちろんその可能性はあるし、多くの人がそうなっています。しかし、私たちの多くが恋人ができるのと引き換えに、苦悩にさいなまれる日々を過ごすのです。


失恋は最悪の体験

大学は恋愛にとって過酷な場所です。考えてみてください。ちょうど大人になろうとするときで、大人になるとはどういうことかを体験しはじめるときです。あなたは知的、感情的、社会的に成長を続けます。つまり、人間的に大きく変わるときなのです。あまりの変化に驚くこともあるでしょう。人は生涯をとおして変化を続けますが、あなたの思考、信念、意見が形成されるのは、この、大人になりはじめる時期なのです。

これは本来、すばらしいことです。しかし、悲しいことに、そうした変化が恋愛をより困難なものにしています。高校時代の恋人と結婚して仲よく暮らしている人もたくさんいますが、終わるべくして終わる恋愛もたくさんあります。同じ理由で、大学で始まった恋愛も続けるのが難しいものです。真剣な恋愛は、メンテナンス、コミットメント、コミュニケーションが要求されますが、どれも簡単ではありません。大学は自己発見(と勉強!)のための場所であり、ついふたりのための時間がおろそかになってしまいます。大学時代の恋愛が無事結婚に至るとは限らないのです。

そして、失恋は、特にそれが初めてなら、最悪の体験になります。混乱し、心が張り裂け、自分がこんなにも大きな悲しみを感じられるのかと驚くでしょう。いずれは立ち直りますが、ちぎれるような胸の痛みで、勉強が手につかなくなることもあるでしょう。とってもつらいことです。でも、それを乗り越えて勉学に集中することを学ばなければなりません。一日一日を大切にし、感情を表に出すことを許しましょう。しかし、そこにいつまでもとどまってはいけません。言いたくはありませんが、きっとあなたは大学時代に何度も失恋を味わうはずです。苦しいときもあるでしょう。しかし、対処の仕方をわかっていれば、必ずや立ち直れるでしょう。


新しい出会いも簡単ではない

このほかにも、「大学では絶え間なく新しい出会いがある」という神話があります。もちろんそういうこともありますが、現実は映画ほどうまくはいきません。

新しい出会いを探すのはそれほど簡単ではなく、うまくいったとしても、軽い気持ちでの出会いはすぐに「複雑な関係」に陥ってしまいます。感情に支配され、何が本当の望みかもわからなくなって、そうこうしているうちに、期末試験のことがすっかり頭から消えてしまうでしょう。

また、新しい出会いには危険も潜んでいます。特に入学したてが要注意です。悲しい事実ですが、とくに女子学生は「レッドゾーン」を理解しておくべきです。「The Centre County Resource Center」は次のように説明しています。

入学から最初の1ヶ月半が、新入生の女子がもっともレイプやレイプ未遂に遭いやすい時期である。この、入学から感謝祭までの、性的暴力に最もさらされやすい期間は「レッドゾーン」と呼ばれている。研究により、女子学生が性的暴力に遭遇しやすいのは最初の学期の最初の数週間であることがわかっている。そして、学生が受けた性的暴力の多くは、顔見知りの犯行である。

レイプ犯の多くは、一般に「デートレイプ」とレイプは違うと考えられていることにつけ込みます。実際、犯人の多くが自分のことをレイプ犯だとは考えていません。レイプを防ぐ最善の方法は、レイプ犯にレイプをやめさせることですが、あなたが今すぐできることは、こうした危険があることを理解し、それを避けることです。


あなたが勉強しているかを誰も気にしてくれない


小学校や高校では、あなたが勉強に励むようにいつも何らかのサポートが与えられていたはずです。教師たちは授業計画を入念にたて、全員がついてこれるように心を配っていました。また、毎週のように小テストを行い、生徒が教科書を読んでくるように仕向けてもいたでしょう。

大学ではまったく事情が異なることはすでに耳にしているかと思います。

あなたが勉強しているかどうか、気にしてくれる人は誰もいません。すべては自分次第です。自分でスケジュールし、自分で時間を管理しなければなりません。それができなければ、すぐに落ちこぼれてしまうでしょう。私は大学でいくつかの遠隔授業をとっていました。小テストもなく、学期の終わりに期末試験があるだけです。また、このクラスは毎週講義を見るかわりに、図書館でビデオをまとめて見てもよく、私はよく講義をさぼって別のことをしていました。もちろん、そのツケは溜まっていき、期末試験が近づくと3カ月分の講義ビデオを1週間で詰め込むはめになります。悪夢のような体験でした。私は今でも、授業内容をぜんぶ忘れてしまって卒業できなくなるという、文字通りの悪夢をときどき見ます。

そうならないために学習計画を立ててください。シラバスのような感じでOKですが、自分のために自分でつくるシラバスです。HowtoStudy.comが優れたひな形を紹介しています:

現在のタイムチャートを作る:一週間、自分がどのように時間を使っているか、ノートに書きだしてください。バイト、睡眠、授業など、思いつくものすべてです。世の中にはたくさんの時間追跡アプリがあります。米LHのおススメはRescueTimeManicTimeなどですが、カレンダーと鉛筆でもかまいません。勉強のために使える自由時間がどこにあるかを確かめてください。

      スケジュールを立てる:見つけた自由時間にタスクを割り振っていきます。どの日のどの時間に、どの授業や課題の勉強をするかを書き込んでください。
      勉強のゴールを決める:毎週、勉強のゴールを決めてください。例えば、テストが近いなら、その範囲を復習する、などといったことです。私のように期末試験しかないのなら、学期の学習範囲をいくつかに区切って、勉強のゴールを設定する必要があるでしょう。
      スケジュールを守る:スケジュールはある程度の調整が必要となるでしょう。とはいえ、可能なかぎり決められた日程を守るようにしてください。習慣化してしまえば、守りやすくなるはずです。

もちろん、カレンダーにシラバスの重要な日付をマークしておきます。また、ノートのとりかたや、効率のいい勉強方法を学ぶ必要もあります。


誰もあなたのお金事情を気にしてくれない


勉強と同じく、あなたのお金事情も誰も気にしてはくれません。

むしろ、あなたがお金にルーズであることを期待してさまざまな人間が近寄ってきます。彼らは、あなたがTシャツや粗品を無料で手に入れるかわりに契約書にサインすることを望んでいます。あなたがクレジットカードをつくり、払いきれない負債を抱えて、何年もの間、法外な利息を払い続けることを望んでいます。あるいは、あなたが窮地に追い込まれて高利の消費者金融に手を出すことを望んでいるのです。これらはどれも、多くの人がまだ若くてお金に無知な時代に陥りがちな負債の罠です。

運良くあなたの両親がお金の扱いかたを教えてくれていたら、ゲームも少しは有利になります。そうでない場合は、以下に紹介する基本原則をよく頭に入れておいてください。なかには、そんなの当たり前だと言いたくなるものもありますが、ビギナーはお金の基礎をまったくわかっていないものです。

  • 悪い負債を避ける:良い負債と悪い負債があります。学生ローンは一般に良い負債と考えられます。それが(望むらくは)将来への投資となるからです。車のローンは悪い負債です。市場価値が下がっていく物を買うために借金をする行為だからです。場合によっては負債が避けられないときもあります。しかし、できるだけ避けるべきです。利息は積み重なるととんでもない額になります。身を滅ぼすはめにもなりかねません。
  • 必要以上のローンを組まない:あなたは学生ローンを組むかもしれません。その場合でも、必要以上のお金を借りてはいけません。例えば、わたしの知り合いのひとりは、学費にかかるお金はずっと少ないにもかかわらず、10万ドルものローンを組んでいました。彼女がローン会社にそんなにお金は必要ないと言うと、彼らはこう答えたそうです:「学費だけに使う必要はない。何でも好きなことに使えばいい」 彼女は言うとおりにしました。そして、未だにローンを返しています。繰り返します:あなたのお金事情も気にしてくれる人は誰もいないのです。
  • 持っていないお金を使わない:給料が入る前に小切手を切るのは、自転車操業のはじまりです。持っているお金だけを使ってください。つまり、小切手を切らないことです。

こうしたルールだけでなく、基本的な予算計画を作成すべきですが、本当にお金がないときには、どうやって予算をたてればいいかわからないかもしれません。そんなときは、どのような出費があるかを調べ、それをカテゴリーに分け、収入に照らしながら、カテゴリーごとの出費計画をつくるようにします。


ホームシックになる


高校生たちはみな、大学に入って自由の身になることを待ち焦がれています。やっと家族から離れられる! しかし、入学してしばらくするとホームシックが忍び寄ってきます。家族が本当に恋しくなります。

ホームシックが頂点を迎えると、ほんのささいなこと、例えば両親とテレビを見るみたいなことが恋しくてたまらなくなります。私は30代ですが、もう母親と「となりのサインフェルド(米国の人気コメディ番組)」を気軽に見れないことを思うたびに無性に悲しくなります。

最初は大丈夫でも、いつか、何らかのきっかけで突然ホームシックはやってきます。もっとも、自分がホームシックになっているとは思わないかもしれません。イライラしたり、不安を感じたり、ただなんとなく気分が落ち込むだけかもしれません。まさにそれがホームシックのサイン...そう、慣れ親しんだ感覚や安心感の欠如です。もしそうなったら、次のことが助けになるでしょう:

  • 新しい習慣をつくる:たとえば、毎朝、キャンパス内の同じ店でコーヒーを買い、30分間読書をするなどでもかまいません。日課をつくれば、慣れ親しんだものがある、という感覚を感じられるようになるでしょう。
  • 家に電話をかけたい衝動に抗う:少なくとも5分おきに電話することのないように。電話をかける日を決めておき、さみしさを感じるたびに家族や古い友人に電話をしないようにします。ホームシックを克服するには、それをしっかりと受け止め、過ぎ去るのをじっと待つしかありません。
  • 過去にしがみつかない:地元での過去の生活と、大学での新しい生活を比べてはいけません。オープンマインドで行きましょう!

自分がホームシックであることを認めるだけでも大きな違いがあります。なぜ気分が落ち込むのかがわかっていれば、対処はずっと簡単になります。


プランどおりにはいかない


多くの人は、大学で自分のプランがどれほど変わるかを知りません。私は大学の途中で、入学時の主専攻をまったく変えてしまいました。私の場合、ラッキーにも単位の多くはそのまま持ち越すことができ、1学期分長く通うだけで済みましたが、なかには専攻を変えたせいで1年以上、卒業を延期せざるをえなくなった人もいます。

これは、前もって準備しておくべきことかもしれません。コースをプランするとき、自分の進む道に100%の確信がないなら(あるいは確信があっても)、ほかの分野と重なるような授業をいくらかとっておくとよいでしょう。

また、プランが変わる可能性があることを知っておけば、経済面でも助けになります。1年余計に大学に通うかもしれないとわかっていれば、今のうちに節約しておこうと思うかもしれません。

実際、大学のうちにたくさんのことが変わるでしょう。新入生の60%が、もっと心の準備をしておけばよかったとアンケートに答えています。これが普通です。思い描いていた大学生活は、最初の1年で、驚きか、失望に取って代わられるでしょう。しかし、ある時期がくれば、環境にも慣れ、ラッキーなら、あなたの大学生活は、人生でも最高の、忘れられない時間となるでしょう。


Kristin Wong(原文/訳:伊藤貴之)
Image by Tina Mailhot-Roberge.

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