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ライフハッカー編集部ライフハッカー編集部  - ,,  07:00 AM

恋人への別れ話を代行してくれるサービスが登場

恋人への別れ話を代行してくれるサービスが登場

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cafeglobeより転載:多くの人にとってつらいのが、恋人との別れ。

たとえ自ら告げる立場であっても、気が重くなります。言おう言おうと思いつつ、相手を傷つけるのが嫌で言い出せず、関係を長引かせてしまった、という経験がある人も少なくないのではないでしょうか。

そんな気まずい別れを救うべく、斬新なビジネスがアメリカで登場しました。別れのメッセージをメールや電話で相手に送ってくれる「別れの代行サービス」です。


10ドルで別れを代行


The Breakup Shop(お別れ屋)」は、10ドルで、Eメールによる別れのメッセージを相手に送ってくれるサービス。

メッセージは用意されたものの中から自分で選びますが、20ドルで手紙、30ドル支払えば具体的な状況や理由、名前などを盛り込んでパーソナルな内容にカスタマイズもしてくれます。

また29ドルで相手に電話をし、事情を説明してくれるサービスも。

それにしても、いきなり「○○さんがあなたとは別れたいと言っている」と電話が掛かってきたら、嫌がらせか、いたずら電話と勘違いしそうです。こんなサービスを使われた方は、ふられたショック倍増とならないのでしょうか。


きっかけは彼女にフェードアウトされたこと


このビジネスを始めたのは、2人のカナダ人兄弟。

インターネットでの「お別れ代行サービス」を思いついた背景には、兄弟のひとりが付き合っていた彼女にゴースティング(連絡が途絶えてそのままフェードアウトされること)され、きちんと別れを告げてもらえなかったことがあったそう。

自らの痛い経験を振り返り、創設者の1人マッケンジーさんは、

誰かと付き合うなら、せめてちゃんと相手と別れて、関係を終わらせてあげることぐらいはできるでしょう。

Motherboard」より翻訳引用

と話しています。

言われてみると確かに、いつのまにか音信不通でうやむやにされ、むなしい期待をもたされた末にふられるよりは、きちんと別れのメッセージを伝えてくれる分だけ、誠実かもしれません。それが、お金を払って他人経由というのが何とも微妙ではありますが...。

さらに彼は、

オンライン・デーティングのサイトにお金を払って相手に出会うのが一般化しているんだから、別れる方があってもおかしくないと思うんです。
Motherboard」より翻訳引用

とコメントしています。出会いも別れもインターネットで。何とも、合理的です。


カジュアルなお付き合い限定?


インターネットの発達で便利なサービスが多数登場し、忙しい現代人は身の回りの面倒なことを外注するのが一般的になってきています。しかし、恋人との別れまでアウトソーシング化とは、すごい世の中です。

ただし、このサービスを使うとしたら、お付き合いの初期か、カジュアルな関係限定となりそう。関係が深まった相手に対して別れの代行は、やはり失礼でしょう。

ちなみに「The Breakup Shop」のウェブサイトでは、別れの手紙を書いたり電話をかけたりする従業員も大々的に募集中です。

そんなお別れ代行サービスーー。ふるほうは気が重いし、かといって何も言われずフェードアウトされたほうはモヤモヤしたまま、スッキリしないものです。そんな人たちの心を少しでも軽くさせるには良いサービスなのでしょうか。

一方で、このようなサービスが増え続ければ人とのコミュニケーションがますます希薄になっていくのでは?なんて疑問も湧いてきます。

ただ、物事のアウトソージング化は、今に始まったことではありません。

今回のようなサービスを利用しない人も、ひと昔前に比べて、知らず知らずのうちに人とのコミュニケーションをとる機会を失っているんだろうなと考えてしまいました。せめて身近にいる人たちとのコミュニケーションは大切にしてきたいものです。



The Breakup Shop
Photo by shutterstock.

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