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matonomatono  - ,,,,,  06:00 PM

苦手な部下をうまく管理するために。上司としての9つの行動指針

苦手な部下をうまく管理するために。上司としての9つの行動指針

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Inc.:自分が監督する部下の中には、どうしても好きになれない社員がいることがあります。ある程度キャリアを積んで管理職になると、誰にでもそういうことがあるものです。

デスクの引き出しに鍵をかけ、あらゆることを隠し続ける人もいれば、急に辞めてしまう人もいます。大声で怒鳴る人もいれば、うわさ話ばかりする人もいます。短期的に見れば、そういう部下を統率するのに効果のある方法だと思ったものでも、長い目で見ると何の解決にもならないことがあります。

では、問題の多い困った部下がいる場合は、一体どうすればいいのでしょう?

今回は、状況に応じて使える、苦手な部下を管理するための9つの行動指針をご紹介しましょう。


1. リーダーシップを発揮する機会だと考える


Facebookに不満や愚痴を書き込んでいる場合ではありません。そうではなく、一歩引いて状況を確認し、自身のリーダーシップの能力を伸ばす機会と考えましょう。次のように自問自答します。「この部下に十分な時間を取ってきただろうか?」「部下に対して、これが良いこと(評価されること)だと明確にしてきただろうか?」「部下が向上するために必要なことに、フィードバックをしてきただろうか?」

「ボス」は部下にやってほしいことを言いますが、「リーダー」は状況を受け入れ、解決法を見つけます。


2. 期待していることを事前に伝える


何を重要視しているかだけでなく、どういうことにイライラしているのか、自分の考えを明確にしましょう。直接ではなくメールで質問をしてほしいなら、部下にそう伝えます。プレゼン資料のたたきを最低でも1週間前にはもらいたいなら、部下にそう言います。上司の考えを察することができる人ばかりではありません。最初に自分が期待していることを伝えていないのに、相手が期待通りのことをしてくれることなどほとんどありません。このような小さなことから、さらに差し迫った重要事項すら伝えるのを忘れる管理職や経営者が多いです(その結果頭の痛いことになります)。すべての要望に応えられる部下はいないと思いましょう。


3. 自分が上司である理由を思い出す


自分が上司だからと言って、偉そうにしたり、相手を見下したりしろと言っているのではありません。これまで優れた実績を証明してきたからこそ、管理職に就いているのでしょう? 部下が実際に何か問題を起こさない限り、ひと息ついて、自分が状況を管理する立場だということを思い出しましょう。部下にいちいち腹を立てず、状況を立て直すための計画を慎重に練りましょう。


4. 問題の本質をとらえる


真実は心を解放することができます。自分が腹を立てている要因を、状況に応じ分けて考えます。仕事の実績を基準に考えるのであれば、問題に対処する計画を立て、部下が問題を解決できるようにできる限りのことをしましょう。その部下の尻拭いをするのに、夜11時まで会社に居なければならなかったり、付き添いをしていたりするような気分になるのであれば、その部下に対する正当な評価を下すときなのでしょう。自分の元カレ・元カノと同じ香水をつけているとか、ランチタイムに電子レンジで臭いのキツいものを温めるというような、個人的なことが原因で嫌っている場合は、それがどんなに馬鹿げたことかを認め、忘れるしかありません。


5. 部下の長所を見つける


大抵は、仕事の成果がその人自身を反映しているものなので、部下のやった仕事に何か良いものを見つけましょう。仕事が良ければ、それだけ長所を見つけやすいですし、その部下が自分のチームに所属している意義を見つけやすくなります。部下の長所を見つけ、それを活用しましょう。部下の長所がどうしても見つからず、なぜ採用されたのかわからないような場合は、自分の上司や経営者と話しましょう。あなたの知らないこと、あなたに伝えられていなかったことが、何かあるかもしれません。もしかしたら部下の持っている能力を生かしきれていないのかもしれません。


6. 共通点を見つける


最初は苦痛かもしれませんが、共通点を探すようにしましょう。あなたにも部下にも共通する何かがあるはずです。たとえば、2人とも同じ業界や会社に引きつけられているのですから、仕事のことから始めてみてはいかがでしょうか。それから、気になるテレビ番組や本、猫派か犬派かなどについて考えてみます。共通点が多く見つかれば、それだけ相手を対等に人として見られるようになり、悩みの種が減ります。


7. 平静を装う


たとえポーカーフェイスだとしても、負の感情を表には出さないようにします。顔を合わせる度に、ハイテンションで接する必要はありませんが、少しフレンドリーに声をかけたり、歩いているときにすれ違ったらほほ笑みかけたり、月曜の朝に会ったら週末はどうだったか聞いたりします。あなたが本当はどう思っているかを、相手には決して悟られないようにチャレンジしましょう。


8. 自制する


初めてのデートに対するアドバイスのように思えるかもしれませんが、このような状況にも応用できます。人を変えることはできません。部下に人として変わることを期待するのではなく、自分の態度や視点を変えましょう。


9. 上司に伝える


これまでの8つを試してみて、どれもうまくいかなかったら、これ以上その部下を管理することはできないと思うはずです。そのときが来たら、上司に問題を相談しましょう。しかし、相談する前に、それは個人的な問題ではないと証明できるか確認します。特定の例をあげて、資料をつくります。ただし、そうすることで部下のキャリアが危うくなることは肝に銘じてください。あくまでも、これは本当に最後の手段だということをお忘れなく。


仕事をしていく上で、苦手な人や嫌いな人と一緒に仕事をしなければならないことはあります。その事実をまずは受け入れましょう。かならずしも、相手は自分を反映している訳でもなく、その逆でもありません。それぞれが違う人間です。そのような相手への対処法を学びましょう。理想的な同僚や部下ではない人との付き合い方や働き方を早く身につけることができれば、それだけ将来楽になります。


How to Manage Someone You Don't Like|Inc.

Molly Magnuson(訳:的野裕子)
Photo by Shutterstock.

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