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春野ユリ春野ユリ  - ,,,  10:00 PM

集中力散漫や完璧主義を克服せよ。創作活動の妨げとなる10の障害とその対処法

集中力散漫や完璧主義を克服せよ。創作活動の妨げとなる10の障害とその対処法

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zen habits:毎日書くことに対する抵抗感と戦い、毎日一旦はその戦いに敗れ、最後は打ち勝ちます。

勝つことより負けることの方が多いですが、毎日勝ってはいます。そして、それが大切なのです。なぜならば、芸術を創作することであろうと、ビジネスを始めることであろうと、文章を書くことであろうと、創作することへの抵抗感は払拭できないからです。抵抗感は常に発生しますが、その克服方法と折り合いの付け方を学ぶ必要があります。

あなたもこの抵抗感に直面し、先延ばしにしたい気持ちと戦っていますか? 集中を維持し、誘惑を蹴散らすことの難しさに直面していますか?

今回は、毎日創造する習慣を妨げるものを乗り越える方法について、私が実践していることを共有しようと思います。


1. 気が散るもの


注意力散漫を克服する方法はただ1つ、身の回りから原因となるものをすっかり遠ざけてしまうことです。タブはすべてブックマークして、ブラウザを閉じましょう。そのほかのプログラムもすべて閉じて電話機の電源を切りましょう。それから創作に必要なプログラムだけを開きます。ブランクのテキストエディター、スケッチパッド、それ以外は必要ありません。タイマーを5分にセットして、創作活動を開始しましょう。5分経ったら、はい、おめでとうございます! 気晴らししてもいいですよ。それから、またタイマーをセットしましょう。10分から15分間は自分のやり方で働けるはずですが、最初は5分から始めてください。


2. 創作活動がどれだけ簡単で素敵かという空想


創作するのは簡単ではありません。大変ですし面倒くさいです。直面する現実は、自分の空想ほどすばらしいものではありません。だから、空想は現実ではないことを認識して現実に向き合い、今この瞬間ここにいることを感謝しましょう。大変ですし面倒ですが、それでも素晴らしいことです。私たちはこのチャンスに感謝すべきです。

3. 失敗への恐れ


確かに、今いるところから踏み出すのは怖いですし、何かをうまくできないのは地獄のように恐ろしいことです。しかし、やってみないでは上達できるはずがありません。毎日長時間イライラしなければなりません。不幸にして、それは楽なことではありません。だからそのイライラをやり過ごすために、楽しみが必要ですし、イライラも受け入れて、遊ぶことを自分に許す必要があります。まずはへたくそな試し書きを書いて、少しはマシになるまで手を入れましょう。見識のある人の助けを得てフィードバックをもらい上達しましょう。そして子どもの頃にしていたようにいつも色々やってみることです。子どもの頃は下手だからといってフィンガーペインティングをやめなかったでしょう。楽しいからしていたのです。


4. 困難や混乱で不快になる


わかりにくいことをするのは不愉快なものです。自分が何をしているかよくわかりませんし、困難だらけです。これを克服する唯一の方法として私が学んだのは、「やめた!」という感じでそこに座りその不快感を感じることです。自分の心に愚痴を言わせましょう。心がやめたいと思うことを許し、自分に同情するのを許しましょう。そして、ただ座ってください。私はこの不快感を感じて、それほど悪いものではないと気づきます。そうなると、気分が悪くても書けるようになりますし、自分は大丈夫だとわかります。

5. 完璧主義


私たちは物事がうまくいって欲しいと思っていますから、あらさがしをしてはその結果に不愉快になります。それは実際の創作活動をできなくさせてしまいます。だから完璧主義は打ち捨てて下手な初稿を受け入れ、不完全でも提出する習慣を付ける必要があります。自分の記事を発表する前に自分で編集しないようにすることでこれを実践しています。記事を公開して、ツイートして、それから戻って編集します。怖いですよ。でも不完全でもそれで出してしまうことを自分に強いることで、完璧でなければという心配はもうしていません。


6. 別のことをしたくてたまらなくなる


書いたり創作したりしようとしていると、メールをチェックする、ソーシャル・メディアをチェックする、ニュースをチェックする、台所を片付けるなど、何か別のことをしたくなります。5分間のタイマーを使う方法はこれに光を当てるのに役立ちますから、タイマーをセットしましょう。タイマーが切れるまでほかのことをしてはいけません。1文でも書いて、1本でも線を描きましょう。とにかく作業を始めて、それから別のことをしたくてたまらなくなったら、座って下さい。そのまま動かずに。その「たまらない気持」を感じましょう。自分の心が愚痴を言うのを許しましょう。しかしどこにも逃げる場所を与えてはいけません。それからまた創作を始めてください。


7. 中断


私は子どもがいっぱいいる家で書いています。子ども達には1時間ほど書かなければならないと優しく言ってヘッドフォンをつけます。でなければ、家の外に出て1人になれるところに行きます。


8. 時間が足りない


誰もが忙しいです。1時間か2時間集中できる時間がある人がいるでしょうか。だったら1時間にこだわらないことにしましょう。5分間やってみてください。そのぐらいの時間はあるでしょう。ソーシャル・メディア、テレビ、オンラインの読物など気が散るものはすべて取り払えば、あと5分かそれ以上は作れるはずです。しばらくしたら、もう5分見つけてください。それが大変なら、あちこちで2、3分見つけて、その時間はまず創作活動をしましょう。


9. 疲労


疲れているときに集中するのは無理だと思っていますね。それは間違いです。本気でやりたいと思っていればできます。疲れているならランニングをしに行くこともできます。疲れていても知らない人の命が危険にさらされているなら、安全な場所に連れていってあげられます。本気でそうしたいと思うだけでいいのです。だから自分に問いかけましょう。「なぜ創作をしたいのか。他人の役に立つためか。自分を表現するためか。自分や他人に何か良いことをするためか。良いことをするためにはこの意志はどのぐらい重要か。時間をわざわざ取って混乱と注意散漫をかいくぐってまで優先するに値するぐらい重要なことなのか。疲労を押してまでするほど重要なのか。」その答えがNoなら、創作なんか忘れた方がいいです。

10. マイナス思考の独り言


「これはできない」とか「これは下手なんだ」とか「後でやってもいいや」などと自分に対して言ってしまいます。この種の独り言は、気づかずにしていることが多いですが、自己破壊になります。だからどう対処したらいいでしょうか。注意を払うことです。それに光をあてましょう。タイマーメソッドを使って、自分がしていることをやめたくなってもタイマーがまだ切れていないなら、そこに無理にでも座りましょう。自分の言葉に耳を傾けて、でも信じてはいけません。心はこの仕事を逃れるためなら何でもしようとしますから、心の命令に注意を向けてはいけません。ただそこに座って小さい子どもの愚痴を聞くように自分の独り言を慈しみましょう。自分の中の子どもに同情はしても、愚痴に負けてはいけません。

あなたは愛する人の命を救うのと同じぐらい大切な理由のためにこれを実践しています。でなければやるだけの価値はありません。これを自分がどれだけやりたいと思っているか自分に問いかけて、必要なステップを踏み出してください。気が散るもとは遠ざけてヘッドフォンをつけてタイマーをセットして、別のことがしたくてたまらない気持をやり過ごし、疲労を押してでも実行しましょう。

大切なことなら、自分の中にあるはずです。


Overcoming the 10 Biggest Obstacles to Creating | zen habits

Leo Babauta(訳:春野ユリ)
Photo by Shutterstock.

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