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ライフハッカー編集部ライフハッカー編集部  - ,,,,  06:00 PM

旅行かばん1つで暮らす、身軽なライフスタイル

旅行かばん1つで暮らす、身軽なライフスタイル

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zen habits:ここ数年、私は何度も長旅をしてきました。そしてどの旅行にも、小さなかばん1つだけを持っていきました。

旅の間、身軽に暮らせるのはすばらしいことだったのですが、家に帰ってくるたびに、おかしな気持ちになりました。なぜなら、いきなりたくさんのものに囲まれてしまうからです。自身の身軽でミニマルなライフスタイルには、そぐわない気がしました。

先月、25日間のアジア旅行を終えたあと、私は使命を胸に秘めて帰宅しました。それは、旅行で使ったかばんだけで暮らしてみるというものです。

始めてから2週間になりますが、不便を感じない限り続けていくつもりです。「私流かばん1つの暮らし方」は、万人に向いているわけではありません。また、実行しても評価などされませんが、私自身はとても気に入っています。

当然のことですが、かばん1つに収まる以上のものを私は所有しています。家具、iMac、工具類、どうしても手放せない本約10冊などです。しかし、衣服や他の個人的な持ち物は、全部箱詰めし、ほぼ、21リットルのバックパックの中のものだけを使って生活しています。

こんな暮らしをしたい人がほかにもいるとは思えませんが、興味を抱かれた方に、私の暮らし方とその理由を紹介させていただきます。


旅行かばん


今年から、Minaal Dailというすばらしいバックパックを試しに使ってみています。現在6カ月目になりますが、大変気に入っています。値段は安くありませんが、品質を考慮するならば、そしてかばん1つで暮らすつもりなら、しっかり作りこまれたものが必要になるでしょう。

今年の夏、妻と子供たちを連れてヨーロッパを旅行したときも、このかばんを使いました。メルボルンで開かれたある作家のフェスティバルにも持っていきました。サンフランシスコ、ポートランド、東京への旅もこのかばんと一緒でした。また東南アジア周遊では、このかばんを携帯して、飛行機と列車に乗り、ハノイ、ホイアン、ホーチミン、香港、バンコク、チェンマイの通りを何十万歩も歩きました。自転車で食料品店に行くときにも持っていきます。

とにかくすばらしいかばんです。これから何年も使えるでしょう。


かばんに入れるものを選び抜く


何年もかばん1つで旅してきたので、私は、20リットルに満たないかばんに必要なものをすべて収められます(これまでで1番小さいかばんは15リットルでした)。小さなかばんに収まるように、旅に必要なものを少しずつ選択していった結果が以下のような内容です。

  • 動きやすいTシャツとズボンを着て、歩きやすいテニスシューズを履きます。
  • かばんに入れる服:トレーニング用短パン、スポーツ用シャツ、予備のソックス1組、下着を2、3組、軽量パーカー、軽量レインコート。
  • 小物:11インチのMacbook Air、iPhone 5、旅行用アダプターとケーブル。
  • 洗面用具:歯ブラシ、歯磨き粉、デオドラント、歯間フロス、爪切り、ひげそり、小さめのバリカン(自分の頭の毛をそります)、耳栓、アイマスク。
  • その他:パスポート、ノート、ペン、ティッシュペーパー。

ランニングシューズ、Kindle、本、着替え用の服、正装服、おやつ類などは入れません。

多くの人に有効ではないかもしれませんが、私は旅行中の生活をシンプルにしているので、上記以外のものは必要ないのです。

旅行中は、洗面所かシャワーで毎日洗濯します。3分ほどで終わりますし、結局、たくさんのものを持ち歩くよりは割に合うのです。歩いたり、筋トレをしたりしているので、健康を維持するのに、特別なものは必要ありません。他人が大きな荷物を引きずったり転がしたり、預けた荷物が出てくるのを待っている様子を見ると、身軽に暮らすことと引き換えに失うものがあっても、これで良かったのだと納得します。私は、バックパックを背負って1日中外国の都市を歩き回っても疲れることがありません。


家で持ち物を箱詰めする


家に帰って来たとき、私は大きな段ボール箱を1つ手に入れて、ほとんどの個人的な持ち物を詰めこみました。こうしていれば、何かが必要になったときに、簡単に取り出せます。しかし、これらがないということにして暮らしていくとどうなるのか、やってみるつもりです。

今回、以下の点は譲歩しました。

  • ランニングシューズは持つ。
  • 替えのトレーニング用のショートパンツと靴とソックスは持つ。
  • 前述しましたが、手放せない本があります。ほとんどは処分したのですが、今後(願わくば)半年以内に読みたい約10冊の本は手元に置いています。半年以内に読まなければ、泣く泣く手放すことになるでしょう。
  • 食器を持つ。自分のためには、ボウル1つ、スプーンとフォーク1組、グラス1つ、コーヒーカップ1つと決めています。しかしEvaと子供たちのための余分なお皿は用意しています。
  • こちらも前述しましたが、家具、iMac、工具、その他共有しているものがいくつかあります。さらに、去年カリフォルニアのデイビスに引っ越してきてからは、車を持っています。

そして、服は洗面台かシャワーで手洗いしています。下着とシャツ、短パンなどはほぼ毎日洗い、時には2、3日分をまとめて手洗いすることもあります。

寒くなってくれば、さらに必要なものは増えるかもしれません。でもいいんです、修行しているわけじゃなく、身軽に暮らしたいだけなんですから。


メリットとデメリット


頻繁に洗濯しなければならないことを除けば、(それも2、3分で終わるけれど)まだ大きな負担は感じていません。続けていくうちに、いろいろと見えてくるでしょう。永遠にこのスタイルで暮らすと誓いを立てたわけではありません。ただ、試してみたいだけです。

メリットに関しては、微妙ですが、少し気持ちが軽くなりました。手入れをしたり、掃除したり、整理するものが少なくなりました。毎日何を着ようか悩むこともなくなりました(毎日同じものを着ているからです)。気を使うことが少なくなった分、私にとってより大切なこと、妻と子供たち、書くこと、ランニングやトレーニング、瞑想、読書、健康に良いビーガン(菜食)フードを食べること、などに集中できるようになりました。

以上が、ここ最近私が考えていることです。そして、今のところはとても楽しんでいます。


Living Lightly with the One-Bag Lifestyle|zen habits

LEO BABAUTA(訳:コニャック
Photo by Shutterstock.

  • ,, - By ライフハッカー編集部LIKE

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