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matonomatono  - ,,,,,  01:00 PM

新しい習慣を身につけるのに必要な「自分を知るための7つのステップ」

新しい習慣を身につけるのに必要な「自分を知るための7つのステップ」

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zen habits:良い習慣が続かなかったと言う人は少なくありません。健康的な食生活をがんばって数カ月続けたのに、結局、元の食生活に戻ってしまったり、せっかく始めた運動や執筆をやめてしまったり。一度その習慣から離れてしまうとやる気もなくなり、そのことについては考えたくもないと思うようになってしまいます。

では、そのような場合は一体どうすれば良いのでしょう?

正直言って、簡単な答えはありません。私はたくさんの習慣を身につけようとして失敗し、やり直してきました。今は、一度やめた習慣を再度始めるのは、習慣を身につけるプロセスの一部だと考えています。

人間は、習慣を身につけながら常に自分自身について学んでいます。習慣を身に付ける上で本当に大切なことは、自分を向上させることでも、律することでもなく、自分を知ることです。自分の心、罪悪感、フラストレーション、そのような感情への対処法を学びます。

簡単な答えではありませんが、習慣を身につけるときに私がやっていることをいくつか紹介しましょう。


1. 立ち止まって自分と向き合う


新しい習慣を身につけられず、元の生活に戻ってしまったことを認めたくないというのが、大きな問題の1つです。そのことについて、つい考えないようにしてしまいます。ですから、最初の一歩は、少しだけ今の自分の状態を見つめてみることです。がんばっていたけれど、結局失敗してしまいました。理由はいろいろありますが、誰でも失敗することはあります。失敗するのは自分だけではないと覚えておきましょう。直面している出来事が大きすぎて、立ち向かうのに困難であることはよくあります。このように、自分の内面と向き合うと、失敗など大したことではないとわかります。


2. 自分の感情を受け入れる


脱線するのは簡単です。失敗した気持ちになり、やる気がうせ、自分にいら立ち、失望したり、悲しくなったり、疲れたり、頭に来たり、複数の感情が一度に押し寄せてくるでしょう。そのように感じるのは悪いことではありません。人間は、このような負の感情について、考えないようにすることがよくありますが、1分でもいいので、それを感じてみましょう。自分の内面を観察し、経験の一部としてその感情を受け入れましょう。


3. 自分をいたわる


このような複雑な気持ちを経験して、それを受け入れたら、自分をいたわりましょう。友だちが傷ついていたらどうするかを想像してみてください。友だちを慰めたり、抱きしめたり、話を聞いたり、いたわってあげるはずです。自分にも、愛情と思いやりをもって接してあげましょう。自分の悩みを聞き、幸せになることを願い、抱きしめて、愛情を注ぎましょう。このように感じていれば大丈夫です。悩みが消えるように願うのも良いですね。


4. 目的を思い出す


そもそも、どうして良い習慣を始めようと思ったのですか? 自分を成長させたいから、健康になりたいから、書くこと(もしくは絵を描く、音楽を演奏するなど)でクリエイティブな表現ができるようになりたいから、誰かの助けになりたいから、いろいろありますが、当初の目的を思い出すのは、良い習慣を取り戻すのに大事なことです。脱線したのは、目的を忘れたり、ほかに優先順位の高い大事なものができたりしたからです。今でも、その習慣を身につけることは、時間を費やす価値のある、大切なことですか? そうであれば、目的を頭に刻み込んで、もう一度始めましょう。


5. 小さなことから始める


目的を思い出したところで、次は何をすればいいのでしょうか? その習慣をもっとシンプルにできるようにしましょう。たとえば、食生活全体を一気に、徹底的に変えるのではなく、まずはにんじんやリンゴを食べるようなところから始めます。1週間の運動計画を立てるのではなく、5分でもいいから散歩をする、もしくは1回でもいいから腕立て伏せをします。どんなに小さくてもいいので一歩踏み出すことで、その目的を達成するのだという覚悟を自分で再確認できます。そうすれば、次の小さな一歩のことも意識できます。


6. 過去にとらわれず、行動を起こす


すべての失敗や挫折、問題は、自分の頭の中だけに存在します。過ぎたことをくよくよ考えるのではなく、次の一歩について考えるようにしましょう。それを体験したときのことを考え、その瞬間だけを意識するようにしたら、小さな行動を起こすのは難しくありません。起こってしまったことは忘れ、目的意識をもちつつ、今できることをやりましょう。


7. 好奇心をもって学ぶ


「自分を律することができない」とか「自分はこれがうまくできない」など、習慣のように考えてしまったり、自分をこういう人間だと思い込んだりしていることは、よくあります。自分に対する先入観は捨て、先がどうなるかわからなくても、心を開いて行動してみましょう。そうやって、新しい行動を起こすことから、新しい自分をつくることができます。

まだ、新しい習慣を身につける学習プロセスの途中ですが、自分のことを、今までより知ることができたと思います。好奇心をもって、心を開き、知らないことがあれば学んでいきましょう。そこでどんなことが起こるのか、その目で確かめてください。




上記のステップを実践したら、すぐに新しい習慣が身につくとは思いません。しかし、心がけておくだけでもとても良い効果があります。習慣を完璧にこなせないのと同じように、私も、ここで紹介したステップを完璧にできるわけではありません。しかし、自分のことを知るプロセスというのは、失敗したり、もう一度やってみたり、そこから何かがわかったり、の繰り返しです。試行錯誤することこそが、真のプロセスだと思います。


Habit Relapse: What To Do If You Fall From Your Diet or Good Habits|Zen Habits

Leo Babauta(訳:的野裕子)
Photo by Shutterstock.

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