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matonomatono  - ,,,  09:00 AM

自信がなくても「自信があるように見せる」方法

自信がなくても「自信があるように見せる」方法

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自信があるというのは、人がうらやむ資質です。自分や自分の能力に自信があると、リスクを取る勇気が出て、大きなことを成し遂げられます。しかし、自信は常に簡単に持てるものではありません。気分によって自信が持てるときと持てないときもあります。ただうれしいことに、自分を自信があるような気にさせるのは、かなり簡単なのです。

自尊心と自信は違います。何をやってもダメだという気分になることもあれば、完全に自信を持って仕事を終わらせることもあります。また、自分の能力に価値があると思っていても、ほかの人のためにその能力を使うことにはまったく自信が持てないかもしれません。問題なのは、スピーチや就職の面接など、社会的に自信が求められる状況があることです。今回は、どのような状況でも、自信が持てないときに自信があるように見える方法をご紹介します。


自信が湧いてくるポーズを使う


ボディランゲージというのは、わかりにくいかもしれませんが、意図的でなくても強力なメッセージを発信しています。たとえば、姿勢やポーズなどの癖で、知らないうちに自信を失うこともあります。

  • 猫背
  • 貧乏ゆすり
  • 腕組み

このような良くないポーズを、正しいものに変えることで、すぐにもっと自信が持てるようになります。社会心理学者のAmy Cuddyは、オープンで、広がっていて、スペースに少し余裕のある「ハイパワー・ポーズ」をすると、自信が表ににじみ出ると言います。たとえば、アメコミのヒロイン「ワンダー・ウーマン」のような、肘を突き出し足を広げたいわゆる仁王立ちのポースは、昔ながらのハイパワー・ポーズです。このようなハイパワー・ポーズをすることで、自信が少し持てるようになります。昔からよく言われる「そう見えるまで、そのフリをする」というのは、本当に真実なのです。



肩も自信を驚くほど表します。元FBIの諜報機関で働いていたJoe Navarroはこのように言っています。

長年にわたり数千ものインタビューをしてきて、私が観察しているあることが、残念ながらどこにも書かれていませんでした。それは、自信がなかったり、完全に嘘をついている人は、肩にそれが表れるということです。人間は、自分の発言が不確かだったり、自信がないときは、肩も落ち着かない傾向があるとわかりました。

Navarroは、肩をすくめるときに力が入っていると、嘘をついていたり、自信がない決定的な証拠だと言います。逆に、背筋を伸ばして、肩を後ろに引いている場合は、自信があります。子供の頃から親に注意されてきたことだと思いますが、それが本当に大きな違いになるのです。

このようなポーズは練習もできます。就職面接の前など、入室して正しい姿勢を取る練習するのは役に立ちます。(人前で練習するのもいいです)馬鹿みたいだと思うかもしれませんが、自然な姿でリラックスできるようになります。


アイコンタクトを習得する


人と目を合わせないと、明らかに自信がなさそうに見えますが、じっと目を合わせ過ぎても肩に力が入っているように(もしくは攻撃的に)見られます。適度なアイコンタクトを欠かさないようにしたいものですが、ポイントを押さえるのはそこまで難しいことではありません。向き合っている時間の60%は目を合わせるようにするのが、一般的なルールです。もちろん状況によっても違いますが、厳密なパーセンテージは気にせず、過剰に見つめないように心がけましょう。

家族や仲の良い友だちに、自分のアイコンタクトがどんな感じか聞いてみるのもいいです。やり過ぎか足りないかを知るには一番手っ取り早い方法です。しかし、ほとんどの場合、自信がない場合はアイコンタクトが減る傾向にあります。

ちょっとしたコツをお教えしましょう。相手の目の色を確認するのを習慣にするといいです。誰かに会ったときに、自信があるように見せたい場合は、名前と目の色を合わせて覚えるようにしましょう。そうすることで、よりアイコンタクトをするようになります。


カリスマの要素を学ぶ


自信がある人というのは、カリスマ的な存在であることが多く、その2つの特徴は密接に関わっています。自信は習慣や行動によることが多いですが、カリスマ性というのは、その人の資質や他人に与える影響力のことです。

『The Charisma Myth』(カリスマの神話)という本では、カリスマには3つの特性があると言っています。

  • 他者がいるときに存在する。
  • 善意をほのめかすことで温かさがにじみ出る。
  • 身の回りの世界に影響を与えることができる存在であることで力を表している。

まず最初のポイントを押さえるには「2秒ルール」を使うと効果的です。2秒ルールとは、自分が話す番になったら、話す前に2秒間待つというものです。そうすると、あなたは相手の言ったことをよく聞き、咀嚼しているように見えます。しかし、同時にその場にちょっとした緊張感も生みます。あなたが話すときは、その会話の流れやトーンを支配しているように見え、影響力や自信があるように見えます。これで3番目のポイントも押さえています。

質問をするのも、他者との相互関係において存在することや、温かさを醸し出す簡単な方法です。面白いのは、質問をすると、あなたが会話をコントロールすることになるのです。そこでまた力を見せつけることになります。

カリスマ性のある人は会話の続け方も知っています。気まずい沈黙は避けます。答えに窮するような場合は、あらゆる角度から考えてみましょう。「Dumb Little Man」にこのような説明がありました。

たとえば、あなたとパートナーがジェットコースターに乗っていて、あなたは突然何を言えばいいのかわからなくなったとします。怖れる必要はありません! そういうときは、昔ながらの「HPM」メソッドを使いましょう。

History(歴史)
前回ジェットコースターに乗ったときのことを思い出したよ...。

Philosophy(哲学)
ジェットコースターなんて嫌いなんだよ! 上がったり下がったりすると吐きそうになる。だけど、人生のアップダウンを覚悟するために、毎日乗りたいよね。

Metaphor(メタファー)
ジェットコースターというのは煙草みたいなもので...。

カリスマ性というのは、身の回りの人にいかに影響を与える行動をするかだと覚えておきましょう。ただ存在するだけで、大事な人だと感じさせるのは、かなり大きな違いを生みます。カリスマ性とは一言で言えば、包容力と影響力を見せることです。


自分の言葉に説得力を持たせる


当然ながら、自信があるように見られたいなら、自分が話していることはきちんとわかっているように聞こえたほうがいいです(たとえわからなくても)。説得力を増す簡単なテクニックがいくつかあります。

  • 「あー」「えーと」「うーん」のような言葉は使わない。
  • 慌てて答えない。少し間をおいて、考えてから答える。
  • ゆっくりと落ち着いて話す。

さらに、自分の知っていることを強調します。昔ながらの就職面接のアドバイスにもありますが、質問に対する最高の答えを持ちあわせていない場合は、嘘もつかず、誤魔化しもせず、自分の知っていることを総動員して答えましょう。たとえば「多くの人前で話した経験はそこまでありませんが、前職では会議をよく仕切っていました。そのお陰で、人前で話すことには慣れています。私の仕事でも課題ではありましたが、人の話をうまくまとめる方法を学びました」という具合です。

これは単なる一例ですが、何かヒントになるのではないでしょうか。また、スピーチや討論、質疑応答のようなものでも、説得力のある話し方を学ぶことはできます。

ほかの人が間違っていることを証明したりするのは、もっとも罪なことです。そうしたくなることもあるかもしれませんが、信頼を失うことになるかもしれません。自分が正しいということにこだわっていると、自分を正当化しようとしているようにも見えます。

自信があるように見せようとするときに、自信過剰に見えることがありますが、それはやり過ぎているからです。自信というのは、ほかの人よりも優れているということではありません。ただありのままの自分に信頼が持てている状態です。したがって、ありのままの自分でいることに安心しているようなフリをするというのは、少々皮肉なことに思えるでしょう。しかし、「そう見えるまで、そのフリをする」という言葉もあるように、実際に行動をすることで、そういう気になることはあります。

自信があるというのは、新しいことに挑戦できたり、リスクを取ることができたり、高い目標を達成できたりする有益な資質なので、長期的に自信を育む方法を学ぶのが理想的です。しかし、その時間がないときや、それまでの間は、とりあえず自信があるように見える方法を使うのが便利です。


Kristin Wong(原文/訳:的野裕子)
Illustration by Sam Woolley.

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