• GIZMODO
  • FUZE
  • DIGIDAY
  • gene
  • gene
  • cafeglobe
  • MYLOHAS
  • Glitty
  • roomie
  • machi-ya
  • GIZMODO
  • DIGIDAY
  • gene
  • cafeglobe
  • MYLOHAS
  • Glitty
  • machi-ya
  • roomie

ライフハッカー編集部  - ,,,,,,  08:00 PM

安価なAndroidスマートフォンがフラッグシップモデルより悪くないポイント

安価なAndroidスマートフォンがフラッグシップモデルより悪くないポイント

151106_android_flagships.jpg


MakeUseOf:Androidスマートフォンには、安価であるがゆえの問題がありました。

消費者は、アップデートがまったく適用されない安く性能の劣るデバイスを試し、その体験からAndroidのプラットフォームすべてが良くないと結論づけてしまうことがあったのです。

しかし、最近では、大枚をはたかなくても十分な性能のハードウェアを入手できるようになりました。いろいろな意味で、大金をつぎ込んでフラッグシップモデルを買うよりも、安価なAndroidスマートフォンを買うほうが、ちゃんとした機種を買う場合に限り、良いときもあるようです。

以下に、その理由を記載します。


1. 手頃さ


わかりきったことですが、安価なスマートフォンは、高価で豪華なものより財布に優しいです。新型の「Moto E」など、発売時でも約120ドル(約1万4000円)程度で買うことができましたし、今では、その半分程の金額で買えます。フラッグシップモデルを1台買うお金があれば、これを数台買えるのです。

また、アップデートされたモデルが発売されても、あまりお金の心配をせず注文できます。自分のスマートフォンが欲しいという10代の子供がいる家庭なら、とても節約になるでしょう。


2. 長くなった電池の寿命


最近は性能が向上したおかげで、スマートフォンが1日中利用できるようになりました。これは良いことには違いないですが、かつての携帯電話が数日間使えたことは忘れられているようです。スマートフォンは多機能になったせいで電池の消費が激しくなりました。賢い頭脳があっても、使うためのエネルギーが足りないのです。

しかし、安価なスマートフォンならば、現在の電池消費量でも十分です。低解像度のディスプレイは、クアッドHD画面の高性能な機能に匹敵する性能はありませんし、低性能なプロセッサーは、最上位モデルほどの性能はもっていません。しかし、かならずしもそれが悪いことだとは限りません。普通車より軽自動車を選ぶ人も多いですし、家でしか使えないデスクトップコンピューターよりも、ほぼ1日中持ち歩いても大丈夫なChromebookを好む人もいます。

性能がすべてではないのです。夜の屋外でフルハイビジョン動画を見ても問題ないくらい、電池が長くもつスマートフォンを選びたいのなら、仕様上で見る限り、「Snapdragon 810」ではなく「Snapdragon 410」を選ぶほうが良いようです。大きな5000mAhのバッテリーを、わずか150ドル(1万8000円)で付けることもできます。


3. サイズの小型化


気にしていない人も多いと思いますが、スマートフォンはだいぶ大きくなっています。メーカーが、ディスプレイのサイズを少しずつ広げているのに、毎年驚きます。2009年、MotorolaとVerizonは、3.7インチディスプレイのQwertyデバイス「第1世代Droid」を発表しました。2013年の「Moto X」のディスプレイは、当初は比較的小さいと見なされていたのに、最終的には4.7インチまで大きくなっていました。その2年後の現在では、5.7インチの画面を持ち「Galaxy Note 5」と互換性のある「Moto X Pure Edition」が披露されています。

また、メーカーはスマートフォンが大きくなるに従って、より高価な仕様を施すようになってきています。現在買えるものの中で、最高級のNexusスマートフォンを買いたいという人は、アルミニウム製で、より高性能になったカメラを備え、より大きくなった「Nexus 6P」を買うことになるでしょう。毎年、大きなモデルとほぼ同性能のコンパクトなデバイスを発表しようと努力しているのは、Sonyだけのようです。

大きいに越したことはないのはわかります。しかし、片手で使いやすい、落とす心配があまりなくてポケットからこぼれることもない、こういった部分をスマートフォンに期待している私にとっては、サイズを大きくするのは、モバイルデバイスとして使いにくくなるだけだと思うのです。

ただ、うれしいことに、小型のタイプが取り扱われなくなったわけではありません。現在では、手頃な価格のスマートフォンが小型ディスプレイで発売されることが多いです。「Moto X Pure Edition」はファブレット(画面サイズが約5インチ以上7インチ未満のスマートフォン)かもしれませんが、「Moto G」はさらに約半インチほど小さく、もっと安価な「Moto E」もディスプレイが4.5インチで、比較的小型となっています。


4. 拡張可能なメモリー


マイクロSDカードに、特に興味のない人もいます。しかし、マイクロSDカードを備えていないデバイスは買わない人もいます。フラッグシップモデルのスマートフォンに関して言えば、マイクロSDスロットがあるかないかは運任せです。Galaxy Sシリーズは、今年のGalaxy S6が出るまでは拡張メモリの搭載を選択できました。「HTC One M7」はスロットを持っていませんでしたが、M8とM9はどちらもスロットを備えていました。Nexusはスロットを使用しませんが、Sonyのデバイスは一貫してスロットを備えています。

しかし、安価なスマートフォンを使うなら、マイクロSDカードが必須になるだろうことは、よくわかると思います。これは、メーカーが安いスマートフォンにメモリを少ししか付けないことで、費用を削ろうとしているために起こります。メモリが少ないため、インストールできるアプリ数にも限りが出てくるのです。

しかし、それほどゲームをせず、音楽や写真のための容量が欲しいだけなら、安価なスマートフォンのマイクロSDスロットでもがっかりすることはないでしょう。200GBくらいの容量があるマイクロSDカードを使えば、たくさんのファイルを格納することが可能です。


5. 心の平穏


機能とは関係ありませんが、以下のことを知ればかなり心が安らかになるかもしれません。

安価なスマートフォンを川に落としてしまっても、世界が終わるわけではありません。デバイスを交換するのに1カ月分の給与を払う必要はありません。中古品の端末を買いに出かける必要もありません。

また、どこでスマートフォンを取り出しても、金持ちだと注目を集めることはありません。泥棒は「Galaxy S6 Edge」が高く売れることを知っていますが、誰も知らない、目立たないスマートフォンに大金を出す人はいないはずです。

安価なスマートフォンにはこの安心感があるので、どこへでも行きたい場所に行けます。これは、すばらしいことです。本来、スマートフォンを生活に合わせていくべきで、その逆はおかしいのです。


お勧め


安価なスマートフォンにトライしてみる準備はできましたね。落ち着いてください。Androidの端末ならどれでもいいと考えるのは危険です。安価なスマートフォンの多くは、ソフトウェアがアップデートされません。何も考えずにもっとも安いスマートフォンを選ぶと、ガラクタ同然なんてことになりかねません。

今すぐにお勧めできるものとしては「第3世代Moto G」があります。価格は180ドル(約2万円)からありますが、サイズと品質の面から高価すぎると思う人もいるようです。もっと節約したいか、小さいサイズのものを入手したい人には「Moto E」が、お目当ての価格帯で購入できる最良のデバイスかと思います。

もっと大きい、性能の良いものが欲しいということであれば「Asus ZenFone 2」を考えてみてください。たったの200ドル(約2万4000円)で、驚くほど性能の良いものを入手できますよ。もし300ドルまで出せると言うのなら、4GBのRAMと64GBのストレージも備えられます。

さらに、個性的なスマートフォンが欲しいなら、HTC DesireのラインがHTC Oneと外観上は似ています。ただし、高価なメタル製ではありません。「Sense 6」や「BlinkFeed」などは、メーカーの推奨するホーム画面を備えており、カスタマイズもできます。「Desire 626」は、200ドル(約2万4000円)の割にはお得だと思います。

4.7インチモデルで180ドル(約2万円)、または5.5インチモデルで250ドル(約3万円)の「Alcatel OneTouch Idol 3」も悪い買い物ではありません。


それだけの価値があるか


性能の良いAndroidスマートフォンが、どんどん安くなってきています。フラッグシップモデルでも手頃な値段のものが出てきました。しかし、安価なスマートフォンには、いまだに取捨選択する部分が多すぎます。画面の解像度が良くない、話し相手の声が大きく聞こえない、カメラが性能に追いついていない、など、問題は尽きません。

ただ、正直に言うと、現在スマートフォンに備わっている機能は、多すぎると思います。裏地が皮でなくても、側面がアルミニウム製でなくても、画面がサファイアガラスでなくてもいいはずです。必要なことができていれば、小さい安物だって良いのです。


5 Ways Cheap Android Smartphones Beat the Flagships|MakeUseOf

Bertel King, Jr.(訳:コニャック
Photo by Shutterstock.

  • ,,,,, - By

    香川博人

    LIKE

    2020年に向けて進むキャッシュレス化。 企業にとっての「電子決済」のメリットとは?

    Sponsored

    2020年に向けて進むキャッシュレス化。 企業にとっての「電子決済」のメリットとは?

    2020年に向けて進むキャッシュレス化。 企業にとっての「電子決済」のメリットとは?

    先日、政府は2017年度から公共料金や備品経費の支払いを全面的に電子決済にすることで、30億円の人件費削減が期待できるという発表をしました。 電子マネーやクレジットカード、ネットバンキングの普及により、私たちは現金だけではなく、時間と手間のかからない電子決済を活用する機会が増えていますが、それは企業や法人にとっても大きなメリットがあるようです。 そこで今回、現金決済から電子決済へとキャッシュレス  05:00 PM

MORE FROM LIFEHACKER

powered by
    
    
    
  

lifehacker

Recommended

© mediagene Inc.