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itouitou  - ,,,,  11:30 AM

誕生30周年:『バック・トゥ・ザ・フューチャー』が予期していた私たちの暮らし

誕生30周年:『バック・トゥ・ザ・フューチャー』が予期していた私たちの暮らし

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映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』(PART2公開は1989年)で、主人公のマーティは2015年10月21日の未来に行きました(ちょうどこないだですよ)。どうやら私たち現代人は、映画の世界とは違う、別の人生を歩んできたようで、私たちの生きる世界にはマーティが未来で体験した素晴らしいものがいくつか欠けていることに気がつきました。とはいえ、現実化したものもたくさんあります。今回は、私たちの生きる世界とシンクロしているバック・トゥ・ザ・フューチャーが描いたテクノロジーを紹介します。


Apple PayやAndroid Payを使って、指紋認証で支払いをする


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マーティの未来では、親指の指紋を使って支払いを済ませていました。時計台を救うためにマーティに「100ドルをサム(親指)してくれよ」とせがむ男から、ビフがタクシーに払った174.5ドルもの料金まで、親指認証はいたるところで使われていましたね。

この点では、私たちの世界でもさほどかけ離れてはいないようです。指紋認証つきのiPhoneかAndroidを持っていれば、指を使って支払いを済ませられます。オンラインショッピングの支払いにも使えるし、実店舗でも使える場所はありますし、タクシーの支払いにも使えるでしょう。


スマートロックを使って、指紋で玄関の鍵を開ける


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未来のマーティたちが住むヒルデールは犯罪率が高いです。家主たちがピンタンブラー錠のような昔ながらのやり方よりも、先進的なテクノロジーで家のセキュリティーを守りたいと考えるのは自然なこと。マーティの家は認証されたユーザーだけが開けられる、高級な「親指の指紋」錠を備えていました(もっとも、本人でさえあれば、過去からのタイムトラベラーでも鍵を開けられるようですが...)。

怪しげな自分そっくりの人がタイムトラベラーとなってあなたの家にやってくる心配がないなら、指紋認証のドアロックを家につけてみましょう。SamsungがPINコードも併用できるスタイリッシュなドアロックを販売しています。


ホームオートメーションで、帰宅時に明かりをつける


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過去のジェニファーが未来の世界で自宅に連れてこられたとき、未来のマーティとジェニファー夫妻は警察官から「すぐ明かりがつくように設定を変えたほうがいいわ、暗い家に入るのは危険よ」とアドバイスされていました(未来でもあいかわらず無頓着な性格のままのようです)。

私たちの現実世界にも、シンプルなホームオートメーションツールがあります。Belkin社がシンプルなWeMoスイッチとモーションセンサーのコンボを販売しており、家に入ると自動で明かりが点くように設定できます。


Chromecastで美しい眺め24時間楽しむ


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未来の世界では、家のいたるところのスクリーンに常に美しいものが映しだされていました。素晴らしい風景から芸術作品までいろいろです。テレビ(や窓の日よけ)として使わないときは、壁飾りにもなります。

これは、私たちの現実世界でも完全な形で現実化しており、Chromecastと呼ばれています。Chromecastをテレビにつなげば、Backdrop機能で風景や芸術作品、地球上の変わった場所、宇宙からの眺め、はたまた、宇宙そのものの写真までをも映しだしてくれます。まさに完璧です。


VRヘッドセットを装着し、ディナーを食べながらテレビを見る


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どんな世界でも変わらず起こることがあります。子どもたちが家族のディナータイムを、テクノロジーで台無しにしてしまうことです。マーティJr.とマーリーンは、ピザハットの乾燥ピザを食べるときにも、ハイテクゴーグルを装着したままでした。マーティJr.はテレビに釘付けでしたが、マーリーンはもう少しお行儀がよく、電話のコールがあったときにだけゴーグルをチェックしていました。それにしても、マーティの家は家族共用の固定電話を使っているんですね。あわれなマーティ!

私たちの現実世界のゴーグルは少し遅れていますが、Amazonの箱を使ってGoogle Cardboardを自作することができます。より忠実に再現したいなら、100ドルのSamsung Gear VRで『Netflix』などの動画ストリーミングサービスなどで楽しんでください(食事中に装着することが失礼ではあると思いますが...)。


Googleハングアウトで上司とビデオチャットをする


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マーティの未来には最悪なものもたくさんありました。子どもたちもアクセスできる家族共用の固定電話で通話をしなければならなかったり、昔ながらの会社の回線をつないだテレビでビデオ電話をしなければなりませんでした。

幸運なことに、私たちは『Googleハングアウト』や『FaceTime』、『Skype』が使える世界に生きています。マーティが上司とやっていたビデオチャットは、一度に1人としか話せないようですが、ハングアウトは同時に10人までとチャット可能です。また、これらのサービスを自分のスマートフォンで使用すれば、プライバシーも守られます。ディナーの最中に上司から電話がかかってきても、子どもたちに知られることはありません。


Kinectで手を使わないビデオゲームをプレイする


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カフェ80sで、マーティはアーケードゲーム機でワイルドガンマンをやろうとしている2人の子ども出会いました。マーティのすばらしい射撃スキルにかかわらず、子どもたちは不満そうでした。手を使うゲームだったからです。「赤ちゃんのオモチャみたいだ!」ということです。

皮肉なことに、私たちの生きる現実世界では、手を使わないビデオゲームはむしろ小さな子ども向けにつくられています。その筆頭が『Kinect』。モーションコントロールのゲームは増え続けていますが、その多くは幼児が対象です。おそらくKinectを使ったGears of WarHaloは出てこないでしょう。むしろ、ダンスやスポーツ、ディズニーといったゲームが増えています。どこの大人が赤ちゃん用のおもちゃで遊ぶのでしょうか? 


Eric Ravenscraft(原文/抄訳:伊藤貴之)
Photo by Shutterstock.

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