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春野ユリ春野ユリ  - ,,,,  06:00 PM

我が家にクモの侵入をお断りする方法

我が家にクモの侵入をお断りする方法

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クモには有益な点がたくさんありますが、家に入って来るのを歓迎する人はあまりいないでしょう。害虫駆除業者を使わずに、家がクモの天国にならないようにする簡単な方法をご紹介しましょう。


あまり聞きたくない話かもしれませんが、ほとんどのクモは環境に貢献しています。

もちろん、あなたの家もそれに含まれます。ハサミムシ、ハエ、蛾、病気の媒体となることがある蚊やゴキブリなどの害虫を食べてくれます。『Spider Myths(クモの不思議)』の著者であるRod Crawford氏が説明するところによると、人間にとって有害なクモを食べてくれるクモまでいるということです。たとえば、「ガガンボ」と呼ばれている、脚の長いユウレイグモは、毒グモを食べることで知られています。それなら、地下室やガレージにいてくれてもいいですよね。

しかし危険なクモもいて、そうしたクモに限って、寝室のような絶対に入ってきてほしくない場所に入ろうとする傾向があります(ぞっとします)。アメリカには、人間にとって危険なクモが6種類います。クロゴケグモ、ハイイログモ、ドクイトグモ(たいていはアメリカ中部と南部が生息地です)、タナグモ(太平洋岸北西部が主要生息地です)、袋グモ、パーソンスパイダーです。そのほかに有毒ではなくても、かまれると痛い大型のクモがいます。

家族に高齢者や子供、体の弱いペットがいるなら、後悔しないように安全を確保し、こうした恐ろしい生物を屋内に入れないようにしましょう。クモが入ってこないようにしておけば、今晩、眠っている間に顔の上を歩くものがいないので、心の平安を得られます。心の平安はとても大切なことです。家の中は聖域です。つまり、「ガガンボ」がガレージの隅に鎮座しているなら何ら害はないということです。「ガガンボ」は悪いクモが家に入らないように警備をしてくれているのですから。


散らかして物が山積みにならないようにする


ついに家を片付けなければならない理由があるとしたら、これがその1つです。クモは、散らかっている物の陰に隠れるのが好きな、陰湿な生き物です。今も物陰からこちらを見つめている1匹がいるかもしれません。家の中に侵入させないようにしたいなら、まず、クモにとって心地よい居場所を作らないようにしなければなりません。生活情報サイト「Apartment Therapy」のAdrienne Breaux氏は、家の中のあちこちにある本の山、洋服や靴の山、紙類やおもちゃの山、その他のクモを招きやすいものの山を崩すことを推奨しています。

クモのエサになる虫も、そうした散らかったところに入り込むのが好きです。クモにエサを与えないようにすればクモはいなくなります。不要な物は捨てて、必要な物を収納家具にきちんと整理して入れましょう。防虫シールを貼れるプラスチックの収納家具が最適です。クモとクモのエサを寄せ付けないのに効果的だからです。最後に、定期的に家のほこりを払い掃除機をかけるのも効果があります。


家の周りを防御する


クモは屋外で山積みになっている物も大好きです。生活情報サイト「BobVila.com」のSarah Littleton氏は、不必要な物は家の周りから少し遠いところに移すことを推奨しています。Littletonの提案をいくつか使って、クモとクモのエサになる虫が屋内に入る可能性を高くする、自宅周辺のチェックリストを作ってみました。

  • 落ち葉の山
  • 薪の山
  • 堆肥貯蔵所
  • 大きくなり過ぎた樹木や低木
  • 刈り込んでいない芝生
  • 山積みになった箱
  • まだらに生えた草

薪の山はもう少し遠くに移し、家の周りの木や草の手入れをして、落ち葉や枯れた植物を集めましょう。これもクモのエサをなくすのに役立つので、クモは別のところに行きたがるはずです。裏庭や前庭にクモがいても何も悪いことはありません(むしろ良いくらいです!)。しかし裏庭はここまで、ここから先は家という線をはっきりさせたほうが良いでしょう。


屋内と屋外の玄関に続く線上にあるクモの巣を取り除く


クモは自分の巣を脅かされるのを嫌います。ほかの生き物と同じように楽に生き延びたいのです。クモの巣を取り続けると、その場所は安全ではないと思ってどこか別のところに行こうとします。情報サイト「The Guardian」は、ほうきや長い棒を使ってクモの巣を取ることを推奨しています。家の中やガレージで見つけたクモの巣は取り除きましょう。外に出るときに使うドアや窓の周りで見つけたクモの巣も同様にすぐに取り除きましょう。

だからと言って、やり過ぎは禁物です。裏庭や前庭で、クモの巣を見つけるたびに取ってしまうのはやめてください。思い出してください。私たちは、クモにどこかに行ってもらいたいのです。家の周りを全部クモにとって居づらくしてしまうと、クモは今いるところにとどまって巣を再建し続けるかもしれません。


屋外の照明を減らす


害虫は夜になると、暖かさを求めて明かりの周りに集まります。そして、クモは食料となる害虫がいるところに行きます。だから屋外の照明は最小限にしておくべきだと情報サイト「SF Gate」のKristi Roddey氏は言っています。特定の時間になったら屋外の照明は消えるように設定するか、玄関に続く通路にだけつけておくようにしましょう。明かりが虫を引きつけなければ、クモは家に入りたいと思わなくなります。


民間療法や殺虫剤を使って撃退する


家の中で特に困った場所があるなら、対策にいくつか選択肢があります。殺虫剤の使用を避けたい場合、ペパーミント・オイルと酢はクモを遠ざけるのに効果的だと知られています。1/2カップの酢に1.5カップの水を足して、ペパーミント・オイルを20滴たらします。それを玄関や自宅の困った場所にスプレーしてください。ペパーミント・オイルがないときは、ユーカリ・オイルでも同じ効果があります。

噴霧器を使ってもいいと思うなら、ほとんどのDIYショップでクモを殺してしまう殺虫剤を扱っています。それを使うと駆除されたクモの残骸が、ほかのクモを遠ざけます。私の場合は、殺虫剤を使って大いに成功を収めましたが、何をやっても効果がないときは、これが最終兵器かもしれません。


Patrick Allan(原文/訳:春野ユリ)
Image by Nick Criscuolo

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