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ライフハッカー編集部ライフハッカー編集部  - ,,,,,  09:00 PM

「徹夜してでも"今日の仕事"は終わらせる」ベテラン刑事が凶悪事件を解決するために実践していたタフな眠り方

「徹夜してでも

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刑事畑の警察官として、数々の事件を解決してきた橘哲雄さん。1975年に巡査として配属されてから退職するまでの34年間、刑事課や警察署の副署長など、さまざまな部署の第一線で活躍してきた敏腕刑事です。仕事では何日も張り込みをして容疑者を追うことや、凶悪事件の捜査に携わり、ときには命の危険にさらされることもあったそう。そんな過酷な日々の中でも、橘さんが常に最前線で活躍することができた背景には、独自の仕事術と睡眠術がありました。睡眠専門メディア「Fuminners(フミナーズ)」の記事より抜粋してご紹介します。


警察官には"3種類の眠り"がある


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交番勤務から1年後、強盗や殺人事件を扱う刑事課に配属され、刑事としての道を歩み始めた橘さん。刑事と言えば寝る間もないほど忙しい印象を受けますが、橘さんも例にもれず、当時は連日の仕事。休日はなかなか取れなかったそうです。

事件があればすぐに招集がかかるうえ、土日も基本的に出勤。「来なくて良いときは連絡する」と上司に言われていましたが、そんな日はほとんどなかったですね(笑)。

24時間体制で動き、重要事件などがあれば初動捜査と追跡捜査で現場に急行する機動捜査隊に配属された際は、1日200〜250km車を相棒と交替で走らせ、体力の限界まで事件を追いかけたそう。長時間にわたる運転は身体的にかなりきつかったそうです。

しかし橘さんによれば、「警察官は意外と休んでいる」のだとか。

警察官は、基本的に2人1組で行動します。そのため、数日に及ぶ張り込みなど、どうしても眠くなった場合は交替で休むことができるんです。

橘さんの場合、眠気を払うために相棒に車の運転を代わってもらうなどしていたそう。仕事の内容によっては好きなときに仮眠をとれるので、寝る暇もなく事件を追う、ということは実際にはほとんどなかったそうです。

とはいえ、多忙な配属先では毎日ゆとりを持って眠れるわけではありません。橘さんは、そんな環境で培った警察官特有のタフな眠り方についても教えてくれました。

警察官には"3種類の眠り"があると考えています。1つ目は自宅のベッドでゆっくり眠る一般的な「熟睡」。2つ目が仕事場で2~3時間ほど眠る「仮眠」。そして最後が、疲れたときにちょっと目を閉じて半覚醒状態で休む「休憩」です。「休憩」は昼食後や張り込み中の車内など、まとまった睡眠を取れないときに活用します。タフな警察の仕事であっても、この3種類の眠りを上手に使い分けることで、効率よく心身の疲労を回復でき、自然と仕事にメリハリも生まれるんです。


徹夜してでも"今日の仕事"は終わらせる


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気づけばとんとん拍子に階級が上がっていった橘さん。階級が上がれば上がるほど、仕事は増え、熟睡できなかったり、4日間連続で家に帰れない日があっても、仮眠でしっかりと休息をとっていたそうです。

私が仮眠でよく使った場所は、机の下や署長室のソファ、取調室ですね。あまりに寝心地抜群だと寝過ごしてしまうので、ほどよく寝づらい場所を選ぶのがコツです。今ではもうできませんが、留置場や保護房で寝たこともあります。房内には監視カメラが設置されていて、誰かに見守ってもらっている安心感からか、妙に気持ちよく眠れるんです(笑)。

さらに、橘さんには3種類の睡眠だけでなく、仕事の仕方にも特別な流儀がありました。

「明日やればいい」は絶対禁物です。警察官は"明日"何が起こるか分からない仕事なので、翌日に回した仕事が必ずできるとは限りません。急な案件に回され3日ほど署に帰れない、なんてこともザラにあります。するとあっという間に仕事が山積みになって余計に手間がかかり、休むべきときに休めなくなってしまうんです。そのため、今日やるべきことは、徹夜してでもその日のうちに終わらせるように徹底していました。徹夜で勤務を終えて帰宅するのが昼過ぎになったときは、公園や病院の駐車場に車を止めて少し寝てから帰るということもありましたね。

退職するまで現場主義を貫き、数々の事件を解決へ導いてきた橘さんですが、現場はストレスフルで、多くの人が体調を崩していったとも語っています。そうした環境だからこそ、睡眠の重要性を強く実感することができたのでしょうね。詳細は下記のリンクよりご覧ください。


ベテラン刑事は寝るのもプロ! 凶悪事件を解決するためのタフな眠り方とは? | Fuminners

(ライフハッカー[日本版]編集部)

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