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ライフハッカー編集部ライフハッカー編集部  - ,,,,,,  01:00 PM

生産性を下げる有害な食習慣とその対策7つ

生産性を下げる有害な食習慣とその対策7つ

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Dumb Little Man:仕事を優先して昼食を抜いたとしても、結局、期待するほど生産性は上がりません。長時間労働に比例して生産性が上がるわけではなく、それどころかしっかり食事を取らなければ、間違いなく生産性は下がります。

この忙しい時代に、私たちの食習慣は劇的に悪化しました。食習慣に気を配る余裕がなくなってきています。

健康に悪い食事や、安価な間食用の食品を持ち歩いて食べるスタイルが一般的になってきていますが、このような食への無関心は、体重増加や病をもたらす以上に、私たちの生活に悪影響を与えています。悪い食習慣の上に栄養不足の食品を摂り続けると、生産性、エネルギー、注意力、集中力、記憶力、学習する力、創造力、問題解決力などに悪影響があるのです。

以下の7つの例は、生産性が下がる可能性をもたらす食習慣とその対策です。


1. 空腹なのに朝食を抜く


朝食を取ることが、認知および身体能力の面で有益だということは広く知られていますが、それは、朝食によって、前頭葉、運動前野、視覚野が活性化されるからです。ただ、長い間朝食を抜いている人でも心配は無用です。

2013年の研究によると、朝食を抜いた場合の影響については個人差があると言います。普段から朝食を抜いている人の場合、朝食を抜くと認知能力に良いそうです。普段から朝食を取っている人であれば、高脂肪の朝食を取ることで、認知的な処理能力が向上すると言います。要するに、朝食を普段から摂っている人は、その習慣を続ければ良いし、摂らない人は、それでも害はないということです。

本当の問題は、空腹なのに朝食を抜いた場合に起こります。そのような場合、エネルギー不足を感じ、レプチン(満腹ホルモン)を生成することができなくなります。十分に食事を取ると、レプチンホルモンが分泌され、海馬の柔軟性が促進されます。長期記憶や学習能力と関係がある部分です。

つまり、空腹のままでは、記憶力と学習能力が損なわれ生産性が低下するのです。

朝に空腹であれば、健康に良い材料を使ったスムージーや夕食の残り物を朝食にすると良いでしょう。アボカドやココナッツオイル、ナッツ、バターまたはオリーブオイルなどの、健康に良い脂肪を入れることを忘れないようにして、脳の力を向上させてください。


2. 軽食に加工食品を摂る


軽食を摂って、いつでも一定のブドウ糖を摂取しておくことをお勧めします。エネルギー水準を保つには必要なことだからです。しかし、精製炭水化物入りのクッキーやドーナツ、ポテトチップス、マシュマロなどのお菓子を間食にすると、エネルギーは短時間の間に消費され、急激なエネルギークラッシュ(エネルギーが出なくなること)に陥ることがあります。

精製食品は、ブドウ糖をほどよいペースで血流に送り込めないため、このようなことが起こります。つまり、急激に血糖値が上がり、エネルギーが間を置かず一気に消費されてしまうのです。こうなると、重要な作業をしているときにもっとも避けたい眠気やだるさが起こってしまいます。

2011年の研究によると、不健康な間食は、仕事中の事故やケガに結びついていると言います。

対策として、これらの安価なお菓子を以下のお菓子に切り替えると良いでしょう。たとえば、ツナの入った全粒粉クラッカーやフルーツミックス、レーズン入りのミックスナッツ、オートミール、ピーナッツバター付きのリンゴ、グラノーラ入りヨーグルト、チーズとトマト入りの全粒粉パンなどです。


3. 間食をまったく摂らない


間食を挟まないでいると、1日のエネルギーの変動が激しくなります。血糖インデックスが低い少量の間食を摂って、血流内のブドウ糖の量を安定させてください。研究によると、間食を摂ることで認知機能が向上するようです。特に、記憶力や学習能力に効果があると言います。

いつも、簡単な間食用のお菓子を携帯し、休憩のときに食べましょう。リンゴ、洋梨、ナッツ、ヨーグルトなどが良いでしょう。午前と午後に1回ずつ間食を入れることをお勧めします。


4. ジャンクフードを昼食にする


バーガーとポテトのセットばかりを昼食にしても、生産性を上げるのには役立ちません。伝統的な西洋諸国の食事(糖分が多かったり、有害な脂肪を含んだりするもの)は、体重増加には効果がありますが、記憶と空間認識をつかさどる脳の機能にはほぼ関連していません。つまり、このような食事を続けていると、気分が悪くなるだけでなく、学習能力や空間認識の能力が低くなってしまいます。

また、トランス脂肪酸ばかり摂っていると、脳内のDHAの減少に繋がります。DHAとは、学習に不可欠な脂肪酸のことです。

対策ですが、砂糖の摂り過ぎやトランス脂肪を避けるために、できれば健康に良いランチを持参しましょう。たとえば、全粒粉パンのチキンサンドイッチ、サラダ、夕食の残り物のパスタなどです。選択肢として選べるなら、仕事場の近くで健康的なランチを提供してくれるレストランを見つけるのもいいでしょう。


5. 昼食で食べ過ぎる


食べ過ぎると、特に高カロリーの食品だと特にそうですが、ますます食べ物が欲しくなり、お腹が減り、悲しみが増し、リラックスできなくなり、満足度が下がります。つまり、食べ過ぎると、増えたエネルギーを適切に使用できなくなり、気分が悪くなったり、食欲が変動したりしてしまうのです。

対策としては、高または中程度のカロリーの食品を少なめに食べるという方法があります。そのために自分でランチを用意する、または外食をするときには量を少なめにするなどすると良いでしょう。ランチのサラダの場合は大抵そうなのですが、野菜や果物などの低カロリー食品は、たくさん食べても満足でき、エネルギー管理にも役立つことが証明されています。


6. 水分を十分に摂らない


仕事のときに十分な水分を摂っていないと、集中力や気分、記憶力が損なわれます。脱水状態になると、気分が悪くなったり、作業の難易度を実際より高く感じたりしますし、頭痛などの症状や集中力の低下を招きます。

単に水を飲むだけでなく、食事に含まれる水分も、体内の水分量を適切に保つのに役立つということを忘れないでください。その場合、できればハーブティーなどを飲み、水分を多く含む果物、たとえば、スイカ、マスクメロン、パイナップルなどを食べるようにしてください。砂糖の入ったジュースやソーダはやめておきましょう。シュガークラッシュ(多量の炭水化物を摂ったあとに起こる疲労)を引き起こすからです。


7.自分の机で食事をする


デスクにいつも張り付いているほうが、仕事がはかどると思っているかもしれません。しかし、実は、そうすると生産性が下がります。仕事の間は、定期的に休憩時間を取ることで集中力を大きく向上させ、脳の疲労を回復させ、燃え尽き症候群を防げます。

最近の研究では 昼休憩に散歩に出かける社員は、そうでない社員よりも熱意にあふれ、リラックスできているということがわかっています。良い気分でいられることが、いつも生産的でいられる鍵なのです。

対策としては、まず、デスクにいつもいなければならないという強迫観念を捨てる必要があります。どこか別の場所で昼食を摂るようにしてください。できれば、自然のあるところがいいです。同僚と昼食に行ったり、食堂で昼食を摂ったり、近くのコーヒーショップへ出かけたりしてください。休憩中に散歩に出る頻度が増えれば、ますます元気になります。

業績のことばかり考えていると、食習慣がどんなに大切かを忘れてしまいがちです。働いているときは、仕事を終わらせることだけを考えてしまいます。しかし、食事の取り方に注意するだけで、生産性を飛躍的に高め最大限に能力を発揮できるのです。

朝は空腹のままにせず、ジャンクフードまたは加工処理された軽食を食べず、食べ過ぎず、水分補給をして、低血糖にならないように間食をし、低カロリーの昼食を食べ、昼休憩を取ることで脳の力を高め、健康的な生活を送れるようになりましょう。

残業をしなければならないようなときがあっても、まずは脳と体に栄養補給ができているかどうかを、かならず確認してください。


7 harmful eating habits that cripple your productivity (and what to do about it) |Dumb Little Man

Liv Faye(訳:コニャック
Photo by Shutterstock.

  • ,,, - By 松尾仁LIKE

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