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春野ユリ春野ユリ  - ,,,,,,,,,,,,,,,  11:30 AM

朝のルーティンがうまく行かない理由とその解決方法

朝のルーティンがうまく行かない理由とその解決方法

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早起きして、ゆっくりと朝食を食べ、日記を綴る。こんな生活を私は送ってみたい。しかし、実際には、そんな簡単にはできないものです。それに、早く起きれたとしても、もう少しだけと自分に甘くなり、二度寝してしまいます。そんな風に、私たちは日記を延々と先延ばししてしまいます。

朝のルーティンをしっかり守りたいなら、習慣化することに努めましょう。

私は長い間、朝、ギリギリに起きる生活を送っていました。出勤30分前とか、始業時間の直前などにです。また、そんな風に1日を始めるのは、ストレスいっぱいでした。そんな生活が嫌で、堅実な朝のルーティンを持ち、エネルギーに満ちた1日を楽に始めれるアイデアがいつでも好きでした。しばらくして、私はきちんとしたルーティンを思いつくようになりました。しかし実際、ルーティンをやっていく中で、挫折してしまう原因に気がつきました。


理由1:早起きができない


毎朝、気持ちの良いベッドを離れるのはつらいですよね。ですが、そもそも十分に睡眠を取らないと、1日中、眠くてやってられません。

そもそも、朝のルーティンは、自分自身のために使う時間があってこそ意味があります。ということは、今までより早起きする必要があります。ルーティンとして、日記を書こうが、コーヒー片手に新聞を読もうが、遅く起きて、大急ぎで取り組んでも効果は薄いです。

ですので、時間ギリギリにルーティンをやらないため、早起きして、コーヒーを淹れ、それから仕事に行く前に毎朝ゆっくり日記をつけようと誓ったのです。

最初の何週間かは、ルーティンは素晴らしくうまく行きました。しかし、日数が経つにつれ、毎朝ほんの少し起きる時間が遅くなり始め、私のルーティン全体が非生産的になりました。なぜならば、そのルーティンをこなそうとしてストレスを感じてしまったのです。

こんな私には、ルーティンをするために、必要なルーティンをやることが役に立ちました。すなわち夜のルーティンを取り入れたのです。寝室に向かう前に、短時間で眠りに落ちることができる夜のルーティンに取り組みました。

以前完璧な夜のルーティンを培う方法を紹介したことがありますが、就寝1時間前にすることだけの話ではありません。1日を通してすることが、睡眠に大きな影響を及ぼす可能性もあります。早く眠気が来るために、自分の夜のルーティンに取り入れてたことをいくつか紹介します。

<解決策>

1. 仕事を家に持ち帰らない

仕事後に、仕事のことを意識してはダメです。こうすることで、翌朝にする最初の作業の計画に役立ちます。翌日の準備ができている人ほど、仕事が終わった後まで仕事のことを考えるのは減る傾向があります。

2. 日中は屋外に出る

太陽の光に当たると、夜は良く眠れるようになることを証明する研究がいくつもあります。これからは、1日の中で屋外で休憩する時間を少しは取りましょう。

3. 食事はなるべく早い時間にすませる

夕方の早い時間帯に夕食を取るようにしましょう。そうすれば、睡眠中に食べ物の消化をすることはなくなります。また、早い時間帯に食事をすませることは、アルコールを避けるのにも効果的です。アルコールは実は、夜の睡眠の質を損なわせる可能性があるのです。

4. リラックス効果のあることを就寝前に取り入れる

就寝前に読書をする人は多くいます。私は、クロスワードパズルをよくしています。基本的に、リラックスできるのなら何をやっても良いです。しかし、就寝前にテレビや携帯電話の画面を見るのは避けるようにしてください。ブルーライトが出て睡眠を促すメラトニンの分泌が抑制されます。

ひとたび夜のルーティンが定着して、ある一定の時間に就寝することに慣れたら、結果として以前よりも早く起きることができるはずです。

それでもまだ早起きできないで、目覚まし時計のスヌーズボタンをつい押している自分に気づいたら、ゆっくりと自分を訓練するようにしましょう。訓練はいつもよりも、起床時間を20分だけ早めて起きるようにします。たとえば、普段は7時に起きていて、6時に起きたいと思っているなら、6時40分から始めるのです。6時40分に起きられるようになったら、次は6時20分にしていきます。このように20分前に起床できるように努めましょう。


理由2:非現実的なスケジュール


先ほどのように訓練して、日が昇るような早朝に起きれるようになったのに、まだ時間が足りないと感じるなら、現実的なスケジュールを立てていないからかもしれません。

朝という時間は、すべての時が私のものであるかのような気分がするし、徐々に1日をスタートできると思うから、私は好きです。しかし、実際にはそうはいきません。たいていは、急いで読まなければならないメールや返事をしなければならないコメントやほかに急ぎの案件があります。特に、時差のあるところにいる人たちと仕事をしているなら、相手に合わせた時間帯にPCの前に座っている必要があります。

結果として、自分のルーティンをどれだけこなせるかに関して非現実的な考えを持っていました。運動、日記、読書、そうしたことすべてを朝の貴重な1時間に詰め込もうとして、さらに、メールと仕事をこなすのは本当にストレスが多かったです。それでは、朝のルーティンはすべてできないだろうし、単に仕事だけに没頭することになります。

あきらめる代わりに、一番影響力がある習慣を2つか3つ選んでそれに集中すると効果があります。たとえば、私はコーヒーを楽しみ日記をつけることを選びました。それほどたくさんのことではありませんが、この2つの習慣をしている間は集中しています。そして、しっかり効果が出ます。その日を始める精神的な準備を整えてくれるのです。

また、朝のルーティンのほかの部分の速度を上げるのも効果的です。たとえば、シャワーと身づくろいがあります。私の場合は、朝のコーヒーを一からつくる習慣の過程をすべて楽しみます。もし、あなたはそういうわけではないのなら、タイマーを使って起床したときに、すでにコーヒーができあがっているようにすることもできます。これ以外の、スピードアップのコツを少し紹介しましょう。

<解決策>

1. 手間のかからないヘアスタイルにする

2. 化粧のルーティンを効率化する

3. シャワーは夜に浴びる

1週間ぐらい、自分の朝のルーティンをトラッキングしてみるのも役に立つかもしれません。時間を多く割いている部分を見つけ、次にどうでもいいと思っている部分を削れば、自分にとって意味のある習慣にもっと集中できるようになります。要は、自分が朝にどれだけのことができるか現実的に考えて、いくつか影響力のある活動を考えてみることです。


理由3:ルーティンに飽きてしまう


新しいルーティンを採用して2、3週間たったら、習慣を続けるモチベーションが減ってしまうかもしれません。ダイエットと同じで、最初に始めたときは夢中だったのに、目新しさがなくなるとやめてしまいます。

ルーティンは、新しくてワクワクするものではなくて、むしろ生活スタイルをゆっくりと変えること、だと考えると良いです。それを念頭に置き、朝のルーティンとして興味がわいたものを全部をやろうとしないでください。1つに絞ってどうなるかやってみましょう。たとえば、1週間ジョギングを試して、その習慣が楽に感じたら、新しいものをそれに加えることを考えてください。ただし、いきなりはできるようにはならないので、時間をかけて自分の習慣をゆっくりと変えていく必要があります。目新しさがなくなってきたころには、そうした習慣はもうしっかり定着しています。

私が朝のルーティンに飽きてしまう1つの理由は、自分に訴えかけない習慣を選び続けていたからです。「毎朝金持ちがしていることはこれだ!」のような記事を読んで興奮して、本来なら食べないような朝食をたっぷり食べたいと思い、しばらくはそれを試みました。もともと朝食は大切だと思っているので、私は食べますが、私が好きなことではないのです。だから、料理をし、食べて、後片付けをすることが仕事のように感じてしまったのです。

誰にとっても、健康的で有益な朝の習慣というものがありますが、実際何をするかは本人次第です。自分にとって実際に大切な習慣を選んで、日々の生活を良くしましょう。この考え方だと、習慣をワクワクするかどうかで選ぶのではなく、1日を始めるのに役立つかどうかで選ぶのです。たとえば、私には次のような習慣があります。

1. 日記を書く

2. 数分間瞑想する

3. 朝ヨガをする

4. ベッドを整える

5. その日集中すべきことのリストを作成する(そのリストは無視しても良い)

ゆっくりと新しい習慣を取り入れて、どれが続くか様子をみて、時間をかけて自分のルーティンを変えましょう。

朝のルーティンは素晴らしいものです。1日を始めるのに、ストレスのある疲れ果てた状態の心で、なだれ込むようしたい人は誰もいません。その日しなければならないことすべてに対して、精神的に準備を整えさせてくれるような、冷静でゆったりとした朝を求めているのです。朝のルーティンがうまく行っていないなら、今回紹介したコツを実践すると、なぜ、どのように、自分のルーティンにひねりをきかせて定着させたら良いかがわかったと思います。


Kristin Wong(原文/訳:春野ユリ)

Image by Tarchyshnik Andrei.

  • ,,,,,,,, - By 香川博人LIKE

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