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itouitou  - ,,  12:30 PM

もしも生涯独身だったら私の人生はこうなっていた

もしも生涯独身だったら私の人生はこうなっていた

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最近ある読者から、ファイナンシャル・インデペンデンス(資産からの収入のみで生活費をまかなえる状態)を目指している独身者とって、望ましい人生戦略とは何ですかと尋ねられました。私は幸運にも家庭を持っていますが、考えさせられる質問でした:もし突然独身に戻って、妻と子どもがいなかったら、そして現在と同じ経済状態であったなら、私は何をするだろうか?

読者のマークさんが興味深い質問とともにコメントを投稿してくれました。


あなたの記事をいつも楽しく読んでいます。この1週間でまとめて過去記事も読みました。あなたのストーリーは私のと似ていますが、少し違っています。私は大学を出るとすぐに就職し、かなり良い給料をもらっていましたが、いつしか借金生活に陥りました。5年前にYouTubeチャンネルを始め、3年前からフルタイムの仕事になっています。現在はなんとか借金生活からは脱しています。

最大の違いは私が独身であることです。私はデートもしないし、これからもしたいとは思いません。子どももいないし、これからもつくる予定はありません。

そこで質問です。もし私と同じ立場だったら、あなたは何をしますか?


私はマークさんの質問をこう解釈しました:もし突然独身に戻って、妻も子どもいなくなり、現在と同じ経済状況であるなら、私は何をするだろうか?

あるいは、こう言い換えることもできます。ファイナンシャル・インデペンデンスを目指している独身者にとって望ましい人生戦略とは?

興味深い質問だと思います。もっとも、私は妻や子どもがいない生活など想像したくもありません。家族は私の人生のなかでも最高に輝かしいものであるからです。

とはいえ、少し人生を巻き戻して、もし家庭を持たなかったと考えるとどうなるでしょうか。現在の5人分から1人分の家計になって、今よりも支出は低く抑えられたはずです。その一方で、妻の収入は入ってきません。

稼ぐ金額よりもずっと少ないお金で暮らすと思いますが、貯金額も減るでしょう。それでも、年間の出費は減り、銀行に蓄えるお金は、1年の生活費の何倍もの額になるでしょう。3人の子どもの父親、妻の夫としての役割から解放され、時間もかなり自由になるはずです。

つまり、ファイナンシャル・インデペンデンスにますます近づくことになります。もっとも、その道中はひとりぼっちですが...。

それで、どんな変化が起きる? 私の人生はどうなる?


キャリアチェンジを恐れなくなる


私は現在、「The Simple Dollar」をはじめとした、執筆の仕事にとても満足しています。この職業形態のおかげで、朝、子どもをバスに乗せたり、子どもが学校から帰った時に家にいる、病気になったときに迎えにいく、学校行事に参加する、などのことがやりやすくなっています。私が子どものころ、父にはこうした自由度がありませんでした。私は子どもたちにこうすることができてとてもうれしく思っています。

とはいえ独身だったら、このような自由度はさほど重要ではなかったと思います。自由度があるのは素晴らしいことですが、私の人生にとって最重要のことではありません。一番大切なのは、エキサイティングでやりがいのある仕事を見つけることであり、もし仕事に興味がなくなったと感じたら、次の仕事へ移ることでしょう。

現在、生活上の制約とやりたいことに合致する、ほぼ完璧な仕事を手にしていますが、もし独身だったら、こうした制約とやりたいことも変わってくると思います。


アグレッシブに投資を行う。ただし無謀でない程度に


債券や現金よりも不動産や株式により多く投資すると思います。リスクにさらされるのが「私の」未来だけであるなら、許される範囲のぎりぎりまでリスクをとってポートフォリオを組むでしょう。

では、ビットコインやレアメタルにも投資する? いいえ。そこまでリスクを負うつもりはありません。私はただ、投資をいくらかアグレッシブにしたいだけで、過度にアグレッシブにしたいわけではありません。


夜は数多くのコミュニティーイベントに参加する


現在、夜といえば、晩ごはんをつくったり、子どもとテコンドーの練習をしたり、就寝儀式を執り行ったりして過ごしています。こうした義務がなければ、私の夜の自由時間はかなり違ったものになるでしょう。

私は何をするでしょうか? ほとんど毎晩、コミュニティーイベントに出かけると思います。Meetup.comを覗くことから始めるでしょう。家の近くだけでも、100グループ以上がさまざまなテーマで集まっています。少なくともそのうちの30くらいのグループに関心を持つはずです。

毎日のようにさまざまなグループに顔を出して、会合を楽しむことでしょう。私はいろいろなことに関心があり、そうした関心を社交の窓口として活用したいはずだからです。

生活費は今より低くなるはずです。私の個人的な出費も減ると思います。例えば食費。最近では外食するのは、家族で出かけたときぐらいです。それも、5人分の弁当を作るのが大変だという理由でです。私1人の弁当をつくるのはそれに比べるとずっと簡単です。

また、一度に大量の料理をつくるでしょう。私は同じものを3〜4日続けて食べても気になりません。また、ケーブルテレビは解約し、テレビそのものも撤去すると思います。

一番大きく出費が減るのは? 住居費です。


家も住む場所も変わるが、それほど大きくは変わらない


小ぶりな一軒家かアパート、あるいはタウンハウスに住むでしょう。独身なら大きな家は不要です。部屋数も1〜2つは減らして、トイレも1つで十分、リビングスペースも減らすでしょう。敷地面積もかなり小さくなるはずです。

私はアイオア州中部に住むのを楽しんでおり、おそらくこの地域に留まるでしょう。とはいえ、新しい居住場所は広範囲から探すと思います。雇用と起業のチャンスが多い地域、ソーシャルなサークルやコミュニティを築ける場所はどこかを調べ、条件に合う場所に引っ越すでしょう。


おそらく大学に戻る


学生時代、私は将来仕事でお金を稼げると思う分野を勉強しました。勉強は楽しかったのですが、専攻を決めるときに「お金フィルター」をかけていたことは否めません。国語、哲学、政治学、歴史など、お金につながらなさそうな分野は無視しました。

私は今、ファイナンシャル・インデペンデンスに向けて着実に歩んでおり、節約型のライフスタイルを維持していますので、大学に戻ってお金にならない分野を学ぶのもありだと感じます。また、以下の2つの理由から、仕事を見つけることをそれほど心配していません。

ひとつは、私はそれほど多くの収入を必要としないので、比較的、仕事の選択肢がたくさんあることです。ふたつめは、私は仕事をつくるのが得意であることです。ファイナンシャル・インデペンデンスへの道を歩んでいる多くの人に共通することだと思います。


旅行の頻度は増えるが「控えめな」ものとなる。


控えめというのは、バックパックを背負ってさまよい歩き、観光地には行かず、安い宿に泊まるタイプの旅行を指します。例えば、国立公園で1〜2週間を過ごし、シンプルなテントで、山道をハイキングをして、疲れたら読書するなんてのが最高です。私には夢のような旅ですが、幼い子どもと一緒では難しいプランです。また、アパラチアの山道を歩くような旅も好きです。

こうした観点については、最近の記事「お金では時間は買えない(英文記事)」でも書きました。私が旅行に求める体験は、いくらお金をかけても得られません。必要なのは時間なのです。

つまるところ、一番大きな変化は時間の使い方になるでしょう。金銭に関する行動はあまり変化はないと思います。私は倹約生活を続けるでしょう。そのかわり、豊富な自由時間を、本当に価値があることに使います。人生の学びを続ける、興味のあるソーシャルグループに参加する、控えめな旅行をする、そして、シンプルで喜びに満ちた人生をおくることでしょう。

私は独身に戻りたいとは思いませんが、もしそうなったら、こんな感じになると思います。


If I Were Single|The Simple Dollar

Trent Hamm(原文/訳:伊藤貴之)
Photo by Shutterstock

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