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ライフハッカー編集部  - ,,  12:00 PM

時間がない朝に作るエナジー朝食:カラダも頭も目覚める「ライスミルクとリゾット」

時間がない朝に作るエナジー朝食:カラダも頭も目覚める「ライスミルクとリゾット」

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こんにちは、料理研究家のオガワチエコです。過ごしやすい陽気が続いていますね。この時期は食べものも美味しく感じ、ついつい食事の量が増えてしまうという方もいらっしゃるでしょう。

とはいえ、やっぱり朝はあまり食べられない。飲みものくらいが精一杯という方も多い。でも、朝食をしっかり摂らないと、仕事に対する集中力も上がらずヤル気も湧いてきません。

パワーの源となる栄養素は、炭水化物です。カラダを動かすエネルギー源となり、脳の働きを活発にする効果もあります。今回ご紹介するのは、炭水化物を効率よく摂取できる「ライスミルクとリゾット」です。


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ライスミルクとリゾット


▼材料(1人分)

白米......1/2カップ
水......2カップ
シナモンスティック......1本
バニラビーンズ......1~1.5cm
メープルシロップ......小さじ1~2


▼作り方

1. ミキサーに米と水を入れ、米の角が割れるぐらいまで1分ほど撹拌する。
2. 密閉容器に移し、シナモンスティックを入れ、バニラビーンズを縦半分に切って中の黒い種を出してさやごと入れる。
3. 常温で3時間以上置き(一晩でもOK)、米とシナモンスティック、バニラをサルでこし、メープルシロップで甘みをつける。


米をミキサーにかけた、今流行りの植物性ミルクです。炭水化物は体内でブドウ糖に変換されます。ブドウ糖は、脳の唯一のエネルギー源とも言われる栄養素。朝に摂取すれば、目覚めもスッキリです。ライスミルクは通常、玄米で作ることが多いですが、ぬかの部分には残留農薬が含まれている危険性があります。ですから、自分で作る際は、白米が安心安全です。


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シナモンとバニラの香りが漂う、ちょっと贅沢なドリンク。寝る前に作って、朝、こして飲むのが時短になっておススメです。
毎日飲みたい方は、シナモンスティックをシナモンパウダーに、バニラビーンズをバニラエッセンスにして作るとリーズナブル。

今回使ったシナモンスティックやバニラは、取り出してチャイなどに再利用できます。さらに、こした時に残った米を無駄にしないよう、リゾットを作ってみましょう。


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▼材料(1人分)

米......残った分
オリーブオイル......大さじ1
人参......1/4本
塩......少々
カレー粉......小さじ2


▼作り方

1. にんじんはみじん切りにして、フライパンにオリーブオイルを入れて炒める
2. 1にカレー粉と米を入れ、さらに炒め、水1カップと塩を入れ、米の具合を見ながら火にかける。

すでにシナモンが入っているので、クリーム系よりもカレーなどのスパイシーなリゾットのほうが香りもあって相性もいいです。米が水分をじゅうぶんに吸った状態から調理するので、10分くらいと、超スピードで出来上がります。米にやや芯が残るくらいを見逃さずにお皿に盛り付けてください。


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ライスミルクと合わせて朝食とするもよし、もしくは夜に残しておいて、夕飯や夜食などにしてもいいですね。

今回は、お米づくしのレシピ2段構えでお届けしました。日本人の主食は、やっぱり米。慣れ親しんだお米で、朝の栄養補給はバッチリです。


レシピ・文/オガワチエコ

料理研究家。ル・コルドン・ブルー、東京會舘クッキングスクールで料理と製菓を学ぶ。著書に『彼の家に作りに行きたい!純愛ごはん』(セブン&アイ出版)、『おにぎらずの本』(泰文堂)など。道具も調味料もない彼の家で、いかに間単に失敗なく美味しい料理を振舞うかに特化したレシピ本になっている。2015年9月11日には新刊『スティックオープンサンドの本』を出版。


(写真/大崎えりや)

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    香川博人

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