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春野ユリ春野ユリ  - ,,,,,,,  06:00 PM

創造力を解き放つ7つの簡単なテクニック

創造力を解き放つ7つの簡単なテクニック

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クリエイティブな仕事をしている人なら、インスピレーションは降ってくるものだと知っています。時には先が見えないような日もありますが、そんなときは時間が解決してくれるのを待つこともあるでしょう。ところが、実はそれは正しい考えではありませんでした。 創造性は、訓練によって身につけられるスキルだったのです。だから、努力すれば結果を出すこともできるはずなのです。

Jonah Kehrer氏は、神経科学と心理学の観点から物事に取り組むことで有名なアメリカの作家ですが、彼は自著『Imagine:How Creativity Works』で創造性のパターンについて説明しています。Kehrer氏は、想像力はほかの種類の認知機能とかけ離れたものではないと言います。脳のこの機能は、対象に異なる角度からアプローチするために、洞察力と先見性を情報に結合させる能力から生み出されます。

脳のあらゆる機能は訓練可能です。創造性を高めるのに有効なテクニックがいくつかありますので、以下の7つの方法を分析して、どれが自分に向いているか試してみてください。


1. 疑問を投げかけて問題を考え直す


新しい考えを思いつくためのベストな方法に、問題を考え直すというやり方があります。自分に、答えが1つではない質問をいくつも問いかけましょう。そうすると、その問題に別の角度からアプローチできるようになり、思いがけない解決策が出てくることがあります。まずは「なぜ?」から始めましょう。


2. 違うアイデアと比べてみる


すばらしい創造性を生み出したいとがんばっている途中、異なる考えやアイデアに遭遇することがあります。こうしたアイデアは一見役に立たないように見えますが、それは違います。さまざまな考えに触れることで、思いがけない組み合わせができることがあるのです。アイデア同士を比較すると、きっと新しい考えが浮かぶでしょう。

スティーブ・ジョブズ氏の「創造性への鍵は、人間の成し遂げた最高のものに接して、それを自分がしていることに取り入れることだ」という言葉を思い出してください。他人のアイデアや自身の問題に対する解決策がわかるかもしれません。それらを進歩的なパターンに組みこんでみたら、まったく新しいアイデアが浮かんでくるかもしれません。


3. 最初に見つけた解決策にこだわらない


クリエイティブな精神状態はアイデアによって培われます。最初に浮かんだアイデアはすばらしい気がするかもしれませんが、それに固執しないでください。もしかしたらベストなものではないかもしれないからです。ほかのアイデアもちゃんと受け入れましょう。作家のTim Hurson氏による「最後の3分の1」のコンセプトを聞いたことがあるでしょうか。彼は自著『Think Better』中で、ブレインストーミングの興味深い方法を詳しく述べています。

たとえば、60個のアイデアを出すことを目標にしているとしましょう。出てきたアイデアのうち、最初の3分の1は(最初の20個です)誰でも考えつくようなものばかりで、何もおもしろいところはないでしょう。次に出てきた3分の1はもう少しおもしろいはずです。これは、懸命に考えていることから生まれる結果です。次に、もっと良いアイデアが出始めます。最後の3分の1(最後の20個)は、もっとも予期せぬもので、珍しく、革新的な可能性を秘めた策でしょう。

これは、あなたの創造性を目覚めさせる興味深い方法ではないでしょうか。


4. 細かいところに気を配る


クリエイティブな精神状態は無意識には発生しません。物事をしっかり観察して、山のようなデータを収集して、さまざまな角度から得た情報を吟味しようとしなければいけません。そうすると、もっと大胆なアイデアを思いつけるようになるはずです。インスピレーションは、受け身で行動するのではなく、それを望んでいるときにしか降りてきてくれない場合もあります。


5. クリエイティブな環境に身を置く


場所が変わると考え方も変わるのに気付いたことがありますか? 私たちは空間のもつ雰囲気に敏感に反応しています。何かアイデアを得る前に、今、自分を取り巻いている環境が、創造性を損なってしまわないか確認する必要があります。たとえば、デスクは散らかっていませんか? ペンや書類やコーヒーカップで散らかっている環境にいたら、気が散ってアイデアどころではなくなってしまいます。一方で、すべてが整然としすぎていても、視覚的刺激に欠けるかもしれません。

創造性を高めるためには、それにふさわしい環境にいなくてはなりません。そう、クリエイティブな答えは、同じ部屋にとじこもっていても出てこないのです。


6. 自分に制約を課す


信じられないかもしれませんが、制約があると創造性が高まります。たとえば、小説を書いているとしましょう。最新式の執筆用ソフトウェアが使えるので、気が散ることもなく、内容を完璧なフォーマットに落とし込むことができます。でも、それでクリエイティブになれるかといえば、まずなれないでしょう。時には、基本に戻るのが良い場合もあります。どんな最新機器が使えても、行き詰まってしまったときは、それなしでも能力が発揮できるか試してみてください。


7. とにかくやってみる


好むと好まざるとにかかわらず、リスクや失敗はクリエイティブのプロセスでは回避できないものです。最高のアイデアもあれば、使い物にならないものもあります。何事もやってみることを恐れると、最初のアイデアすら浮かばなくなるでしょう。創造性とは、今まで誰もしたことがないことをすることです。言い換えるなら、リスクなくしては成立しないのです。

考え付いたアイデアを没にするのを恐れないでください。アイデアを没にしていないということは、結局、何も思いついていないのと同じなのです。


7 Simple Techniques to Unleash Creativity | pickthebrain.com

ANTONIORTOOLEY(原文/訳:春野ユリ)
Photo by Shutterstock.

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