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堀込泰三堀込泰三  - ,,,,,,  08:00 PM

悲観主義のあなたがポジティブシンキングになるために

悲観主義のあなたがポジティブシンキングになるために

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Inc.:ポジティブシンキングは、ネガティブシンキングよりも、ストレス、うつ、心臓疾患のリスクを低減し、集中力と生産性を高めてくれます。また、寿命が延びるとさえ言われています。これらのメリットは、もうあちこちで語りつくされているので、この記事では取り上げません。ここでは、数々のメリットにもかかわらず、私たちが直面しがちな問題にフォーカスしたいと思います。

ポジティブシンキングに数々のメリットがあることはわかります。でも、性格や習慣がネガティブ思考に染まっている場合、どうやったら「ポジティブな考え方」をすることができるのでしょうか。つまり、悲観主義者がポジティブになり、多くのメリットを享受するにはどうしたらいいのかということです。

これは、なかなか難しい質問です。実現は困難かもしれませんが、いくつかの戦略と考え方を紹介しましょう。



有言実行


まず、いろいろなヒントを探したり、壮大な計画を立てたりする前に、すべてはシンプルな約束から始まることを覚えておいてください。

ポジティブになるためには、そのことに全力を注がなければ成功しません。逆に言えば、身を入れて臨めば、かならず成功が待っています。そのためには、多くの人が恐れる3つのことをやり抜かなければなりません。それは、「練習」「習慣の改善」「ネガティブになりがちな気持ちのシフト」です。この難しいハードルを乗り越える唯一の手段が、最終結果を自分に約束することなのです。


あれこれ考えない


「あれこれ考えてしまう」のが、悲観主義の原点です。映画を見ているときや、複雑なパズルを解いているとき、あるいは趣味に没頭しているときには、悲観的思考にはなりません。何もせずに1人で考えているときにこそ、悲観的な考えが頭をもたげてくるのです。最初に浮かんだ悪い考えがさらに別の考えに影響を与え、どこまでも広がっていくのです。考える時間が長ければ長いほど、ネガティブ思考は深く染み込んでいきます。

考えることをやめる必要はありませんが、仕事でも遊びでも何でもいいので、没頭できることを積極的に探しましょう。


対比になるものを探す


ネガティブ思考の多くは「最初は具体的な何かが、いつの間にか一般化してしまったもの」です。たとえば、「道が混んでいる」「天気が悪い」「こんな朝早くから仕事に行きたくないな」などの考えが、「今日は最悪な1日だ」という結論になることがあります。これを避けてポジティブに考えるには、具体的な事例に目を向けて、それぞれの対比を見つけるといいでしょう。たとえば、「道が混んでいる」なら、「道が混んでいるおかげで新しいアルバムを聴くことができる」とか、「天気が悪い」なら、「雨のおかげで庭の芝生がよく育つかも」などです。続けているうちに、たいていのネガティブな思考に対して、ポジティブな推論ができるようになってくるでしょう。ネガティブな思考を完全に消し去る必要はありません。そこにポジティブな考えを重ねていけばいいのです。


別の解釈をしてみる


悪いことが起きたとき、悲観主義者は自分を責め、楽観主義者は予期せぬ出来事の結果だと考えます。良いことが起きたとき、悲観主義者はまぐれだと思い、楽観主義者は自分のおかげだと考えます。次回、良いことや悪いことが起きたら、視点を変えて新しい解釈をしてみましょう。プロジェクトが納期に間に合わなかったのは、あなたのせいではなく、タイミングが悪かっただけではありませんか? 新しいマーケティングの方向性にあなたのアイデアが採用されたのは、偶然ではなく、アイデアに本当に価値があったからではありませんか?


大局的にとらえる


「対比になるものを探す」も「別の解釈をしてみる」も、視点を変えることがポイントです。それをさらに広げて、どんな状況も大局的にとらえる癖をつけてしまいましょう。ネガティブ思考は、ほとんどが物事の全体ではなく、ほんの一部しか見ていないところから生まれます。たとえば、風邪をひいて数日間寝込んだときは、その状況に怒ったり悲しくなったりするかもしれません。でも、考えてみれば、もっとひどい病気に比べたら風邪で済んで良かったわけですし、残りの360日を健康に過ごせることに感謝しなければなりません。


もっとも重要なこと


悲観主義者がポジティブな考えになりたいと思うとき、忘れてはいけないことがあります。それは、ネガティブ思考が完全に消えることはないということです。特に、不運なシチュエーションではついネガティブな思考になってしまいます。それを全部消し去ろうとするのは無意味です。それよりも、上記で述べたような方法で対処するようにしてください。

これまでずっと悲観主義だったからといって、すべての考えがネガティブなものだったわけではないでしょう? 人は誰でも思考や感情を変える力を持っています。難しいかもしれませんが、まずは、ポジティブに考えることを自分に約束してください。どんな方法でがんばるにせよ、最初の1歩を踏み出すことが何よりも大切です。そのことを忘れないでください。


A Pessimist's Guide to Thinking Positively|Inc.

Jayson Demers(訳:堀込泰三)
Photo by Shutterstock.

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