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matonomatono  - ,,,,,,  11:30 AM

「ネガティブ思考」を「ポジティブ思考」に根本から変える6つのステップ

「ネガティブ思考」を「ポジティブ思考」に根本から変える6つのステップ

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Inc.:ポジティブ思考のすばらしいパワーについては、多くの人が文章にしてきました。ポジティブなことを考えると、ストレスが軽減し、うつ症状も軽減し、心疾患のリスクも軽減し、集中力や生産性が増し、長生きできるようになります。全方位的に良いことばかりなので、今回はそのことを詳細に語るつもりはありません。

ポジティブ思考にメリットがあるのは明らかです。しかし、自分の脳や、性格や、長年の癖で、ネガティブに考えてしまうときに、どのようにすると、ポジティブに考えられるようになるのでしょうか? 善良なるネガティブ思考の人間が、ポジティブに考えたり、そうすることのメリットをすべて享受できるようにする方法は、どうすれば学べるのでしょうか?

この質問に答えるのも、それを実践するのも難しいことだと思いますが、私が取り組んできたやり方や、その中から学んだことを紹介したいと思います。


1. 最初に覚悟を決める


ポジティブ思考のやり方やコツを読んだり、もっとポジティブに生きるための壮大な計画を練る前に、ちょっとした覚悟をすることからすべてが始まることを知っておいてください。ポジティブ思考になるという強い覚悟がないと、いずれ失敗してしまいます。逆に、強い覚悟さえあれば、成功します

実に簡単なことです。実践して、習慣を変え、思考がネガティブな方向に進みそうになるのをポジティブな方向に変える努力をします。しかし、この3つができずに挫折する人がたくさんいます。このハードルを乗り越える唯一の方法は、最後までやりきると覚悟を決めることです。


2. 考えごとをしないようにする


何度も繰り返し考え込むことは、悲観主義の源です。映画を楽しんでいるときや、複雑なパズルを解こうとしているとき、趣味に没頭しているときなどは、ネガティブ思考にはなりません。ネガティブ思考は、ぼんやりとひとりで座っているときに浮かんでくるものです。何か良くないことを考えはじめ、それがほかのことにも悪影響を及ぼすかを気にしだします。たとえば、今日がどんなに悪い日だったかを考えると、今週も今月も...とすべてを悪く考え出してしまうことがあります。つまり、考える時間が長ければその分、ネガティブ思考が広がりやすくなります。

しかし、考えないようにした方がいいという意味ではありません。そうではなく、仕事や遊び、友だちと出かけることなど、自分が夢中になれることを積極的に探しましょうということです。


3. ポジティブな側面を意識する


ネガティブ思考の大部分は、ある特定のひとつのことを一般化して結論付けてしまうことにあります。たとえば、「今日の渋滞は最悪」とか「天気が悪い」とか「仕事に早く行くのは嫌だ」などと考えていた結果、「今日は良くない1日だった」と結論付けたとします。これをもっとポジティブに考えるには、それぞれの小さな出来事について、無理にでもポジティブな側面がないかと考えることです。

たとえば、「今日の渋滞は最悪」は「渋滞のおかげで新作アルバムを通して聞くことができた」とも考えられます。「天気が悪い」は「庭の水やりをせずに済んだ」とも考えられます。このようにネガティブに考えていた出来事を、ポジティブにとらえ直すことを何度も繰り返していると、ネガティブに考えていたことのほとんどに、自然とポジティブな側面を発見できるようになります。ネガティブ思考は消えてなくなるわけではありませんが、ほとんど出てこなくなります。代わりに出てきたポジティブな思考こそ、あなたが必要としているものでしょう。


4. 楽観主義者のように考える


悪いことが起こると、悲観主義者は自分自身を責め、楽観主義者はやむを得ない状況による結果だと考えます。良いことが起こると、悲観主義者はたまたまラッキーだったと考え、楽観主義者は自分がその状況を引き寄せたと考えます。今度、良いことや悪いことが起こったら、楽観主義者のように考えることを意識しましょう。仕事の締め切りに間に合わなかったとしたら、それは本当にあなたの落ち度ですか? それともただタイミングが悪かっただけですか? あなたのアイデアが新たなマーケティング戦略として選ばれたとしたら、それはたまたまではなくて、あなたがすばらしいアイデアを思いついたからです。


5. 全体を俯瞰して見る


「ポジティブな面を見つける」のも「楽観主義者のように考える」のも、どちらも方針としては自分の見方を変えるというものです。見方を変えることをさらに広げて、どんな状況でも全体を俯瞰で見るようにしてみましょう。ネガティブ思考というのは、状況の個々の要因にフォーカスしがちです。そうではなく、もっと広い視野で見てみましょう。たとえば、ひどい風邪を引いて数日間寝込んだせいで、腹が立ったり、悲しくなったりしたとします。しかし、他の深刻な病気に比べれば、風邪などは大したものではないということを思い出しましょう。1年のうち寝込んだ以外の360日が完全に健康だというのは、ありがたいことです。


6. ネガティブ思考を完全排除しようとしない


ネガティブ思考の人がポジティブに考えようとするときに、ネガティブ思考の傾向や性格を完全に排除する必要はない(排除できない)、ということを覚えておくことが大切です。不運な状況などでは特にそうです。ネガティブな思考をすべて消し去ろうとするのは無駄な努力です。そうではなく、ネガティブに考えていたことの見方を変えて、ポジティブな考え方や別の視点を加え、違うとらえ方ができないかと考え、全体的に俯瞰で見るように意識するだけです。




生まれながらの悲観主義者というのは、あらゆることが頭の中でネガティブ思考になってしまうということではありません。最初は無理なように思えても、人間は自分で自分の考え方や感情を変える力を持っています。後にどういう状況でどういうやり方を選ぶかはさておき、もっとポジティブに考えようと覚悟を決めるのが最初の一歩です。それを覚えておいてください。


A Pessimist's Guide to Thinking Positively|Inc.

JaysonDeMers(訳:的野裕子)
Photo by Shutterstock.

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