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ライフハッカー編集部ライフハッカー編集部  - ,,,,  08:00 PM

現代のビジネスシーンで成功するための新しい「公式」とは

現代のビジネスシーンで成功するための新しい「公式」とは

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Inc.:アインシュタインの有名な相対性理論(E=MC2)は、発表されて今年で110周年を迎えます。このエレガントな公式は、どのように世界が機能しているかを理解する手助けになり、多くの科学者や哲学者たちにインパクトを与えてきました。

実は、ビジネスの世界にも成功するための公式があります。「一生懸命頑張る=良い結果」、「力=お金の力」、「大きい>小さい」、「早い>遅い」、「立派な学歴=役員のポスト」などです。


しかし、世界は変化しています。拳で殴り合うような激しい競争やうんざりするようなスピードの中で、急激にものごとが複雑化する現代においては、古いビジネスのルールはもう通用しません。グローバルマーケット、デジタル化、クラウドコンピューティング、ミレニアム世代の台頭、モバイル技術、世界のあちこちで起こる政治的混乱などに加え、今後出てくるかもしれない新しい敵と戦わなければならないのです。これらに、使用期限の切れた公式では対応できません。

では、この激しいビジネスの世界で前進するための新しい公式とは何でしょうか?

それは、

前進=速さ×学習÷コスト(P = SL/C)

です。

違う言い方をすると、ビジネスやキャリアの成功は既存の知識だけでは成し遂げられないということです。どれだけ速く、安いコストで学べるかが重要なのです。あなたが手にする成功は、学習の速さに直結しているのです。

今、世界はこれまでの歴史に例を見ないほどのスピードで変化しており、スマートな決断がどんどん難しくなっています。継続して成功を収めるには、適応し、進化し、リアルタイムで新しいものを取り入れなければなりません。成功を運まかせでルーレットに委ねるのではなく、常に結果を出し続けるためのもっとも効率的な道は、生涯学習を続けるか学び続ける企業(ラーニングオーガナイゼーション)になることです。

現代のビジネスはパズルを解くことに似ています。あなたには長期的なビジョン(完成したパズルのイメージ)があるかもしれませんが、同時にどこにパズルのピースを入れなければならないかも理解しなければなりません。学習するスピードが速ければ、それだけパズルのピースも速くはまっていきます。かつては、成長するための燃料はお金だったかもしれませんが、現代においてはエネルギーを供給するのは学習なのです。幸運なことに、学習はリサイクルができ、環境にやさしく、廃棄物が出るわけでもなく、極めて安価です。

コストを計算するとき、学習への投資(本、会議、トレーニングなど)がかさむことは、十分な速さで学習できなかったときに失うものと比べれば、まったく無視しても問題ない誤差の範囲です。学習できなければ、チャンスを失い、時間が無駄になり、仕事を失い、競争に負け、顧客が減少し、そしてモラルが損なわれてしまいます。学習のコストを本当の意味で低く抑えるには、できるだけ速いスピードで学習する必要があるのです。

もし今、優先順位のある学習をしていないのであれば、あなたは自分が知らないうちに遅れを取っているのかもしれません。短期での競争利益にはあまり影響しないかもしれませんが、長期的に見れば勝つのはラーニングオーガナイゼーションなのです。自分のチームを奮い立たせ、もっとたくさん、もっと速く学習しましょう。学習の目標を設定し、チーム内でまとめた要点をシェアした上で、実験や測定を重ね、ブラッシュアップしていかなければいけないのです。

実りある前進をするために、この新しい相対性の公式を忘れないようにしましょう。

もし今アインシュタインが生きていれば、このビジネスに成功するための、新しい公式の重要性を理解することでしょう。


What Formula Would Einstein Use If He Was a Business Leader Today?|Inc.

JOSH LINKNER(訳:コニャック
Photo by Shutterstock.

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