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ライフハッカー編集部ライフハッカー編集部  - ,,,,,,  08:00 PM

女性の技術職に関する良くない5つのうわさ

女性の技術職に関する良くない5つのうわさ

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Inc.:あまり知られていませんが、技術職は多くの特典があるにもかかわらず、女性にとって理想的な分野ではないと言われています。

正直に認めましょう。工学やコンピューターサイエンスが女性にとって魅力的な職業ではないという悪いうわさは確かにあります。女性がキャリアを決定する際に、技術職におけるチャンスはあまりきちんと示されません。

それはなぜでしょう? 技術者は、働く企業や環境によっては、かなりの高収入であるケースも多いです。昇進もあります。かなり優秀な人たちと共に働くこともできます。サービスタイムや無料の食事すらあるかもしれません。こういった特色や特典に性別による差別があるように思いますか? もちろん、そんなことはありません。

それにもかかわらず、テクノロジー業界は、常に女性のコンピューターサイエンス・エンジニア不足に悩まされ続けています。2020年までに120万人のコンピューター関連求人数が予想されているというのに、2000年以降、コンピューターサイエンス専攻に興味をもつ、女子大学生の数は7%減少しました。

女性への質問は「なぜ技術者としてのキャリアを選ぶのですか?」というよりも、「なぜ選ばないのですか?」であるべきでしょう。女性がキャリアアップするチャンスや、会社で働くイメージについてさまざまな誤解があるようです。

それでは、女性が怖がって逃げてしまうよくあるうわさ5つと、それが事実ではないという理由をご紹介したいと思います。


うわさ1:数学の達人でなくてはならない


私は違います。実際、工学部の学生として必須科目だった微積分学に呆然としていました。しかし、課題学習を始めてから、私はとにかく頑張り、院生助手の研究室に泊まり込んで基礎が理解できるまで部屋を出ませんでした。そして、課題になんとか合格しました。見事とはいえないまでも、自分なりに満足のいく成績でした。

女性は数学が得意ではないといった固定観念の餌食になってしまうところでした。現実には、微分積分学の遺伝子などないのです。すばらしい院生助手や教授が助けてくれて、努力ができるのなら、どんなことでも学べます。

この経験が私に教えてくれた本当に価値のある教訓は、長期的な目標に焦点を定めること、一生懸命努力すること、そして、怖いと思うことがあっても怖気づいて止まってしまわないことです。


うわさ2:ほとんど1人で働いている


テレビ番組やマスメディアは、プログラマが1人で働いている様子を映し出します。暗いところで、お菓子を食べてヘッドフォンで音楽をガンガン流しながら、この上なく幸せそうにコードを入力する様子などです。

もしこの固定観念が本当だったとしても、今ではずいぶん時代遅れでしょう。

私が勤める会社のエンジニアはチームで働き、問題の解決や製品の新機能を作り出す方法に関し、絶え間なくおしゃべりします。彼らは新しいことを試し、変更を行い、プログラムを組み合わせ、すばらしいことを思いつくために協力し合い、教え合います。

工学技術は実力主義社会です。エンジニアが男性か女性かを気にする人は誰もいません。アイデアを持った人、新しいことを試したい人、一緒に働いて楽しい人と働きたいのです。


うわさ3:オタクと一緒に働かなくてはならない


「オタク」のレッテルは高校を卒業した日でおしまいです。

映画『スタートレック』や『スター・ウォーズ』の予備知識が役に立つときもあります。しかし、私が一緒に働くエンジニアは、私が今まで出会った中でもっとも興味深く、多様な才能を持った人たちです。

昼間はコードを書いているかもしれませんが、彼らはミュージシャンでもあり、アスリートでもあり、グルメで博識であり、おしゃれな靴に夢中だったりするのです。かと言って、『スタートレック』や『スター・ウォーズ』を見くびってはいけません。私は、最高のリーダーシップやチームワークの教訓のいくつかをその2つから教わりました。


うわさ4:キャリアの道は1つに絞られる


工学やコンピューターサイエンスをキャリアとして選択することのすばらしさの1つは、会社のいろいろな職種への入り口となる点です。会社に入ったあと、他にどういった職種があり、自分にとって興味深いものなのか知ることができます。

技術職から技術職以外に行くのは簡単です。逆はとても難しいです。私はしばらくして、工学からビジネスサイドへと転向しました。ですからある意味、微積分学との戦いを勝ち取った学生時代が、最終的にはテクノロジー企業の技術職以外の管理職へと導いてくれたのです。


うわさ5:仕事と生活のバランスは絶対に見つからない


テクノロジー企業は働く人の家庭での役割を尊重するために長い道のりを歩んできました。たとえば、私の会社では、無制限の有給休暇や家庭内の子育て支援を提示しています。私がキャリアをスタートした1980年代の暗黒時代よりは、就労時間も大幅に柔軟になっている傾向があります。また、ギターを弾いたり、卓球やビリヤード、ボードゲームをしたりするスペースもあります。休憩が必要なときには、スクーターに乗ってオフィスの周りを走れます。

どのテクノロジー企業でも、たとえば、自社製品のローンチを成功させるには、コンピューターサイエンス・エンジニアの力が重要になります。そんなとき、そこで働く人の公私のバランスが課題となるときは、かならずやってくるでしょう。しかし、皆さんのスキルがプロジェクト成功の核となるのなら、正直な話、チームと一緒になって最後までやり通したくなるはずです。かならずしも一筋縄で行く仕事ではありませんが、この業界の多くの人は仕事のそういうところが好きなのです。

テクノロジー業界は女性に専門職や個人的成長、経済的安定といった絶え間ないチャンスを提供します。つまり、やりがいのある仕事、自分自身を支えられる能力、そして、ひょっとすると夢を生きるチャンスです。それ以上に魅力的なことがあるでしょうか?


5 Harmful Myths About Women in Tech | Inc.

Mary Godwin(訳:コニャック
Photo by Shutterstock.

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