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ライフハッカー編集部  - ,,,,,,  11:30 AM

Facebookにシェアする画像を高画質に保つ方法

Facebookにシェアする画像を高画質に保つ方法

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みなさんがもしFacebookのユーザーなら、写真をアップロードしたことのある人は多いのではないでしょうか。たしかに、何かをシェアするのに優れたサービスと言えるFacebookです。しかし、画像をアップロードするときに、容赦なく圧縮するので(あくまでほかのサイトと比べて)、せっかくアップロードした素敵な写真がすっかり台無しになってしまいます。このような悲惨な状況を防ぐための方法を今回はご紹介します。


Facebookにアップロードすると画像の質が下がるわけ


ご存知かもしれませんが、Facebookは世界中で利用されているSNSです。ある推計によると、毎日3億5000万枚もの膨大な写真がFacebookに投稿されているそうです。これはサービスを運営する側にとってかなりのデータ量になるので、サーバーへの負荷を減らすため、Facebookでは投稿された写真を圧縮しています。そうすれば確かに画像のサイズは小さくなりますが、それにともない画質も落ちてしまいます。基本的にはそれほど気にならない程度です。しかし、アップロードした画像がインターネット中に出回り、ダウンロードされ、シェアされ、他のいろいろなサービスに再びアップロードされるとなれば、かなり画質が落ちてしまいます。

では、アメリカで人気のFlashアニメのキャラクター「Strong Bad」のスクリーンショットを例に考えてみましょう。画像圧縮がおよぼす悪影響を実感してもらうために、私はこのスクリーンショットをアップロードし、アップロード後のファイルをダウンロードし、圧縮済みのバージョンを再アップロードしてみました。こうしてアップロードを5回繰り返すと、以下のような結果になりました。

<Before>

修正前.jpg

<After>

劣化後2.jpg

ご覧のように、見れば画質が劣化しているのがわかるのではないでしょうか。「Strong Bad」の頭部にはノイズが出ていますし、コンピューターにかかったケチャップも、オリジナル画像よりさらに汚らしく見えます。このテストによると、5回という回数が、Facebookによる圧縮だけで大きな差が出るか出ないかの境目になっているようです。

また、圧縮は画像の文字の見た目にも影響を与えています。以下の画像でも、圧縮後は文字の周囲にブロックノイズが生まれ、ノイズが目につき、コントラストが弱まっています。

<Before>

before.jpg

<After>

after.jpg

もちろん、もともと劣化している画像がFacebookからダウンロードされ、再アップロードされて、繰り返し圧縮されれば、画像の劣化問題は積み重なります。さらに、このような問題はインターネットでは常に起きています。

仮に、AさんがTwitterで何か面白いことを言い、Bさんがその画像をスクリーンショットしFacebookにアップします。Cさんがその画像をダウンロードし、Tumblrでシェアしコメントを追加します。Dさんがこのコメント入りの画像をスクリーンショットし、FacebookでEさんに送ります。受け取ったEさんはこの画像を保存し、自分のFacebookのタイムラインにアップロードします。

このようなプロセスでは、オリジナルの画像はFacebookにより3重に圧縮され、画質はかなりひどく劣化してしまいます。

もちろん、画像を圧縮しているサイトはFacebookだけではありません。InstagramやTwitter、Tumblrをはじめ、写真のアップロードが可能なほぼあらゆるサイトが、何らかの画像の圧縮を行っています。とはいえ、Facebookはほかのサイトと比べてもかなり圧縮率が高いです。Facebookで圧縮された画像はサイズが小さいので、他のサイトでは圧縮をされることはないでしょう。しかし、Instagramのフィルターを通したり、スクリーンショットをすると、画像のサイズは再び大きくなります。この場合、元の圧縮をした画像の欠点はそのままで、新たな問題点が上乗せされます。そして、さらに圧縮が繰り返されるのです。


画質の劣化を防ぐには


残念ながら、Facebookの圧縮はユーザーがオフにすることができません。とはいえ、できる限り画像の劣化を防ぐ方法はいくつかあります。アップロードする前に写真を補正しておく方法や、Facebookのサーバーとは違う、別のホスティングサービスを使って写真を共有する方法などが挙げられます。


Facebook提供のツールの場合

Facebookにアップロードした写真は常に圧縮されますが、その影響を抑える方法はあります。Facebookに直接写真をアップロードする場合に知っておくべきコツをいくつかご紹介しましょう:

  • 幅2048ピクセル以上の写真をアップロードする:Facebookのガイドラインによると、高解像度の画像に関しては2048ピクセルが理想の幅のようです。それでも圧縮はされるのですが、より高めの解像度でアップロードされれば、圧縮の影響は目立ちにくくなります。写真に関しては、これが一番適した方法だと思います。
  • カバー写真を851×315ピクセルにトリミングする:こちらもFacebookのガイドラインに従うなら、カバー写真の理想的なサイズは851×315ピクセルとなります。これより小さいと、写真は引き伸ばされてピクセルが目立ちます。
  • 「高画質」アルバムを作成する:実は、Facebookにも高画質の写真を表示できるオプションはあるのですが、目立たないところに隠されています。これを有効にするには、フォトアルバムを新規作成しましょう。この時、高画質ボックスをオンにします。そうすれば、このアルバムにアップされる写真はすべてより大きく、圧縮があまりされないで保存されます。

Facebook3.jpg

これらの方法でもFacebookの圧縮を完全に回避することはできません。しかし、手間をかけて写真をアップロードするなら、やれるだけのことはやっておいたほうが良いでしょう。


できる限り良い状態の写真を共有する場合

共有する写真の中には、自分自身で編集していないものもあるでしょう。笑える写真、興味深い写真をネットで見つけて、ぜひみんなにシェアしたいというケースもあるはずです。こうした場合にも、見かけたものをそのままシェアするのではなく、できる限り状態の良い写真をシェアすれば、自分にとっても見てくれる人みんなにとってもうれしいものです。それでは、そのやり方を説明します。

  • リンクを共有する:Facebook以外のところで見つけた画像を共有するときは、その画像をFacebookにアップロードするのではなく、画像そのものへのリンクを貼るようにしましょう。こちらの方が手っ取り早く簡単だというだけでなく、高画質になる可能性が高くなりますし、たいていの場合、こうすると画像がフルサイズで埋め込み表示されます。ネット上の写真であれば、たいていは右クリックして「画像URLをコピー」(Windows)もしくは「イメージのアドレスをコピー」(Mac)を選べばリンクを入手できます。
  • 別のホスティングサービスを使う:自分が撮影した写真を圧縮せずに共有したい場合は、英語のサイトになりますが、『Imgur』のようなサードパーティーのホスティングサイトを使うという手があります。Imgurは、1枚あたり5MB以下の写真については、可逆圧縮を採用しています。その写真へのリンクをFacebookでシェアすれば、高画質バージョンの写真が埋め込み表示されるはずです。
  • Google検索でもっと画質が良いバージョンの写真を探す:すでに圧縮がかかりすぎてひどいことになっている写真をFacebookで見かけたら、Google画像検索を使って、もう少し画質の良いものがないか探してみましょう。見つかった画像へのリンクを投稿しても良いですし、それができない場合でも、最初に見たものより圧縮されていない画像をアップロードすることができるはずです。
  • 「シェア」ボタンを活用する:Facebookで見つけた写真に「シェア」ボタンがある場合は、再アップロードするよりもこちらを活用しましょう。これならFacebookにすでにアップロードされている画像をシェアできます。多少圧縮されていたとしても、二重三重の圧縮は避けられます。

Facebookに写真をアップロードする限り、多少の圧縮による影響は避けられません。とはいえ、すべてをFacebookにアップロードする必要はないですし、たいていは、Facebook以外の場所でもっと画質が良いものをごく簡単に見つけられるはずです。


画質の劣化を避けるために守りたいこと

技術的には可能でもオススメはできないやり方というものがあります。同様に、Facebookに写真を載せるなら、圧縮がかかりすぎて劣化が進んだ写真をこれ以上つくらないよう、避けるべき事柄がいくつかあります。

  • Facebook上の写真をダウンロードしてアップロードするのはやめよう:画像がFacebookにすでに掲載されている場合、いったんダウンロードしてから再アップロードするのは避けましょう。1回くらいなら問題ないかもしれませんが、誰も彼もが、まるで伝言ゲームのようにこれを繰り返しています。伝言ゲームが続くと、すっかり劣化して見映えの悪い写真が残るだけです。
  • 携帯端末で撮ったスクリーンショットを共有しない:自分の携帯端末で撮影したコンテンツを共有するなら別ですが、スクリーンショットをし、Facebookに投稿するのは得策とは言えません。さらに圧縮が進むのはもちろん、ちょっと安っぽく見えるからです。
  • 高解像度の画像を低解像度でクリッピングしない:コンピューター上でスクリーンショットをするのは、手軽な画像共有方法としてたしかに便利です。ただし、この方法を使うのであればせめて、できる限り高画質に設定するようにしてください。テキストのスクリーンショットをするなら、すこし拡大しましょう。動画から1フレームを抜き出すなら、まずは最高解像度に切り替えましょう。サイズが大きいほど画質は良くなるということを肝に銘じておきましょう。

上に挙げたことを守れば、まずは、あなたが共有する画像の質が格段に向上するはずです。それだけでなく、この方法には、誰もが見るインターネットに、見映えの悪い写真が氾濫するのを防ぐという意味合いもあります。私たちのフィードに低質な画像が現れることもこれでぐっと減るでしょう。


Eric Ravenscraft(原文/訳:長谷睦/ガリレオ)
Photo by Shutterstock.

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    友清哲

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