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ライフハッカー編集部ライフハッカー編集部  - ,,,,  08:00 PM

わざと「ひどい」デザインをしたほうがいい場合もある

わざと「ひどい」デザインをしたほうがいい場合もある

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99u:有能なクリエイターなら、わざと下手にデザインするなんて、考えただけでもぞっとすることでしょう。頭にくるようなクライアントへの、ちょっとした攻撃(よからぬ考えですが)以外で、そんなことをするのはどういうときでしょう?

UXコンテンツ・ストラテジストのJerry Chao氏によると、意図的に下手なデザインをするのは、創造の壁を打破するための効果的な戦略になるのだそうです。

良いアイデアが浮かばないのと、アイデアそのものがまったく浮かばないのとは大違いです。たぶん、アイデアが悪ければ悪いほど、良いアイデアをひねり出さなければというプレッシャーが大きくなるでしょう。そんなとき、デザイナーが壁を打ち破る最善の策は、悪いアイデアを全部捨て去ってしまうことです。

わざと、何から何まで間違った選択をしながらモックアップをデザインしてみてください。きっと、おかしなプロダクトができ上がると思います。


ひとつ言えるのは、それでも真っ黒なスクリーンをじっと眺めているよりは、ずっとデザイン力を鍛えられるということです。ひどいデザインでも、何もしないよりはましなのです。そして、わざと下手なモックアップをデザインすると、どうしてもそれについて別の側面から批判的に考えざるを得なくなります。たとえば、コンテンツを設定するのに最悪な部分を見つけられれば、自然に最適な部分も明らかになってくるでしょう。こんなふうに、わざとダメなことをすることによって、直接的ではないにしろ問題について考えられるようになるのです。

このプロセスは、編集者が校正をするのと同じ精神力を使います。編集者は、強制的に必要最低限のこと、たとえば段落構成、言葉の選び方、文法といったものに集中できるようにするために、作品を上下逆さまにしたり、後ろから逆に読んだりすることがあります。このテクニックを使えば、読みながらぼんやりせずにすみ、その作品ならではの面白い特徴をつかむこともできます。

あえて意に添わない角度からプロジェクトに取り組んでみると、斬新な観点から、クリエイティブな突破口を見つけられるはずです。ただし、わざと下手に作ったプロジェクトを、理由の説明もなしにポートフォリオに公開することだけはやめておいたほうがよさそうです。


When You Should Design "Badly" On Purpose|99u

Allison Stadd(訳:コニャック
Photo by Shutterstock.

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