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ライフハッカー編集部  - ,,,  11:30 AM

仕事のクリエイティビティを上げる秘訣は「五感を2種類以上使うこと」

仕事のクリエイティビティを上げる秘訣は「五感を2種類以上使うこと」

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99u:もしあなたが、仕事での経験値を高めたいのであれば、五感のうち複数を利用するべきです。意識的に複数の感覚を使わないと、私たちは仕事で1つの感覚しか使わなくなります(たとえば、デザイナーやウェブ開発者が視覚にしか着目しないなど)。抽象ビジュアルアーティストのDevon Sioui氏は、感覚を複数取り入れることで、仕事などの経験が変わってくると言及しています。


私の義理の妹であるFaye Harnestは作家、詩人そして点訳者でもあります。彼女は絵や触感と点字を融合させるという視覚的なアイデアをずっと考えていました。点字の機械に自身の詩を打ち込み、その機械からキャンバスに自身の詩を写すアイデアです。そのキャンバスの多くのペイントは上部に重なり、色の境界があいまいになるので、視覚ではまったく何か理解できないでしょう。

おそらくほとんどの人は、絵を触覚で感じるという経験がないと思います。ですので、多くの人に絵を触覚で楽しんでほしいと私は思っています。

Sioui氏とHarnest氏は、視覚以外の感覚を使うことで、自分自身だけでなく観る人にとってもアートの経験値を高められると言及しています。また、ダイナミックな色や構成を取り入れると、アート作品は周りの世界を体験するものになるだけでなく、わたしたちの感覚を統合し、高めてくれます。

工業デザイナーのJinsop Lee氏は、縦軸に1から10の目盛り、横軸に五感を示すグラフを作成し、感覚を基準として人生の経験を評価するようにしています。彼は忘れられない経験をしたときはいつでも、五感日記というものに記録しています。彼はすばらしい経験とすぐに忘れてしまう経験を比較し、ある発見をしました。すばらしい経験は忘れてしまう経験とは違い、複数の感覚が関わっているということです。

彼はすばらしい経験がどのように起こったのかを理解してからは、仕事の中で多くの感覚を使うようにします。Lee氏から学べることは、経験を忘れないためにはできるだけ多くの感覚を使う必要があるということです。

五感をすべて使う仕事の最中に、私は急に若いときから関わっている太陽熱時計のプロジェクトのことを思い出しました。改めて考えてみると、Chris氏の時計が私の時計よりも良いものであると言われる理由を、今まで語ってきた「複数の感覚の利用」によって説明ができることに気づきました。

私のつくる時計は視覚にしか注目しておらず、触覚への関与は多少あるだけでした。逆にChris氏の時計は、時間を知らせるために匂いを出す、これまでにない時計です。実際、五感の使用という点ではChris氏の時計は革命的です。

今まで私たちのようなデザイナーは見た目をきれいに見せることに意識を集中させていました。さらに触覚をわずかに使う程度で、他の3つの感覚を無視していました。Chris氏の時計の話からわかるように、まったく違う感覚を1つでも用いると斬新な製品を生み出すことができるようになります。

多くの仕事では、普段は使わない感覚を利用することを求められません。ですから、仕事のときはじっと座わらないで、型にはまらない新しい発想をしてみましょう。

今回の話の要点は以下のようになります。

  1. あなたの仕事に関わる考え方を広げる
  2. すばらしい経験とはあらゆる感覚が関わって記憶される
  3. 複数の感覚を利用することで新しい発想ができる

上記のことを意識すると、予想を超える偉大な作品をつくることができるようになるかもしれません。


Great Work Engages All Five Senses|99u

Stephanie Kaptein(訳:コニャック)
Photo by Shutterstock.

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    香川博人

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