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matonomatono  - ,,,  10:00 PM

独身生活にひたりすぎて面倒になる前に、恋愛が長続きする極意を学んでおこう

独身生活にひたりすぎて面倒になる前に、恋愛が長続きする極意を学んでおこう

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シングルライフはいいものです。自立していれば、誰に気兼ねする必要もなく、何でも100%自分の好きなようにできる生活を楽しめます。でも、シングルライフに慣れ過ぎると、運命の人に出会ったときに、相手に合わせるのが難しくなります。

私はずっとシングルだったので、今の婚約者と生活し始めるのはかなりのチャレンジでした。ニキビ用のクリームを塗ったまま、ヨレヨレのパジャマで歩き回ったり、何でも自分のしたいようにやってしまいました。気にしないと彼は言ってくれましたが、私は誰かの前でそうしたいわけではなく、1人のときにそうしていたいのです。彼にも同じような変わった癖がありました。彼の平凡な日常の話が聞きたいのに、彼はそんな話をしたほうがよかったとは思ってもいなかったようです。「ごめん、自分の1日について誰かに話すことには慣れないと思う」と言っていました。

これくらい些細なことなら、理解し合うのは簡単です。しかし、シングルライフから恋人のいる生活に入ると、もう少し面倒で複雑な問題も浮かび上がってくるでしょう。今回は、そうした問題にどう取り組むべきかをご紹介します。


最初に話し合ったほうがいいこと


2人の意見が合うこともあれば、恋愛観が大きく異なることもあります。

あなたは電話で話さなくても大丈夫かもしれませんが、新しい恋人は毎日電話で話したいと思っているかもしれません。あなたは日曜日を1人で過ごしてきたのに、週末は恋人と一緒にどこかに出かけるものだと相手は思っているかもしれません。

このように、相手に何を期待しているかをお互いに話し合うときがきます。「私たち付き合ってるの?」「長いお付き合いのつもりなの?」のような、互いにどう思っているのかを確認する話です。互いに恋愛に何を求めているのか、恋愛に何を持ち込みたいのかを具体的に知りたいと思うようになるのです。たとえば次のようなことです。

  • 会ったりコミュニケーションしたりする頻度
  • 嫉妬される可能性がある関係(元カノ・元カレと友だちであれば、相手に伝えたほうがいいでしょう)
  • 将来に期待しているもの

互いの求めているものを知るだけで、かなりスムーズに恋愛関係を築くことができるでしょう。


時間と場所を共有するためにきちんと線引きをする


私は婚約者と過ごす時間も好きですが、ひとりで過ごす時間も好きです。彼も同じタイプなので、真剣に付き合い始めたときも、ひとりの時間を認めあうのは簡単でした。

誰もが忙しい生活を送っているので、すべてがうまくいくとはかぎりません。たとえば、私は朝1人で過ごすのが好きで、その時間に仕事を終わらせます。彼は、仕事に出かける前にコーヒーを飲みながらおしゃべりをするのが好きです。

長い間、私は誰かと一緒に生活をしていたら、仕事を全然終わせられないように思っていました。彼は、自分の相手をしてくれない私のことを仕事中毒だと思っていました。これが、線引きをすることが大切な理由です。私は単純に朝もっと早起きをするようにしたので、朝1人だけの時間をもつこともでき、それから彼が仕事にでかける前に20分ほど、コーヒーを一緒に飲むようにしました。

メンタルヘルスサイト「Psych Central」の編集者であるMargarita Tartakovskyは、「ほめる→批判→ほめる」の順に話す「サンドウィッチ・アプローチ」をすすめています。また、互いの優先順位を理解するのに時間をかけたほうがいいと、臨床心理学者のRandi Gunther氏は述べています。1人でいることと、2人でやることの、自分の中の優先順位を一覧にしてみましょう。具体的に、いつ1人になりたくて、いつ2人でいたいのか? その時間にはどういうことがあるのか? また、なぜその時間が自分にとって大事なのかわかると、結果的に優先順位がつけやすくなります。

また、優先順位を書き出すことで、妥協点が見つけやすくなります。


何でも話し合うことに慣れる


人間関係において、コミュニケーションはとても大事ですが、1人でいるのに慣れていると、定期的にコミュニケーションを取るのが難しくなってしまいます。その日あったことを誰かに話すだけでなく、一緒に何かを計画することから、自分の気持ちを話すことまで、コミュニケーションが必要になる場面は多くあります。恋人とそうしたことについて話すのには徐々に慣れていきますが、付き合い始めは忘れやすいです。

恋人と定期的にコミュニケーションを取るのに慣れていない場合は、人間関係サポートサイトの「Relationships Australia」に掲載されていた3つの質問に答えてみるところから始めてみましょう。


  • 恋人ともめる原因となっているのは何か? お互いに話を聞いていないからもめているのか?
  • がっかりしたり、苦痛を感じる原因となっているのは何か? 話をしていないことは何か?
  • 恋人とのコミュニケーションをどのように変えたいと思っているか?


もう一度言いますが、今日あったことを話したり、恋人に今日どんな日だったかと聞いたり、2人のことに関する意見を聞いたりすることはとても大事です。シングルが長かった人は、恋愛ではこれが大事だという実感がないことがあります。

基本を踏まえたうえで、お互いのコミュニケーションスタイルを見つけましょう。心理学サイトの「Psychology Today」では、自分たちのスタイルを見つけるには、以下のように自問自答するといいと書いています。


自分が納得いかないことがあったら、すぐに声に出して言いますか? それとも黙って最後まで相手の話を聞きますか? もしくは、話が耐えられない方向に行きそうなときだけ意見を言いますか?

他人の意見や情報をあまり聞かずに、方向性を決めたり、決断したりするほうが好きですか? それとも一緒にやり方を見つけるほうが好きですか?

力関係が同じくらいのほうが楽ですか? それともヒエラルキーがあったほうが落ち着きますか?


自分はどのような愛情表現をするタイプなのかも考えてみましょう。言葉、行動、プレゼント、一緒に時間を過ごすこと、体が触れ合うこと、のどれでしょうか? 愛情表現の仕方がちがうことに気付けると、ギャップを埋めることができ、お互いに理解しやすくなります。相手がどのようなコミュニケーション手段を取るのかわかれば、たとえば以下のような、よくあるコミュニケーションの落とし穴に陥らないように気をつけるようになります。

  • 相手に自分の気持ちをくみ取ることを期待する
  • 本当の気持ちや考えを言わずに抱えたままでいる
  • 相手の視点で考えない

恋愛関係にあるとしても、お金の話は難しいものです。お金に関する話を生産的にすすめる方法を知っておいたほうがいいでしょう。毎週お金会議を開くのは1つの手です。あまり楽しそうではないかもしれませんが、ストレスを感じたときにけんかに発展するよりも、定期的にお金の話をする場を設けておいたほうが楽です。

恋愛が始まったばかりだと思いつかないかもしれませんが、この手の問題はカップルにはよく起こります。ただ、こういう問題が起こるかもしれないと理解しているだけで、かなりちがいます。


自分の個性も大事にする


誰かと付き合い始めると、変えなければならない習慣が出てきます。昔ながらの例ですが、男性がトイレの便座を下ろすようにする、というようなことです。 「Psychology Today」には、このように妥協しなければならないことがあるときは、「自分がそれを妥当な理由からやっているのだ」と理解することが大事だと書かれています。


シングルライフの自由をあきらめ、献身的な恋愛関係を選んだのですから、恨んだり、苦悩したりすることはありえません。さもなければ、恋愛関係は壊れてしまうでしょう。あきらめた自由は、自分という個の喪失ではなく、相手へのギフトととらえられます。


自分があきらめることで相手にとって大きな意味があるとわかっているのに、あきらめられないことがある場合、恋愛関係の初期段階では、折り合いがつく問題ととらえられることが多いと思います。しかし、恋愛のためにあきらめるべきものがあるとしても、自分の個性がなくなるとは考えないほうがいいでしょう。同時に、自分にとって意義のある別の方法で、自分の個性を維持することも大切になってきます。

研究では、恋愛がうまくいっているカップルは、友人関係も大事にしていることがわかっています。妥協したり他者と共存したりする中で、恋愛だけの人間になりたくないと思うようになります。恋愛だけの人間は、共依存になったり、恨みつらみを抱えることになってしまうでしょう。自立している自分を感じるために、昔からの友人関係を大切にして、シングルのように遊んで楽しむ時間もつくりましょう。

シングルライフでは、自分という個を楽しめるようになります。そのあとで人生を共に歩んでいきたいと思える人を見つけたときに、自分という個をあきらめる必要はないのです。理解やコミュニケーション、基本的なルールなどは必要ですが、そのうえで互いの長所や個性をもちつづけることはできるのです。


Kristin Wong(原文/訳:的野裕子)
Photo by Shutterstock.

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