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ライフハッカー編集部ライフハッカー編集部  - ,,,,,,  06:00 PM

新しいiPhoneをゲットしたらチェックすべき「iOSの設定」

新しいiPhoneをゲットしたらチェックすべき「iOSの設定」

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かつての「iOS」搭載デバイスは、パッケージから出せば、何もしなくても「ちゃんと動いた」ものでした。しかし時代は変わり、今やAppleは、大半の人が使いたがらないようなありとあらゆる機能をiOSに詰め込んでいます。私は草創期からのiOSユーザーですが、最近になって初めて、これまでのように、バックアップから設定を読み込むのではなく、クリーンインストールをする決断をしました。ただ、すっかり忘れていたのですが、iOSを普通に使える状態にするだけでも、変更しなければいけないデフォルト設定が山ほどあったのです。

とはいえ、私にとってわずらわしい項目が、読者の皆さんにとってもそうだとは限りません。ですからこの記事が正解だとは思わないでください。それよりも、チェックしたいiOSの設定(バッテリーを大量に消費しそうなものを含みます)を探し当てる手がかりとしてとらえてもらえればと思います。

しかし、設定の苦労はありますが、クリーンインストールには試す価値がありますし、間もなく発表予定のiOS 9(や新型iPhone)を待っているのなら、いっそゼロから設定をやり直し、長年のうちにiOSデバイスに積もり積もった不要な要素を一掃してしまうのも悪くありません。では早速、iOSを使い勝手の良い状態に変えていきましょう。


「視差効果を減らす」をオンに


iOS 7で新たに導入された視差効果は、その後のアップデートで最初の設定よりもいくらかおとなしくなりましたが、それでも見ていて気持ちが悪くなる人もいるかもしれません。操作時のちらちらするアニメーションや動くアイコンなどの画面表示がどうも苦手という人は、[設定]>[一般]>[アクセシビリティ]とたどり、「視差効果を減らす」をオンにしましょう。


「ミュージック」から「Connect」をオフに


アップルは「ミュージック」アプリ内に「Connect」という新たなソーシャルネットワークをオープンしました。でも使うつもりがない人にとって、これは単に邪魔なだけのものです。項目から削除もできますが、これには少し複雑な操作が必要です。まず、[設定]>[一般]>[機能制限]と進み、画面下へスクロールして「Apple Music Connect」の項目を見つけたら、トグルボタンをオフにしましょう。これで「ミュージック」アプリの下に出ていたConnectのアイコンは消え、代わりにプレイリストのアイコンが表示されます。


「接続を確認」を無効に


これまで接続したことのないオープンなネットワークを見つけるたびに通知する、というのがアップルの考えのようですが、なぜそうなのかはよくわかりません。建物に入るたびに通知を受け取るのにうんざりした人は、[設定]>[Wi-Fi]と進み、「接続を確認」をオフにしてしまいましょう。


特に必要がないものは「Appのバックグラウンド更新」をオフに


バックグラウンド更新を許可すると、アプリは、使っていない間もデータをリロードし、常に最新の状態を保とうとします。これは簡単に言うと、Facebook等のアプリを開いた際に、読み込み時間なしで最新の情報を表示できる機能です。そう聞くと便利な気がしますが、バッテリー消費を早めるという側面もあります。さらに悪いことに、この機能はインストールした時点ではすべてのアプリで有効になっているのですが、その中にどうしても必要なアプリはほとんどありません。

この設定については、アプリごとにオフにできます。[設定]>[一般]>[Appのバックグラウンド更新]と進み、必要がないアプリについてはオフにしましょう。あるいは、バックグラウンド更新機能そのものをオフにしてしまうという手もあります。ただしこの場合は、ナビゲーションやメッセージ関係などの通知を送る際に、[Appのバックグラウンド更新]を利用しているアプリの使用に問題が生じるおそれがあるので、気をつけてください。


「自動ダウンロード」の「アップデート」をオフに


iOSのデフォルト設定では、すべてのアプリのアップデートが自動的にダウンロード、インストールされます(これはミュージック、ブック、さらにはほかのiOSデバイスで購入したアプリにも当てはまります)。しかし、すぐにアップデートを適用したくないとか、アップデートのチェックで端末のバッテリーが消耗するのが嫌、といった人にとって、これは余計なお世話。無効にするには、[設定]>[iTunes & App Store]と選び、「アップデート」をオフにしてください。


「おすすめAPP」をオフに


「おすすめAPP」は、あなたの現在地を手がかりに、ダウンロードすべき新しいアプリをすすめる機能です。たとえば、スターバックスの店舗に入ると、スターバックスの公式アプリをダウンロードするよう通知してきたりします。要するにこれは、あなたの端末のバッテリー寿命と引き換えに訪問先の広告を受け取っているわけなので、非常に腹立たしい機能とも言えるのです。[設定]>[iTunes & App Store]と進み、「おすすめAPP」の項目にある「自分のApp」と「App Store」の設定をオフにしましょう。


「メール」の「削除前に確認」をオフに


「メール」アプリの「ゴミ箱」アイコンをタップすると、本当にこのメッセージを削除したいのかを確認するポップアップが表示されます。これもかなりわずらわしいのですが、簡単に無効にできます。[設定]>[メール/連絡先/カレンダー]と選び、「メール」の項目にある「削除前に確認」をオフにすれば設定完了です。


「メッセージ」の表示名をカスタマイズ


筆者の知り合いには、「ブライアン」さんが少なくとも4人います。iOS 7以降のバージョンの場合、デフォルトでは「メッセージ」のスレッドにファーストネームしか表示されません。知り合いにブライアンさんがたくさんいると、これは混乱のもとです。幸い、表示名は変更が可能です。[設定]>[メール/連絡先/カレンダー]と進み、「連絡先」の項目から「略称」の設定をオフにしましょう(あるいは、その下に表示される4つの選択肢から好みの表示を選ぶのでもかまいません。筆者はたいてい「姓のみイニシャル」に設定しています)。


アプリ切り替え画面に「履歴」などを表示しない


iOS 8では、新たに「履歴」メニューが導入されました。ホームボタンをダブルクリックすると出てくる、アプリ切り替え画面に表示されます。これが気に入らないなら、オフにしてしまいましょう。[設定]>[メール/連絡先/カレンダー]>[Appスイッチャーに表示]と進み、2つある項目をすべてオフにしましょう。


「ロック時の音」と「キーボードのクリック」をオフに


iPhoneをロック/アンロックしたときに鳴る音も、かなりわずらわしいですね。これを切るには、[設定]>[サウンド]と進み、「ロック時の音」をオフにしましょう。ついでに、その下の「キーボードのクリック」をオフにすれば、キーボードのクリック音も鳴らなくなります。


「追跡型広告を制限」をオンに


iOSには「興味関心に基づく広告」が浸透しています。これはすなわち、アプリやSafariでのブラウジング履歴をもとに、iPhoneがあなたの興味関心を追跡しているということです。控えめに言っても気分のいいものではないし、データをサーバに送っているため余分にバッテリーを消費するという問題もあります。[設定]>[プライバシー]>[広告]と進んで「追跡型広告を制限」のボタンをオンにし、この機能を制約しましょう。


「おやすみモード」を常時有効に


「おやすみモード」はすばらしい機能で、これをオンにすれば通知にわずらわされることはなくなります。とはいえこれは、端末がロックされているときのみ。おやすみモードは、デフォルトではどういうわけか、端末を使用している間は無効になってしまうのです。静かに電子書籍などを読みたいときなどはちょっと困りますよね。というわけで、[設定]>[おやすみモード]と進み、「通知」のオプションを「iPhoneのロック中のみ知らせない」から「常に知らせない」に切り替えておきましょう。


アプリの通知をカスタマイズ


基本的に、インストールしたアプリはどれも通知を送ってくるものと考えてください。でもおそらく、送られてくる通知の9割は受け取る側にとってはどうでもいいものではないでしょうか。デフォルトのままでは、1日中通知が送りつけられてうんざりしかねません。そこで、[設定]>[通知]と進み、通知が必要ないアプリの設定をすべてオフにすれば問題解決です。オンにしておくものも、通知のスタイルをバナー(画面上部にスライド表示されるタイプ)かダイアログ(それまでの画面の手前にポップアップ表示されるタイプ)に忘れずに変えておきましょう。


「通知を繰り返す」の設定を変更


デフォルトでは、iOSのテキストメッセージの「通知を繰り返す」設定は2回になっています。つまり合計3回通知されるわけです(メッセージを着信したときに1回、さらにすぐに開封しなかった場合にはさらに2回です)。iPhoneを放置しがちな人ならともかく、普通はこれほど頻繁な通知は必要ないはずです。それに、メッセージをあえてスルーしているときにはわずらわしい以外の何物でもありません。この設定は、[設定]>[通知]>[メッセージ]>[通知を繰り返す]で、好きな回数に変更できます。通知は「しない」~「10回」まで選べます。


メッセージに直接返信できるように設定を変更


iOS 8では、テキストメッセージの通知画面からそのまま返信を送れる便利な新機能が追加されました。ところが、返信を書いている間に通知が来ると、それまでに入力したテキストがすべて消えてしまいます。また、通知のスタイルを「ダイアログ」にしておくと、1タップではメッセージアプリにジャンプできません。こうした仕様がわずらわしいと思うなら、通知スタイルをデフォルトの「ダイアログ」から「バナー」に変更しましょう。[設定]>[通知]>[メッセージ]と進み、通知のスタイルを「バナー」に設定します。


iPadへのFaceTime同時着信をオフに


iPadとiPhoneの両方を持っている場合、iPhoneの着信音が鳴るのと同時にiPadも鳴り始めたという体験があるのでは? これを非常にわずらわしいと思う人も多いはずです。デフォルトでは、iPadでもFaceTimeは有効になっています。つまり、iOSデバイスからFaceTimeで電話がかかってくると、両方のデバイスが鳴るわけです。これが嫌なら、[設定]>[FaceTime]>「iPhoneでの通話」と進み、ボタンをオフに切り替えましょう。


「予測」をオフに


iOS 8では、キーボードに関して新たに「QuickType」機能が導入されました。これは、あなたが次に入力しそうな単語を予測し、タイピングをスピードアップすると言います。でも予測の精度はそれほど高くなく、結局は画面のスペースをムダに占めるだけになっています。キーボード上の予測が表示される部分を上下にスワイプするだけで画面から消したり再表示させたりはできますが、完全に無効化したいなら、[設定]>[一般]>[キーボード]と進み、「予測」ボタンをオフにしてしまいましょう。


「音声入力」をオフに


「音声入力」は、キーボードからタイプする代わりに音声でメッセージを入力できる、本来ならなかなか気の利いた機能です。携帯電話でのタイプが苦手とか、クルマを運転する機会が多い人にとっては便利でしょうが、私にとっては、スペースバーのすぐ隣にあって、いつもついうっかりタップしてしまうボタンでしかありません。これを無効にするには、[設定]>[一般]>[キーボード]と進み、「音声入力」をオフに切り替えてください。


「位置情報サービス」を再設定


新しくアプリをインストールすると、位置情報へのアクセスを許可するかを尋ねるポップアップを目にするはずです。許可するかどうかは好きに選べますが、どのシステムサービスがこの情報にアクセス可能かをチェックし、変更したいと思うこともあるでしょう。それならば[設定]>[プライバシー]>[位置情報サービス]>[システムサービス]と進み、項目を確かめましょう。「位置情報に基づく通知」や[位置情報に基づくiAd]、さらには「利用頻度の高い位置情報」などはオフにしておきたい人もいるのではないでしょうか。これらの項目は、あなたが多くの時間を過ごす場所を突き止め、この情報に基づいて「マップ」や「カレンダー」アプリのおすすめ機能に使っています。この画面ではほかにも、「マップを改善」、あるいは「経路と交通情報」などの項目で、自分の情報がアップルに送られるのを許可するかどうかを選べます。


Thorin Klosowski(原文/訳:長谷 睦/ガリレオ)
Twin Design / Shutterstock.com

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