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matonomatono  - ,,,,  12:00 PM

ベンチャー企業を辞めて大手企業に移る人がいる理由

ベンチャー企業を辞めて大手企業に移る人がいる理由

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Inc.:実名制Q&Aサイト「Quora」に、「スタートアップを辞めて大手に移る社員がいるのはなぜですか?」という質問がありました。その質問に対する、「As Seen on TV」のCTORon Rule氏の答えを見てみましょう。


厳しいようですが、正直言ってスタートアップはうまくいかないことが多いです。

いわゆる"スタートアップ的なカルチャー"は、生産的ではありません。社内に卓球台があったり、出窓のところに座って仕事をしてる人がいたり、ジャケットにTシャツのような格好で、売上よりも資本金とブランディングにばかり気が向いていて、全然すばらしいものではありません。

自分の仕事に対するアイデアがない人が会社を運営していることが多く(誰もが何もないところからスタートするので、そのこと自体はまだいいのですが)、私はそんな会社で働きたいとは思いません。

スタートアップが失敗する確率は90%以上なので、あなたにどんな専門性があるかに関係なく、雇用の保証はありません。残り10%の生き残る会社は、「買収される」、「持続可能なビジネス」、「永遠のスタートアップ」の3つに分類されます。

買収はイチかバチかです。昔の社員が残ることもあれば、辞めてしまうこともあります。会社が買収される時に、何かしらの価値が残っていることはほとんどありません。しかし、あなたが10%以下の生き残ったスタートアップの経営者だとして、会社が200万ドルで買収されるとしたら、1年以内にはイチから出直しで再び職探しをすることになります。

持続可能なビジネスは、これから伸びそうなものがあればすばらしいと思います。会社が株式を公開せず、市場価値がないのであれば、給与の支払に行き詰まるでしょう。

「永遠のスタートアップ」と呼んでいるのは、買収の対象にもならず、実際に利益もあげず、昇給や昇給させ続けるために、資本の調達をし続けている会社のことです。常に大きな崖っぷちに立っていて、小さな山も乗り越えられないような気分になります。とても残念なことに、数年間前進のない人生を送り、無駄に過ごすことになります。

人によると思いますが、私は昔ながらの会社の形態と、実績のある市場で成熟した専門家と働く方が好きなのです。

新しいアイデアを試したり、統計的に有意であると認められるような十分なデータや観客を入手したりするのもいいし、実質的に無制限のマーケティング予算が持てるのもいいことです。会社で仕事以外のことをしたり、仕事が終われば、電話やメールに返答しなくても良いのも楽です。出張で飛行機のビジネスクラスに乗ったり、いいホテルに泊まったりしても、「こんなことに会社のお金を使うのはよくない」からと経費を削減しなければという気分にならなくていいのも好きです。

しかしもっと深刻なのは、転職するときにスタートアップで働いていた事実を隠していたくなることです。会社が利益を上げていなかったり、もはや存在していなかったり、長期方針を決めるまでに100回くらい方向転換していたりすると、自分の経歴を説明するのはとても難しくなってしまいます。

スタートアップで働くのは、ほとんど利益をうまないギャンブルのようなものです。私がまだ20歳やそこらの若者で、スタートアップに興味があったとしても、会社から会社に移りまくる人をあまりにも多くみていると、それが自分にとって居心地がいいとは思わないと思います。前もって十分な支払いを提示してもらわない限り、考え直すことはないと思います。


Beyond Ping Pong Tables and Other Weird Perks, Is Startup Culture Worth It?|Inc.

Ron Rule(訳:コニャック
Photo by Shutterstock

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