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matonomatono  - ,,,,,,  10:00 PM

在宅勤務の普及でアメリカの職場はどう変わったの?

在宅勤務の普及でアメリカの職場はどう変わったの?

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「在宅勤務」という言葉にどんな印象を持ちますか? 「うらやましい...」と思ってしまったりはしませんか。すでに在宅勤務中という方もいらっしゃるかもしれませんが、まだ身近な感じはしませんよね。

アメリカでは在宅勤務が広まってきていて、企業が経費をかなり抑えられる一方で、職場から離れてしまうと社員は熱心に働かなくなる傾向がある、といったことがわかってきています。在宅勤務は日本でも普及するでしょうか? 今回は、在宅勤務が広まるアメリカの職場で起きた変化をご紹介します。


1. テクノロジーにより親しむようになった


電話会議やファイル共有サービスが普及し、誰もが当たり前に利用するようになって、デジタル音痴の人はかなり少なくなりました。働く人たちは、今まで以上にアンテナを研ぎ澄まし、最新の技術に対する知識を得て、競争力を高めています。好きでも嫌いでも、技術関連の研修やセミナーにいかなくてはならない場合が増えています。


2. よりエコになった


自動車通勤が地球環境に悪影響を与えているのは今や明白です。公共交通機関や自転車、徒歩はずっとエコな通勤方法ですが、在宅勤務はさらに地球にやさしいやり方です。今後10年間で、莫大な人口を抱える発展途上国の経済がオンラインに移行していくと考えられます。通勤方法を変え、二酸化炭素排出量を低く抑えることがより重要になってきているのです。


3. マルチタスクが求められるようになった


「在宅勤務になると自分の時間が増える」と思われていますが、残念ながらこれは誤りです。在宅勤務になっても、締め切りや同僚に求められるものも変わらないでしょう。また、在宅であるために対処しなければならない問題もあるため、マルチタスクが求められます。しかし、人間はマルチタスクが苦手ということが多くの研究によって証明されています。また、一度にいろいろなことをやり過ぎると、特に嫌と言えない人や頑張り屋の人は、ストレスが増えてしまいます。タスク管理が今以上に重要になってくるでしょう。


4. 孤独になる


在宅勤務は孤独です。実際に同僚が隣にいるのと、チャットや電話、ビデオ通話でやりとりするのとではまるでちがいます。1人のほうがはかどるという人もいるでしょうし、関わりたくもない人と顔をつきあわせないのがいいという人もいるでしょうが、在宅勤務は誰にでも向いているものではありません。特に、外向的な人には合わない可能性があるので、自分との相性をよく考える必要があります。


5. 常に勤務中のようになる


在宅勤務の大きな欠点は、営業時間中は常に勤務態勢でいなければならないという点です。真夜中にきたメッセージをうっかり既読にしてしまったら、上司はあなたが仕事をできる状態だと思うでしょう。また、休みの日に遊んでいる様子をSNSにアップロードしているのを知られたら、「休み中も会社のSNSのページを管理しておいて」なんて言ってくるでしょう。在宅勤務でも休暇を取る権利がありますが、厳格な規定やルールをもうけないと、ないがしろにされてしまう可能性が高いでしょう。


6. グローバル企業の一員になる


在宅勤務によって、SNSの写真やプロフィールでしか外国暮らしの同僚を知らないという例も増えるでしょう。そんな社員のグローバル化が近づいてきています。

在宅勤務によって、職場に新時代が到来するのはまちがいないでしょう。ワーク・ライフ・バランスの両立のために柔軟に働くことが認められるなど、すばらしいこともあります。一方で、従来の職場環境のほうが好ましいという人にとっては、適応するのが難しいかもしれません。"新しい職場"が効果的に回り始めるまでは、全員で試行錯誤する必要があるでしょう。


6 Ways Telecommuting Has Permanently Changed Work Life|Inc.

John Boitnott(訳:的野裕子)
Photo by Shutterstock.

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