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ライフハッカー編集部  - ,  12:10 PM

クマ除けにはドローンが有効かもしれない

クマ除けにはドローンが有効かもしれない

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Popular Science:夏から秋にかけて登山やハイキングに出かける人も多いでしょう。気をつけたいのはクマと鉢合わせしてしまうことです。鈴の代わりにドローンを持っていっても同じような効果があるかもしれません。専門誌『Current Biology』のCell Pressで発表された新しい研究によると、クマはドローンがあまり好きではないようです。

ミネソタ大学のMark A. Ditmer氏が率いるグループの研究論文では、「熊は無人の飛行物体に限定的だが生理的な反応を示す」という控えめなタイトルが付けられており、クマがいかにドローンの出現に耐えることができるかを調べました。

研究の結果、クマは感情を伝えることがあまり上手ではないことがわかりました。研究者はクマにセンサーとGPSを首輪に付けました。モニターが2分おきにクマの位置をチームに知らせてくれて、心拍数も記録してくれるのです。そしてチームは2分前に熊がいた位置にドローンを飛ばしました。

ドローンを合計18回飛ばし、4頭のクマの周囲を飛ぶことができました。このうち、クマの挙動を変化させたのはたったの2回だけ。大抵の場合、ほとんどのクマはドローンが飛んでいることなんて気にしていない様子でした。でも、見た目だけではわからないものです。心拍数のデータを見ると、ドローンが近づくと全てのクマの心拍数が上昇し、一頭においては休息中のレベルから1分当たり123拍にまで上がりました。

なぜ研究者たちはドローンを用いてクマの嫌がらせをしているのでしょうか? 昨今、ドローンが普及したことによって、研究者はより遠隔地へアクセスすることが可能になりました。ドローンが地域の野生動物にどんな影響を与えるかを理解することは重要だと研究チームは述べています。記録された心拍数は、クマがドローンから逃げたりはしなくても、近くいるドローンがクマにストレスを与えていることは明らかにしました。ドローンは民間にも研究にとっても一般的になってきているので、野生動物への影響を知ることで、より良い方向へ向かうことができるはず。言い換えると、人間にもクマにとってもより耐えられる(ベアラブルな)世界になるのです。


BEARS HATE DRONES|Popular Science

Kelsey D. Atherton(訳:コニャック
Photo by Shutterstock.


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    香川博人

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