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ライフハッカー編集部  - ,  09:00 PM

フリーランスとして成功するための基本とは?

フリーランスとして成功するための基本とは?

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99u:トロフィーを獲得した、ほこりをかぶった伝説的な人物からよりも、身近な同僚から学ぶことが多いものです。フリーランスになると、はじめは魅力的な仕事にありつけないかもしれません。たとえば、安い賃金で働き、ポートフォリオを作り上げたり、いろいろな支払いをするためにアルバイトをしたり、コネクションを1から築く努力するなど、苦労が絶えません。しかも、これらはフリーランスを始める際のほんの一部の苦労でしかないのです。


フリーランスでブロガーのMonika Kanokova氏によると、私たちがフリーランスの仕事術として最も学ぶことができるのは、山頂を目指しているか、もしくは、まだ登山途中のクリエイターたちからであると語っています。彼女の新しい著作『This Year Will Be Different』には、どのようにフリーランスとしてのキャリアを築くのか、そしてそのためには何が重要なのかについて、世界中のフリーランサーたちと語り合った対談が載っています。

彼女の本からの抜粋になりますが、彼女はテル・アビブ出身のインテリアデザイナーのOren Lasry氏と対談しています。Lasry氏は、フリーランスのキャリアを名刺の印刷から開始しました。そして、会う人すべてに、彼女がインテリアデザイナーであることを話したのです。誰かが彼女をプロジェクトに採用してくれるまで、それを続けたのだそうです。以下の対談にはLasry氏が0からスタートし、フリーランスとしてのビジネスをきちんと機能させること(途中で借金の返済を滞らせることなく)の詳細が載っています。


何を勉強しましたか?また、それはなぜですか?


インテリア・デザインをホロン工科大学で学びました。イベントのプランナーや演出家になりたかったし、空間や空間デザインに関する疑問にぶつかっているのを感じていました。その後は、ビジネス経営を学ぶ予定でしたが、途中でインテリア制作に恋をしました。情熱を感じたのです。


大学卒業と現在のお仕事までの間にどのようなことがありましたか?


大学を卒業してすぐに、私は友人と少数のプロジェクトを実施しました。このビジネスで成功しようと私の決意が固まるまでの間も、私は将来の夢に妥協したくなかったので、商業空間に特化した私自身の独立スタジオを設立することを決めたのです。


どういった理由で、卒業後に、すぐにフリーランスになることに決めたのですか?


私はずっと、すごく自由な生活を送っていました。だから、毎日朝9時から夜9時まで灰色のオフィスに座って、他の誰かの名前で設計や作成をしている自分をイメージできなかったのです。

私は就職面接に数社行きましたが、これらの会社に落ち着くことに、それほど興味がなかったのです。もちろん面接はうまくいきませんでした。おそらくこれで良かったのだと思います。その代わり、私は自身のプロジェクトを探そうと決めました。私がフリーランスとして働き出して、今では2年半が経ちました。


ご自身のビジネスを始める第一歩は、何でしたか?


私は自分の名刺を自分で印刷をして、どこに行くときにも、それを欠かさず持って行きました。私がインテリアデザイナーであること、関わっている素敵なプロジェクトを知っているか、人々に聞いて回りました。絶えず外に出て、人と会って話をしていました。その時は、私は人とのつながりの価値や、人とつながる正しい方法さえ知らなかったです。しかし、今ではそれもわかるようになり、効果的に人とのコネクションの価値も理解しています。

当時、私は、生計を立てるために、2つの仕事を掛け持ちしました。1つはギャラリーでの仕事ですが、良いお客さまと知り合えるきっかけになったと思います。また、バーでも働いていて、そこはたくさんの光が灯っていました。後に夜のライフスポットのデザインをする際に、その経験は役に立ちました。10カ月後、友人が電話をしてきて、とあるプロジェクトに関わっているのだが、興味があるかと尋ねてくれました。それがきっかけで、私はメキシコ料理のレストランのデザインを手がけました。レストランはチェーン展開をし、その後のレストランのすべてのデザインを、私が担当することになったのです。すべてはこのようにして始まったのです。


ビジネスの成功への第一歩は何でしたか?


私は建築会社で働いた経験がないので、すべて独学でした。私自身も使え、何よりもお客さまのニーズに最も適したシステムを開発しました。およそ6カ月が経ち、マーケティングの援助を得ることができました。私はマーケティングコンサルタントを雇い、どうすればビジネスが最も効果を上げられるかを、教えてもらいました。

まず、Facebook、Pinterestやその他のサービスの使い方や、以前通っていたお客さまに、どうすれば覚えてもらえて、友人や知人に広めてもらえるのかを学ぶ必要がありました。つまり、プロジェクトへの取り組みにすべての時間を費やすのではなく、ビジネスの構築に半分近くの時間を費やす必要があるのだと理解するようになったのです。

プロジェクト以外に時間を費やすのは、難しい場合も多いでしょう。プロジェクトに忙しくて他に何かをする時間などないと言うのでしょう。しかし、ビジネスを拡大したいのなら、会社としてもっと魅力的にならなければなりません。何が何でも、自らビジネスを行っていかなければならないのです。ビジネスの中で働かされているのではなく!


どのように「仕事」に取り組んでいますか?


適した空間を創造することが人々の生活をより良くすると考えています。最近では、新しい幼稚園のコンセプトデザインを行いました。しかし、この仕事は報酬を手にするためではありませんでした。私はこの分野が発展途中だと気付き、何カ月もかけて教育アプローチをいくつか研究しました。私はプレゼンテーションをきちんと準備して、ここテル・アビブの自治体にそれを提案し始めました。仕事が多く、報酬のないものでしたが、皆さんにたいへん気に入っていただき、今では予算をもらっています。今では、テル・アビブの自治体が管理する幼稚園は450以上にもなります。もしこの活動が成功だと証明されれば、私たちは国家レベルで事業を開始することができます。そうなれば、この都市の子どもたちや先生にとってお互いに得になるでしょう。

私は、また、The College Of Managementで教鞭を執り、地域社会へ還元しようとしています。私は給料をもらうためだけに仕事をするのではなく、人々の生活を向上したいと願い、仕事をしているつもりです。私は、自分自身を成長させることができる分野のプロジェクトに携わるようにしています。


どのように、報酬を計算されるのですか?


建築業界では、プロジェクトの全コストの一定の割合を頂くことが一般的です。予算が潤沢ではないからといって、予算のが多い時よりも手を抜いて働くことはしません。そのプロジェクトのためにどれくらいの時間が必要かを推定して、お客さまにそのスケジュールで何を行うかを説明するようにしています。自分の時給は気にはしていますが、プロジェクトの規模によっては安い時給で働きます。

また、私は努力に見合うと思うほどの稼ぎはありません。しかし、今のように働き続けることでしか、そこにもたどり着けないでしょう。最初、何かを成し遂げたことを示す確かな経験がないうちは、誰も信頼してくれないかもしれません。したがって、プロジェクトを安い給料で行ってでも、仕事の経験を得られれば良いでしょう。ただ、可能な限りただ働きはしないでください


チームの規模は、どれくらいですか?


取り組んでいるプロジェクトの規模によって変わります。私以外にフリーランサーが2人いることもあれば、あと1人しかいないこともあります。それから、木や大理石、空調、鉄などの仕事は、私と専門の業者の人だけの時もあります。チームワークは大切だと思っているので、私はいつも、できるだけ多くの人々と関わろうとします。グラフィックデザイナーやプロダクトデザイナーと働くのが好きです。異なるスキルを持つ人々と仕事をすると、プロセスについての新しい視点が持てますし、多くのことが学べるのです。通常、プロジェクトに取り組み始める前に、私は最高の結果を出すためには、何人のプロが必要かを見積もります。


どのようにインターネット上でご自身を表現されていますか?どのプラットホームが重要だと思いますか?


始めたころからずっとビジネスツールとしてFacebookを使ってきました。今は独自のウェブサイトを作っています。誰もプロフィールを見ただけでは仕事をくれないとは言え、徐々にインターネットで検索してくれるようにはなるでしょうから。

検索されたときに、信用できるしっかりしたウェブサイトがあることは、きわめて重要です。皆さんのビジネスを可能な限り良く表しているサイトです。私はまた、InstagramやPinterestなどのSNSでデザインのアイデアや、そのプロセスをクライアントと共有します。私は視覚型の人間なので、ソーシャルメディアで私のプロセスを見て頂くと、どのような作業でどれくらいの時間をかけると、すばらしい空間ができるかが簡単にわかって頂けると思います。


インテリアデザイナーを目指す人に、役に立つヒントを頂けませんか?


絶えず進化し続ける業界ですので、学び続けなければなりません。最近では、誰でもインテリアデザイナーになることができます。知識が多ければ多いほど、汎用性のある、合理的な最先端の空間を生み出すことができます。人によって、やり方は異なるものです。それでこそ、さまざまなスタイルが確立されるので素晴らしいのです。また、すべての作業は2度チェックするようにしてください。間違いは危険なだけではなく、皆さんやクライアントにとって、とても値が高くつく場合があるのです。何よりも、周りから信用してもらうために、いつも自分を信じていなければなりません。


Monika Kanokova(原文/訳:コニャック)

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    香川博人

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