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ライフハッカー編集部ライフハッカー編集部  - ,  06:00 PM

どうしていけないの? ダイエットの敵が「完璧主義」のわけ

どうしていけないの? ダイエットの敵が「完璧主義」のわけ

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「健康になりたい!」と願うあまり、食べ物を善と悪の2つに分けてしまう人は多いですよね。「この食べ物は身体に良い」「こっちは悪い」といった具合です。完璧な食事を目指す心がけそのものは立派かもしれませんが、こうした1か0かという融通の利かない考え方は、食べ物との健全な関係を損ない、実は健康のためにならないのです。


こうした白黒をはっきりつけないと気が済まないダイエットには、「悪い食習慣」や「チートミール(ダイエットの停滞を避けるため、何でも好きなものを食べる機会を設ける手法)」、「決して食べてはいけない"悪い"食べ物」といった概念があります。さらに、恣意的で根拠のないルール(夜の8時以降は炭水化物禁止など)を設けているものも少なくありません。

とはいえ、これらのそもそもの目的は、人にダイエットをしっかり続けさせることにあります。

しかし、学術誌『Journal of Health Psychology』に掲載されたある研究結果には、以下のような明確な指摘があります。


研究の結果、摂食行動に特化した二分的思考法(食物および摂食行動に関して善悪をつけたがる考え方)には、食事制限と体重の再増加の関連性を強める効果があることが、明らかになりました。この考え方は厳格な食事制限につながるが、結果としては、健康体重を維持できなくなるおそれがあるというのが、我々の結論です。


簡単に言うと、食事に関して「完璧を目指す」のはかまわないけれども、結局、達成するのは無理だということです。しかし、それで問題ないのです。

食べ物は生命を維持するための栄養というだけでなく、多くの人にとっては心を満たすものであり、敵視する相手ではないことも忘れないようにしましょう。悪い、あるいは良い食べ物などはないのですから、口にするものについて白か黒かというような判断はせず、健康的な生活を送ってください。


原文/訳:長谷 睦/ガリレオ)
Photo by Shutterstock.

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