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ライフハッカー編集部ライフハッカー編集部  - ,,  09:00 PM

米LH編集部が選んだ「Windows 10」のうれしい新機能

米LH編集部が選んだ「Windows 10」のうれしい新機能

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7月29日、ついに「Windows 10」がリリースされました。一般のユーザーが実際にダウンロードできるまでには若干の時差があるようですが、米Lifehacker編集部では、数カ月前からプレビュー版を試用してきました。

読者の皆さんがアップグレードした時に使えるはずの機能のうち、編集部が特に気に入ったものをいくつかご紹介します。


「スタートメニュー」がついに復活!


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「Windows 8」では、従来の「スタートメニュー」に代わって、Modern UIスタイルの「スタート画面」が採用され、大きな物議をかもしました。その結果は、予想されたとおりの大惨事です。しかし、今回のWindows 10では、スタートメニューが帰ってきました。「ライブタイル」は、このスタートメニューの中に、通常のアプリアイコンと並んで表示されるようになります。見た目も(比較的)バランスが取れています。

フォルダを使った整理術は時代遅れになり、必要なものは「お気に入り」への登録や「検索」で探すのが当たり前になりました。Windows 10では、スタートメニューを開いたら即、検索バーへの入力が可能で、アプリを名前で呼び出して起動できます。いちいちアプリの名前を入力したくないのであれば、スタートメニューにピン留めしておけば、ほかのライブタイルなどと一緒に表示されるようになります。使用頻度のもっとも高いショートカットは、独自のリストで表示されます。「すべてのアプリ」をクリックすると、スタートメニュー内のすべてのプログラムのリストを見られます。ただし、アルファベット順で表示されるため、フォルダ表示に慣れている人には、目当てのものを見つけるまでが大変かもしれません。


スタートメニューをさらにスマートにする「Cortana」


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(注:2015年08月現在、日本語版Windows10ではCortanaを利用できません)


スタートメニューの復活だけではもの足りないと言わんばかりに、Microsoftはパーソナルボイスアシスタント「Cortana(コルタナ)」をシステムに組み込みました。「Google Now」や「Siri」をすでに使っているという方でも、Cortanaをデスクトップに置いておくと便利かもしれません。ウェブ検索も可能で、Windowsキーを押して質問を入力するだけで、たとえば「1カップの容量は?」「今日の天気は?」のようなありがちな質問なら、即座に回答が得られます。

しかし、Cortanaは単なるボイスコマンドではありません。Microsoftアカウントでサインインすれば、Cortanaを使ってリマインダーの設定や、カレンダーへのイベントの追加が可能になります。「Google Now カード」のように、株価やニュースなどの情報を、必要なタイミングで表示させることもできます。もちろん、こうした機能を最大限に活用するには、多くの場合、Microsoftのサービスの利用が必須です。少なくとも「Google Calendar」などのサービスをMicrosoftのアプリに同期させておく必要があります。とはいえ、Microsoftのサービスを使わない場合でも、Windows 10のスタートメニューは、これまでのものに比べればはるかにパワフルなものとなります。


デフォルトのブラウザが『Microsoft Edge』に


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Microsoftはこれまで何度も、必死になって、『Internet Explorer』のユーザーを取り戻そうとしてきましたが、それが叶うことはありませんでした。今回のWindows 10で、MicrosoftはIEを見限り、『Microsoft Edge』をデフォルトのブラウザとしました。米LifehackerはすでにMicrosoft Edgeのレビューを行っています。まだ必要最小限の機能のみですが、テキストのみのリーディングモードや注釈ツール、Cortanaとの統合など、ユニークな特徴をいろいろと備えています。拡張機能はまだ登場していませんが、遠からず登場するでしょうから、Edgeを試してみるのも悪くないでしょう。


「マルチデスクトップ」機能の追加


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複数のアプリを同時に動かせるのは、WindowsなどのOSの大きな利点です。しかし、数を増やしすぎるとゴチャゴチャになりかねません。今回、Microsoftはようやく、「マルチデスクトップ」を作成・管理できる機能を追加しました。「Windowsキー+Tabキー」を押したら、新規仮想デスクトップの追加、デスクトップの切り替え、デスクトップ間でのウィンドウの移動などが簡単にできます。平均的なユーザーにとってはそんなに使う機会はないかもしれませんが、パソコンでたくさんの仕事をこなす人にとっては、ありがたい機能と言えるでしょう。


Windowsにも「通知センター」が登場


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Android、iOSから、OS X、Ubuntuまで、およそすべてのOSが、かなり前から「通知センター」機能を搭載しています。MicrosoftもWindows 10でようやく、この非常に需要の高い機能を追加しました。タスクバーの右にあるアクションセンターのアイコンをクリックするか、「Windowsキー+A」を押すと、通知領域が開きます。この新システムがいろいろなアプリに組み込まれるようになるまでには、もう少し時間がかかるかもしれませんが(ご存知のとおり、Googleはこの機能の登場を待ちくたびれて、『Chrome』ブラウザ内で動く独自の通知機能を作ってしまいましたからね)、現時点でもすでに、この通知領域には、システム関連のさまざまな通知が表示されています。

この通知領域からは、Windows 10の設定アプリやVPN設定に移動できるほか、場所の切り替えや通知のオン・オフ切り替えなど、さまざまな操作を行えます。Windowsパソコンをタッチスクリーンに接続させている場合は、デスクトップとタブレットのモードを一発で切り替えるボタンも表示されます。


タブレットとPCの橋渡しをする「ユニバーサルアプリ」と「Continuum」



MicrosoftはWindows 8で、デスクトップPCをタブレットのように動かそうと試みていましたが、これはWindows 8の最大の欠点のひとつに挙げられます。使えることは使えるのですが、タブレットに力を注ぎすぎたせいで、Windows本来のOSとしての長所が損なわれたのです。仕切り直しの試みとなる今回の「Continuum(コンティニュアム)」は、かなりの出来です。上の動画が示すように、タブレットあるいはタッチスクリーンでは、タッチモードを有効にして、タブレットとして使用できます。同じ端末にキーボードやマウスを接続した時は、デスクトップモードに切り替えられます。

これとセットになって力を発揮するのが、「ユニバーサルアプリ」です。現状、ほとんどのWindowsアプリはデスクトップ用にデザインされていますが、Microsoftはデベロッパーに対し、使用中のデバイスに応じてインターフェイスを変えられるアプリを作成させようと、誘導を進めています。すでに『Netflix』や『VLC』、『PlexThere』など一部のアプリは、デスクトップで申し分なく機能するうえに、必要な時には自動的にタッチスクリーンに対応するようになっています。これは現状では万人の役に立つものではないかもしれませんが、近い将来タッチスクリーン対応デバイスを買うのが楽しみになる要素であることは間違いありません。


Eric Ravenscraft(原文/訳:阪本博希/ガリレオ)

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